大阪の印刷会社経営者 滝野賢治 社長のお仕事

人生は楽しく、仕事は有意義。他社がしなかったこと、できなかったことを実行し、成功させるのが大好きです。
「今の仕事は一生をかける価値がある」そう気づいた時から仕事は本当に楽しくなる。
発信:大阪の印刷会社 株式会社ミラテック 代表取締役 滝野賢治


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弊社は私の父母が苦労して創業した会社です。

 

父は早くに亡くなりましたが、母は83歳になる現在も昼から夜は会社にいます。

 

会社で母と話すことはあまりありませんが、母は帰りに必ず私に「今から帰ります」と電話をくれます。

 

いつもありがたいと思っています。

 

いつまでも元気でいて欲しいものです。

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大阪でJPという印刷業界の展示会が今日、明日と開催されている。

 

昨年まではインテックスで開催されていたが、ついに規模縮小で本町という場所のマイドーム大阪での開催となった。

 

私が小さい頃は父親に連れられてインテックスという大きな展示会場に見に行っていた展示会だ。しかし近年の印刷需要の減少に伴い、その規模が縮小され、展示会場の館が減少、縮小され、今年から小規模なコンベンションへと会場を移した。

 

自分勝手な思いかもしれないが、私自身は会社から近くなったので、どのような情報を仕入れようかと今朝から4時間の時間を空けて会場へ行ったのだ。

 

展示会ではいつも出展しているメーカーやディーラーのほかに、印刷会社の創意工夫された企画も出展されていたのだ。

 

全体的に元気がなかった。印刷関係者のこの元気の無さを「業界が元気がない」と言っているが、それはおかしいと思った。業界とは業界でしかなく、法人でしかない。業界の本質は人だ。業界で事業を営む人に元気がないから業界が元気がないだけなのだ。

 

これを平和ボケというのだろう。

 

業界であれ何であれ、大自然の仕組みで生きていることに変りはない。自分で変化し、自ら進んで変化に対応し、脱皮を繰り返す人間が営んでいる会社、その業界しか生き残らない。

 

何をしても食べていける社会だから、業界が元気がないなどという贅沢でしゃれたことが言えるのだと思う。

 

平和も「過ぎたるは及ばざるがごとし」平和の最中にたいした努力もせずに勝手に希望を失い、変化に対応する努力、脱皮の努力を怠りながら願わくば現状のままでいたいという我儘を通そうとテコでも動かない。これでは業界人の自殺ではないか。

 

あらゆる業界の未来はその垣根を越えてアグレッシブな人と共に再編成されると思う。

 

私はこの業界はそうなって然りだと思うし、そうなるべきだと思う。

 

勝ち組、負け組と一喜一憂するが、それぞれが陰陽を選択し、自ら結果を招いているだけだ。

 

未来はやはり自分次第だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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易経では春夏秋冬に例えて人間の人生を導く。

 

人間は良い時に悪いものを生み出し、悪い時に良い種を撒いている。

 

そして周囲は悪いものを生み出しているはずの良い時にちやほやし、良い種を撒いている悪い時に、蔑み、馬鹿にし、せせら笑う。

 

良い時は褒め言葉を悪魔の囁きと認識し、悪い時は周囲の冷たさにひたすら耐え、春を待て。

 

自分の現状と、周囲の対応は物事の道理から鑑みると逆さまな事が多いのだ。

 

人間、時には「時代の寵児」ばかりではなく、「辛酸をなめている人」にも関心を向けることもありなのではないかと思う。

 

「さて、この人はここをどう乗り切るかな、この会社はこれをきっかけにどう回復し、躍進するかな」

 

この方がずっと面白いのではないかと思うが・・・。

 

「これこそが醍醐味、まさに見ものだ」

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神風が吹くという言葉がある。

 

絶体絶命な時に奇跡が起こることだ。

 

仕事の話。

 

今日で年度末が終わる。と言っても弊社の年度末は9月だが、得意先の年度末は今日、3月31日だ。

 

