【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】米航空宇宙局(NASA)は米中部時間9日午後(日本時間10日午前)、山崎直子宇宙飛行士(39)が乗るスペースシャトル「ディスカバリー」の地球帰還を1日延期し、ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)への着陸予定を日本時間19日夜に変更すると発表した。

 シャトルは打ち上げ直後、映像など高速大容量通信などに使われるアンテナに不具合が発生。シャトルから画像などを地上に送れなくなっている。

 通常、シャトルは国際宇宙ステーション(ISS)から離脱後にカメラなどで機体の耐熱タイルの損傷をチェックし、データを地上に送って精査してから大気圏に再突入する。しかし今回はシャトルから送信できないため、ISSにドッキングしたまま検査。データ送信後にISSから離脱するため、帰還を1日遅らせるという。

 シャトルは米東部時間18日午前8時29分(日本時間18日午後9時29分)に着陸予定だった。

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