環境省は18日、世界的な希少種で絶滅が危惧(きぐ)されているアホウドリのヒナ2羽が伊豆諸島の鳥島(東京都)で死んでいるのが見つかったと発表した。繁殖地に土砂が流入したためで、鳥島で土砂によるヒナの死亡が確認されたのは初めて。9~12日の降雨が原因と考えられ、現地で繁殖状況などのモニタリング調査を行っていた山階鳥類研究所の職員らが13日に発見した。
 同省によると、アホウドリの繁殖地は世界的にも鳥島と東シナ海の尖閣諸島のみ。鳥島では約2570羽(成鳥約2300羽、ヒナ約270羽)が繁殖しているとみられている。今回の降雨では10羽程度のヒナが被害に遭ったとみられ、さらに土砂中に埋もれているヒナがいる可能性が高いという。 

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