年度末の印刷の仕事は納期がきつい、とにかく精神的にも肉体的にも時間的にも、本当にきつかった。

 

昨日と今日で全ての物件を納品し終えた。

 

きつかった・・・。平素こんなことは思わないのだが・・・。

 

昨日、後加工の外注先でマシントラブルがあり、「このままでは大変なことになる」事態になったが、奇跡的に他社での手当てがついた。

 

その会社の前では何社もの発注会社が、「どないなっとんのや~」「今から納品行くのにどうしてくれるんや~」などと騒ぎになっていたが、他社で手当てがついた私たちはさっさと自社の刷り物を運び出し、初めてお願いする外注先に届けた。初めてお会いしたにも拘らず、そこで優先的に仕事をしていただいたおかげで間に合った。

 

印刷が間に合わなくなりそうな時もあったが、以前取引のあった印刷会社が引き受けてくれた。

 

そのほかにも災い転じてが幾度もあった。

 

こうして今日、全ての納品を無事に終えた。

 

毎日、判断と手配の連続、膨大な仕事量を消化するのはきつい。心身ともに疲労困憊した。

 

緊張が続いていたが間に合った。

 

ある得意先の建物の周りは業者の車で溢れかえっていたが、今日最後の納品の時、営業部長が先回りして駐車スペースの場所取りをしてくれていたお蔭で、あっという間に納品を終えることができた。

 

人間一人では何もできない、一社では何もできない。まして社長など一人では何の役にも立たない。

 

「お蔭様」、「お引き立て」とは人間社会の土台、かくも有り難い事である。

 

神風は感謝の心に吹く風であることを忘れてはならないと思う。

 

日本の生産性は先進国の中で最下位らしいが、日本が負けない国になる責任は全ての経営者の双肩にかかっている。

 

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先日、4月から高校2年になる息子がテニスの関西ジュニア予選大会に出た。ダブルスだった。

 

練習もよく頑張ったのだが2回戦で敗退した。

 

スポーツとは面白いもので、どれだけ練習で良いショットを打っていても試合では緊張もあり、ミスができないので慎重になりすぎてしまう。そうすると本来自分が平素練習でやっている事とは違うプレーになりミスをしてしまう。ミスを恐れず思い切ったプレーをしたほうが驚くようなショットが決まっていたのだが。惜しい所で負けてしまった。

 

息子を見ていると自分がスケートの選手だった頃と重なる。

 

フィギュアスケート競技は氷の上だが、いわゆるディープエッジと言われる強いエッジで滑りきるには意外に勇気がいることなのだ。エッジを倒し過ぎれば抜けて転倒してしまう。だから、競技ではミスをしないように慎重になりすぎてしまうと強いエッジではなく、いわゆる氷を撫ぜるような迫力の無いスケートになってしまう。テニスの慎重さも同じだと思う。

 

これは、練習でどれだけミスを出し切ってしまうかにかかっており、平素から自分の限界を越えることによる失敗を何度も繰り返して経験をすることが大切なのだ。

 

仕事ではどうだろうか。若いうちに会社が潰れない範囲でできるだけ多くのチャレンジを繰り返し、ミスをしておく事も大切だと思う。会社が潰れない範囲を見極めるには数字を全てしっかりと把握して、「ここまではやってもいい」という限界を数字を根拠に明確にできれば問題は起こらない。

 

仕事も経営もスポーツも人間のやる事には共通点が多いと思う。

 

 

 

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大阪商工会議所で講演があり、中古車をアフリカで販売する社長のお話だった。
この会社の売り上げ推移は数億が5年ほどで500億円を超えた。
 
ただ単にラッキーだったのではない。
大変緻密な会社創りを短い期間にしながら売り上げを上げる努力をしてきた会社だったのだ。
 
その努力は細かな、社内のあらゆるディテールに至るまで社長がきびきびと積み重ねてきたことが目に見える。
今やっている仕事を誰よりも努力するとこうなるというお手本だった。
 
