ニューヨーク海外駐在生活 in2014

縁あってニューヨークにて海外駐在生活を行うことになりました。
語学練習もかねて日記をつづっていきます。


テーマ:

 クラスター爆弾って知ってますか?


 クラスター爆弾出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 先日、「クラスター爆弾禁止リマ会議」が閉幕し、参加した各国は「不発率の極めて高い旧型のクラスター爆弾は廃棄すべきだ」との共通認識を示しました。


 日本を除いて。


 日本は会議の席上「人道面と安全保障面のバランスを考慮しつつ対処することが重要だ」と指摘。敵の着上陸侵攻などを想定し同爆弾が必要との立場を改めて示した。さらに、旧型の廃棄について「各国の置かれている状況は違う」と取材に答え、共通認識とはいえないとの考えを示した。(毎日新聞)


 さらに、

 田母神俊雄・航空幕僚長が「不発弾による(日本人の)被害も出るが占領される被害の方が何万倍も大きい」と同爆弾の必要性を強調した。(毎日新聞)


 それに対し、

 

 同会議に出席していた英国のエルトン上院議員は「日本国内で使えば市民の犠牲は免れない。軍の論理より民間人への犠牲を最大に配慮すべきだ」と疑問を呈した。また非政府組織(NGO)の連合体「クラスター爆弾連合」のコーディネーター、トーマス・ナッシュ氏は「信じがたい発言。日本を占領できるほど軍事力を持つ敵だったら、クラスター爆弾程度で撃退できるわけがない」と語った。(毎日新聞)



 日本は専守防衛の名の下に、強力な軍事力を蓄えてきました。世界平和を実現するために先進的な平和憲法を持っているなどといいながら、たかが爆弾ひとつ、しかも前面使用禁止ではなく「不発率の高い」いわゆる不良品の爆弾の使用を禁止することに反対しているんです。


 それも「占領されるのを防ぐために自国の市民が犠牲になるのは止むを得ない」という理由で。


 日本がそんな爆弾を保有してることすら驚愕の事実なのにです。



 日本のこの姿勢の意図がまったく見えません。軍事産業界からの圧力なのかと思えばそうではないはず。日本では不発率の高いクラスター爆弾を保有しているため、改良品が義務付けられれば軍事産業界は買い替えの特需が起こるのですから。


 平和の名の下に自国民が犠牲になる。そしてそれは止むを得ない認識だと。


 私が頭が悪いのでしょうか。もっと高尚な考えがあるのでしょうか。


 誰か教えてください。

 

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