アメリカ生活 24日目。
時がたつのは早いですね。
今日は仕事をしていく上で、アメリカ社会と税金について考えさせられることがありましたのでそれについて。
アメリカにはたくさんの税金があります。一般的には北欧やヨーロッパでは税金が高く、そのかわりに福祉が発達しているといわれていますが、アメリカも税金はたくさんあります。
そして、その税金は種目ごとに税率がことなり、日本のように一律で消費税5%ということはありません。たとえば、不動産には所得税や都市計画税、固定資産税などがかかりますよね。そんな感じで、携帯電話には消費税のほかに、所得税やテレコム税などがかかってきます。これが請求書に記載されてきます。
しかし、これは州によってもことなります。州によっては請求書には記載がなくて、年末調整のような感じで個人が1年間の税金を種目ごとにおさめる、確定申告のようなものをしなくてはならないというところもあります。
これはひとえに、アメリカがひとつの国ではなくあくまでも”合衆国”だからというところに起因します。アメリカの歴史上、各州はあくまでも独立自治をもとめ、連邦政府はその権限を制限されているというのがこの国の基本です。
なので、起業するときは大変です。そのサービスにはどんな税金がかかって、どの州ではどのように徴収しなくてはならないかということを考えなくてはならないのです。
そう、そしてそれを考えるエキスパートがいます。
アメリカでは確定申告はあたりまえ、そしてそれは個人では手に負えないので個人税理士が一般的なのです。
アメリカにきて思うことは、いろんな役割をもった人が実に多くいること。
よくいわれるように、レストランひとつとっても、ドアを開ける人、配膳をする人、作る人、皿をさげる人、レジをうつ人、掃除をする人。それぞれの役割を違う役割の人がやってはいけません。なので、ほんとに人がたくさんいるのです。
そしてこれらの人にはチップを払います。
日本はサービスは基本”タダ”ですよね。だからサービスという表現がつかわれます。でもアメリカではサービスは対価を払って行うもの。ある意味、しっかりしていますが、ただそのサービスの質が日本に比べて高いかといわれると決してそんなことはない。
たくさん人がいて、仕事を作っているのでしょう。それによって景気が維持されているのもわかりますが、これでサービス業が発展しているといわれても少し疑問に感じてしまいますね。
ということで今日はこれまで。










されました。
」って怒っている自分こそ、大事なものが何かがぜんぜんわかっていないと思いました。






