厚生労働省の高度医療評価会議(座長=猿田享男・慶大名誉教授)は2月25日、新たに申請のあった「胃がんに対する胃切除術後の抗悪性腫瘍剤の腹腔内反復投与法」を「高度医療評価制度」の対象として承認した。また、昨年5月12日の会議で評価した「重症虚血性心疾患に対する低出力体外衝撃波治療法」については、「条件付き適」と再評価した。

 「胃がんに対する胃切除術後の抗悪性腫瘍剤の腹腔内反復投与法」は、腹膜転移高リスク進行胃がんおよび腹膜転移を有する進行胃がんが適応症。名大医学部附属病院が申請していた。

 「重症虚血性心疾患に対する低出力体外衝撃波治療法」は、同日の評価で「有効性及び安全性の評価方法」などを「不適」とし、実施計画書の修正などを求めていた。
 これに対し今回、主担当の山本晴子評価委員(国立循環器病センター臨床研究開発部室長)は総評で、「前回の指摘に対しておおむねよく改訂されている」とコメント。一方で、症例数については「統計家とよく相談していただきたい」などと求め、「条件付き適」と評価した。


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