人生2度なし、やらねばならないことが見えてきた。
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アジアの国々がみんな仲良くできればどの国もますます大きな発展ができると思っている。
 
仮想敵国(ライバル会社)を設定して敵視し、社員を鼓舞し、怒涛の経営で会社を伸ばそうとする経営者は多いと思う。
でもそういう会社が良い経営をしているケースはほとんどない。一時良くてもだいたい社員が疲弊しだして、また、経営者が老化して勢いを失った時に急速に経営能力が衰えていき、衰退するのが大概の道のりだと思う。そういう会社では正しい心の人が育っていないから回復も難しい。
 
これは国家も同じだと思う。国民が一生を戦争に明け暮れる人生を送らなくてはならない国があるが、仮想敵国というイデオロギーで国を指揮する指導者、国家元首がいる国に生まれるのは、魂レベルでは必然なのだろうが、生きるのは本当に大変だと思うし、そんな国が美しく繁栄をする例はゼロだ。
 
敵視政策によって国民に植え付けた恨みはDNAの様に継承されて、仮にそれをやめようと思っても何世代もの年月を必要とするし、その間にも情勢や感情はめまぐるしく変化するから、回復不能になりかねない。これをもって国民性、民度などと結論付けられてしまうが、それではみもふたもない話だろう。
 
私は日本人として日本に生まれたことを大変幸運に思っているし、これからもこの国を愛していきたい。問題は山積だが、それでも世界に類稀な国だと思う。
 
日本は相対的に他国を敵視せず、力を分け与え続けてきた国だと思う。そこに日本国の波動エネルギーの源があると思う。
 
自国民を愛し、愛するがゆえにただひたむきに地球社会に貢献し、正しい国政をすればいいのではないかと思う。
 
軟弱な理想論だと言われそうだが、繁栄も進化発展も理想の具現化だと思うし、理想がなければこの世には何も起こらない。
 
 
 
 
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企業内の公私混同、経費のことや設備、資材、私用電話など、会社の業務と私的なことを明確にし、公私を区別するということの大切さはしばしば説かれている。
 
しかし、会社にはもっと大切な公私の区別があると思う。
 
営業マンがもしもこのような事を考えたらどうするだろうか。
「私はそれほど多くの売上を欲しいとは思っていません」
「大きな目標を目指したいとは思いません」
「収入を増やしたいとも思いません」
 
このような個人的な、私的な考えは企業では許されない。私はこのような営業マンは直ちにやめて頂かなくてはならないと思う。
このような考えや人生観で会社にいられては、とてもではないが企業間の競争には勝てないだろうし、なにより他の社員が大変迷惑をする。
 
また、新卒のデザイナーが数年勤めたのちに退職する理由が
「自分の専門は自分の作品である日本画を描くことで、お客様のためのデザインはしたくありません」
であったらどう思うだろうか。彼は誰からどういう理由でお給料を頂いていたのだろうか。お給料の出所はお客様に支払って頂いたデザイン料ではないのか。会社で仕事をするということはお客様のお役立つことではないのか。
 
ロッカールームがあるにもかかわらず
「自分たちは要らない。工場で着替えてそのまま帰る」
このような人がいると、工場は乱れるし、男性がそこいらでパンツ一丁になって着替えをしている様な工場では女性が働けなくなり、会社は困る。
 
私はこれらを全て公私混同と考えている。
 
会社は何にせよ向上心を持ち、日々改善、日々前進、そして成長発展し、繁栄を目指すのがあたりまえ、それが経営者の意思でもある。
また、仕事は全社員の協力で個々が成り立っている。一人ではできないのだ。
 
挙げればきりがないが、個人的な感情や理由、人生観をもって会社の方針に背くことは総じて公私混同だと言える。このような公私混同は会社を停滞させる原因になると思う。
 
 
 
 
 
 
 
