(養成講座・私の講義~つづき)

 
更新が遅くなり申し訳ありません。(3)を見て、思い出しながら読んでいただくと有難く思います
 
6、家庭の現状・・(家庭の崩壊)

~人間の基礎・基本を学び身に付けるところが家庭・家族~

・・会話・団欒・絆の消失・・孤立・・このままで良いか?警を!

1)共稼ぎ~多忙で一緒に過ごす時間が無い

2)核家族~少子化の少人数家族、年配者の不在

        (祖父母・叔父叔母・兄弟姉妹が不在)

3)アパート化~個人の部屋で自由・気兼ねなし

4)共同生活の崩壊~一番理解・信頼し合う関係の崩壊

家庭は社会の縮図であり、人間の基礎的な生き方を学ぶ一番大切な場所

・・これが崩れている・・人間形成の危機・・
 
7、地域の現状(コミュニティーの崩壊)

              このままで良いか?・・警鐘を!

1)少子・高齢化社会

 ・人口の減少~交わりあう人が少ない

2)通勤社会~産業構造の変化~生活共同体の崩壊

 ・地方の過疎化。個人中心の都市生活

3)自由・平等・価値観の多様化

 ・何をしても自由、個人尊重、プライバシー、上下関係無し(親子・先生・上司・先輩後輩~皆平等)~孤立

4)地域行事の衰退

 ・忙しいので、簡略。参加できない(しない自由・権利)

協力しあうことが非常に少なくなった(人間関係の希薄化)

 

8、問題解決に迫るアドバイザーの役割

私達は、青少年が社会の一員としての自覚を高め(一人で生きているのではなく、一人では生きることができず、歴史に生き、国家社会の中に生きてる)逞しく生きる力(厳しい社会の現実の中で)を育てる為、青少年の地域活動を支援すると共に、健全な育成に相応しい社会環境(家庭・地域・国家社会)の醸成に努める責務を担っている。その為、絶えず自己研鑽に励み、地域社会に信頼される存在として、育成運動の中核的役割を果たさなければなりません。

  (我づくりを積み上げて社会づくり国づくりを!)

その為、本会の基本目標の実現を目指し、運動の重点方針や決定事項の実践に努めるほか、次のとおり役割を担います。

「子どもが伸びるチャンスを活かす運動」の提唱・推進を図ること。

青少年育成県民会議を始め市町村青少年育成組織を支援し運営基盤づくりや青少年問題に関心の高い町づくり・国づくりに力を注ぐこと。

③青少年育成活動組織にかかわり計画、準備、調整、参加者の募集などの、プログラムの実施に関わること。

④その他、育成課題解決のための地域連携の推進を図ること。

 

9、28年度の全日本アド連 重点運動方針

青少年問題の現状と課題を踏まえ、社会の一員としての自覚を高め、逞しく生き抜く力を身に付けた青少年を育育する為、新しい運動への取り組みを啓発し、その実践に取り組みます

①「子どもが伸びるチャンスを活かす」運動の奨励・推進をします。

②各都道府県・市町村民会議などの青少年育成運動に参画し、その活性化を図ります

③組織の連帯を強化し、会員の拡大と活性化に努めます。

(重点方針の説明は次回に譲ります。)

今後とも育成運動へのご理解とご支援をお願いします。

・・感謝・感謝・・合掌・・

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