名古屋見学

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名古屋圏に住んでいて なかなか行かないのが

名古屋の観光名所。


1都3県くらいに住んでいる人が

皇居や東京タワーになかなか行かないのと同様に

「今更」感が強く出て いつも目にしている割には

出かける事は少ないのである。


ところが 今回、名古屋は栄にある テレビ塔が

今月14日にリニューアルオープンしたのだそうだ。


なんでも電波塔としてのテレビ塔は

近隣に他のデジタルタワーが建ったりして 徐々にその役割を控え

地上デジタル放送の開始と共に

その役目を完全に終える予定だという。


しかし国の登録有形文化財としての立場から

まさか単なる 『でくのぼう』 扱いするわけにも行かず

まして取り壊しなど 名古屋人が考えるはずもなく

少しでも市民が集うことができるスペースに改装することだったようだ。


そのテレビ塔に 昨日娘と2人で行ってみた。

全体としての印象は 以前のテレビ塔に比べると

対象の年齢層がぐっと縮まった、ということだろうか。

みやげ物店等は姿を消し 子供が楽しめるものといえば双眼鏡くらい?

年配の人が喜びそうなものといえば

名古屋の歴史をビデオで流しているコーナーが1箇所あったくらいだろうか。

塔内のレストランもちょっと見 敷居が高そうだし

外に新たに設置された売店ブースも酒類中心であった。

デートなどにはもってこいだろう。


それでも せっかくなので雨だというのに展望デッキまで登り

ぐるりと下界近隣を見渡してきた。

さらに 調子に乗って 『狭くて急』 がウリ(?)の階段で

下まで降りてきたのだった。


約100mの高さを繋ぐ階段は 歩幅も短く非常に急勾配。

その段数は全部で435段である。

エレベーター2基分のシャフトをぐるりと囲うように

設けられた階段は まるで落ちるように降りなければならず

正直 大人でも足がすくみそうだった。


おかげで今日は娘と2人

久しぶりの筋肉痛に 悩まされる事になったのだった・・・

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ワールドカップ

サッカーには全く興味が無く、ルールも1つも知らない私でも

毎日の報道は目に入るし 無視するわけにもいかないようだ。


残念ながら2度の試合はどちらも満足のいく結果には終わらなかったようだが

選手たちは それでも懸命に

精一杯の試合をしたのだろうから

テレビを見ていただけの私たちは あまり辛らつな意見を言う権限はない。

今のメンバーの誰が欠けても

今のメンバーと誰が変わっても

これ以上の結果になる事は ないのだろうから。

そういう選手を 監督始め誰もが選び出したのだろうから。


ところで 先日のクロアチア戦。


報道によると 私の住む中部地方

特に名古屋では 水道の消費量が

同じ時期の日曜日に比べると なんと15%も少なかったのだとか。


みなさん 応援に夢中になって

トイレやお風呂 炊事の手を休めていたのが原因らしいとの事。

ただひたすらにテレビを見つめ 一心に応援していた

熱心なサポーター達が 次のブラジル戦も期待しているはず。


頑張れ、ジーコジャパン。

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自然に触れ合う

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気が付けば日本列島は一斉に梅雨入りしたようだ。

これから毎日のように傘を持ち歩くようになると思うとうんざりもする。


ただ 今の所じっとりとした暑さはあまり感じることなく

どちらかと言えば 涼しいくらいというのが まだ救いなのだろうか。


そんな梅雨の狭間の昨日。

この週末は なんとか曇り程度の天気で済んだため

久しぶりに 娘と遠出することにした。


行き先は ひるがの高原 牧歌の里


岐阜県だし 同じ中部地方だし 意外と近いかも。

そんなふうに思いつつ出発してみると・・・

岐阜県は意外にも縦に長く 現地到着は2時間半後。

走行距離は片道130キロにも及んでいた。

軽じゃ結構キツイんですけど・・・^^


一番のウリのはずのラベンダーは 7月にならないと見ごろにならず

咲いていたはずの一面のチューリップは見事に終わって今日から刈り込み。

『花』を見に行くには一番のオフシーズンだったようだ。