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コンビニで「恵方巻」を販売する。
 
店頭では頑張って売りさばかないと大量に廃棄することになり、損害が発生する。
売れ残りを少なくするためにかなりの数をアルバイトにノルマとして課す。
 
入荷してきた商品を売らなくてはならない店舗経営者も苦しむが、時給で働くアルバイトまで苦しめられる。どう考えてもおかしい。
何のための恵方巻きなのか。
 
私は甘い経営者なのだろう。ノルマは基本的に気が進まないことだ。
「売らなきゃ給料やらない、罰金だ。」、そんなことはしたくもない。ノルマ達成のために無理矢理売るのは商売として異常であり、誰も幸せにならないし、そんなことでは永続的な経営にはならないと思う。
 
恵方巻は節分の縁起が良い風習であり、もともとは「太巻きの丸かぶり」で、小さい頃は母に「あっち向いて黙って食べなさい」といわれ、食べさせて頂いた思い出がある。
 
人間の商売ときたら、何をやってもどこかしらこういう問題が起きる。
人に優しくすることを第一に考えたら、「どこがおかしいか」くらいわかると思うのだが。
 
恵方巻きはネーミングであり、バレンタインのチョコレートと同じく、完全に企業のビジネスだ。
「商品を売らんがため」の風習では神仏も宇宙の意思も嘆いていることだろう。
 
世の中、殺伐とし過ぎだと思う。
 
 
 
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会社は製造であれ何であれ、あらゆる主たる「売り」に関する仕組みと、会計管理の仕組みを両立してしっかりと造り込んでおくことが大切だ。特に会計は数字を知れば知るほど全体運営の細部に目が行き届くようになり、経営が緻密に堅実になる。
 
経営判断も、製造現場の改善も、営業活動や生産計画も、全ての問題点は決算書の数字を突き詰めていくことで正しい在り方が見えてくる。
 
売上と経費のバランスが悪ければ、どうすれば理想的な数字になるかを教えてくれるし、正しく改善することができ、社員も自分が何をすればいいのか、明確に理解ができる。
 
もしも社内に不正があっても数字がそれを示す。そしてそれを防止するためにどうすればいいか、それも数字が教えてくれる。
 
果ては5S活動がなぜ必要なということも、精神論や人材育成以前に、数字として大きく影響してくる、だからやるのだということがはっきりと解る。
 
仕入、資材、文具などあらゆる詳細な数字も、5S活動などでしっかりと管理されていなければ、無駄の発生として数字に現れてくるのだ。
 
数字を元に経営判断をしていくと、社内から出てく様々な言い訳や、安っぽい理由付けは通用しなくなり、経営者は明確な判断をもって結論を出す事ができる。数字がなければ経営者は甘くなり、経営がだらしなくなる。
 
会社を経営するなら数字を隅々まで把握することだ。それをしないなら経営はやめた方がいい。いずれ大変なことになるからだ。
 
そして数字は毎日めまぐるしく変化するので、経営者は常に現場を巡回し、修正して回ることが必然となってくる。「現場100回」は当たり前なのだ。
 
会計事務所との打ち合わせと言っても、未熟な私ははっきりとわかっていない様々な項目を質問して教えて頂く連続だ。その際に会計士としての説明や判断と、経営者の「なぜそうしたのか」「なぜそういう仕組みになっているのか」を突き合わせると答えは出てくる。
 
そういうやり取りができなければ、経営者が会社を隅々まで造り込んでいないために、見えていないところがあるという結論になる。これが恐ろしい。質問に対する明確な答えや説明ができないと行き着くところは「経営の悪化に気が付くのが遅れる」ことになり手遅れとなるだろう。
 
経常の目標を掲げても数字を把握できていなければ無理だろうし、労務人事の判断も誤る。
 
会社は数字が全てだ。世間ではこれを言うと嫌われることが多いが、数字の力(キャッシュ)が尽きた時に会社は倒れるのだから、数字を語らずして「何が経営者か、何が社会人か」だろう。
 
 
 
 
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