外務省は2日、在パラグアイ日本大使館で旅券や査証などの申請手数料を着服したとして、同大使館現地職員のパラグアイ人男性(44)を5月19日付で懲戒解雇したと発表した。

 また、申請担当の領事ら3人を6月2日付で外務省規則に基づく厳重訓戒処分などとし、渡部和男大使も厳重注意処分とした。

 同省によると、男性職員は2008年3月から今年1月にかけて、旅券139件、査証81件などの手数料約164万円(日本円換算)を着服した。男性は事実関係を認め、全額返済した。「家族の入院費とギャンブルに充てた」と話しているという。

 旅券、査証などはすべて申請者に発給されていたが、男性職員は大使館に申請を報告せず、手数料も納めていなかった。今年1月の省内調査で、同大使館の旅券発給数が例年に比べて極端に少なかったことから同省が調査した結果、着服が発覚した。

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