ただ、その分人出は少なく 好きなように遊んだり見学したりできたのは

ラッキーだったかもしれない。


動物好きの娘は羊に餌をやると言って放牧場に自ら乗りこみ

同じくらいの身長の立ち上がった羊に抱きつかれるという

手荒い歓迎を受け 泥だらけになり


乳搾り体験場では

疲れるまで牛の乳を 思う存分絞りつくし

「牛の乳首って 暖かいんだぁ~~~知らなかったぁ」 と感激し


モコモコだった羊の毛刈りを目の前で見物するだけに飽き足らず

バリカンを持たせてもらい 実際に刈らせてもらうこともできた。


さらに


乗馬


プチ乗馬レッスンを受ける事までしたのである。


歩く、止まる、曲がる、バックする を 教えてもらった娘は

すっかり上機嫌で 

「馬はあたしの言いなりよ♪」

と言わんばかりに 鼻も高々であった。


結局 閉園時間間際まで さんざん遊んで

これまた130キロの道のりを帰ってきたのだが


「今度はラベンダーが咲いたら また行きたいなぁ」


という娘の言葉が 楽しかった今回の行楽を

物語っているのだろうなぁ、と ちょっと嬉しくもあるのだった。

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社会勉強

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同じ団地に住む人で 以前からなにかと声をかけてくれる人がいる。

日頃日中仕事で出かけている私にとって

知り合いを作る事はとても難しいので

有難い存在なのだ。


今朝方 彼女から電話があり

夕食に誘われた。


一緒に出かけてみると

そこは家からとても近い居酒屋さん。

しかもいわゆるカラオケがメインの昔ながらの店舗。


ほとんどが徒歩圏内のカラオケ好きの

オジサマ・オバサマのたまり場となっている所であった。


安くて美味しい料理が出されるのだが

残念ながら お客のほとんどが喫煙者。

日頃タバコにたしなみが無く

実家でも誰も吸っていない。

たまに外食しても 『禁煙席希望で』 という私たちにとって

なかなか過酷な環境ではあった。


しかも 全く知らない人が悦に入り大音量で歌う中での

食事というのが 娘にとっては 初体験である。


初めの30分ほど、飲む事も食べる事もできず

居住まいをただし だた真っ直ぐ座っていたのだった。


さすがにしばらくすると慣れてきたようで

出されたおつまみにも 手を付けるようになった。


帰ってからは自分の服や髪のニオイを気にして

すぐにシャワーを浴び 着て行った服は

上着はファブリーズ、それ以外は全部洗濯機行きとなったが・・・


それでも 2人だけではなかなか行けない店だし

次はカラオケで頑張って歌うと宣言しているところをみると

貴重な社会勉強となったと思う。



女の子だから?

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娘には 小学校に入った年から

毎年1つずつ、手伝いも兼ねて家事を教え込んでいる。


とはいえ 所詮宿題などの勉強がメインなため

これまでは 洗濯物をたたむとか 上靴を自分で洗うとか

ゴミ出しをするとか その程度なのだが。


しかし 今年で4年生。誕生日が来れば年齢も二桁に達するのだ。

そろそろ炊事に関することも覚えてもらわなければ。


ということで


つい先日 炊事の基本、包丁を買ってやった。


料理の基本


100円ショップは本当にあなどれない。

こんなものまで普通に手に入るのだ。

包丁は300円出した。ぺティナイフくらいの長さで子供にちょうどよい。


最近は子供用に 刃のついていない包丁があるのだそうだ。

手を切らないよう配慮されているらしいが

豆腐を切る以外の使い道を 私は思いつかない。


それより 刃物の危険を身を持って知るためにも

『切れる』 包丁を使わせた方がよいのではないか。

もし 手を切ったならば 次回から切らないよう気を付ける。

痛い思いもしなければ 本当の使い方を覚えられないはずである。


だからこそ 子供に与える時期を

親はしっかりと見定める必要もあるのだと思う。



初めて使わせた日

娘はきゅうりと大葉を切ってくれた。

いつもなら残してしまいそうな 細かい破片まで

きっちりと 食べ切ったのだった。


わが家ではなかなか平日は やらせる時間が取れないが

これから週末ごと、少しずつ切り方、混ぜ方、焼き方等

レパートリーを増やしてやろうと思っているのである。