絶景

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以下は夢ではない


新しい道を探るのが好きである

特に理由もなく、何となく、ある日、

ここ (地図の中心の+)から福島県県民の森(左上のバーを1/75000まで下げてください)に抜けようとした

日没30分前、といった時間だった

かなり新しく太いまっすぐな道路を走っていた

その道路は、大きなダムまでで終わった

そこから先は、じゃり道になった

カーブが多く、見通しは悪く、

対向車が来たらどうしようもない、というほどの細い道が続いた

しばらくすると、道の右は、落ちたらどこまでも落ちていきそうな景色にでくわした(しかしガードレールがないのでとても危険)

 先の見えない深さと広がりについては、絶景というほどのものを感じ、時間にゆとりのあるときまたゆっくりと眺めたいと感じた

が、もしかしたらこの先行き止まりかもしれないとの思いもあり、またとろとろとゆっくり走らざるをえない状況でもあり、燃料切れランプもかなり前からついていたこともあり、さらに日没もせまってきているので、できる範囲で先を急いだ


20分ほどがすぎ、かなり暗くなってきた

見通しはどんどん悪くなってきた


分かれ道があった

標識らしきものは、なかった

迷ったが、右を選んだ

さらに暗くなってきた

携帯電話はもっていなかった


「この先行き止まり」じゃないかいう予感がした

が、これから戻ると、途中で落ちてしまう危険性も十分にあると感じた

また分かれ道があった

また右を選んだ

雨が降り出した

まもなくするとまた分かれ道があった

行き止まりになったとき、元に戻る自信はなかった

燃料切れで止まったら、先に進むか、戻るか、どちらがよいだろうと考えた

突然、進入禁止とも感じられるような太い幅のある溝のようなものが、道の先にあった

「ついに、きたか」と半ば観念した

暗いので、見落とした通行禁止の看板があったかもしれないとも考えた

車から降りて、暗がりの中、よく見てみたが、斜めにゆっくり走れば通れそうだと判断した

ゆっくりと通り過ぎることができた

それはいいが、この先は行き止まりじゃないかという恐れが大きかった

まもなく走ると、気のせいか、視界がやや明るくなったように感じた

まもなく、道幅が広がり、直進が続いた

舗装道路に出た

その後、無事ガソリンスタンドまでたどり着くことができた


過ぎてしまえば貴重な経験であった




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ご指導

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去っていくもの (ワタシが離れていく)


今回も夢の話である

ご指導をただただ拝聴している

同じトーンによるご指導が続いている

日常の仕事のほとんどは「話す」ことや「伝える」ことなもので

 ただただ拝聴することに慣れていない

 まして夕方、数十人での拝聴ともなれば

 「いまそこにいること」のみがお仕事になってしまい

 ひとりふたりと次第に下を向いていくようになる

 ゴシドウというテッポウに撃たれていくようである

撃たれて浮かんだ意識は現場を離れていく

 田園風景へうつっていく

 見渡す限り どこまでも田園風景がひろがる

 実るほど 頭を垂れる 稲穂かな


実ったであろう、その中を開けてみて、出てくるものは

 何もない


目が覚めた瞬間、

「ここはどこだ?」

と感じるときの恐怖といったらない



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信長

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「信長」というゲームに、昔はまっていた


「うむうむ、なるほどなぁ」と感じたことがけっこうあった

例えば、戦争の後、自分の部下にほうび(お金や土地など)を与える

これがけっこう重要であること

「公平さ」が基本で、次に、人によってほうびの種類や程度を配慮する

部下は、妥当と感じると、より励み、場合によっては感動するが、

「おかしい」と感じると、忠誠度が下がり、場合によっては出て行く


NHK大河ドラマ「功名が辻」なども同じ場面が多い

で、その「ほうび与え場面」の後、

「なんであいつがおれよりほうびが上なのだ?!」

という場面もついてまわる

そういったことは、一般企業も同じものらしい


しかし、例えば大規模高校など、同じ職名の人が数多い職場では違う

同じ職名でおよそ同じ報酬だから、

報酬の量についての反応ではなく、

仕事の量についての反応になる

仕事の量が多いのか少ないのか、人数が多い職場ほど見えにくくなる

実態・想像・実感について大きな差がでるのは、ある程度やむをえないことのようにも感じる


で、また夢の話

自分は、ある部の顧問をしている

大会が終わって学校に戻ってきた

かなり暗い、夕焼けの光が差し込む教室

自分は、ひとりひとりの部員に、「ほうび」を与える

「君は50石増、あなたは30石増・・・」

なぜか、この場面だけ、戦国時代である

さて当然のように、不満げな顔をする者がいる

「思ったとおりだ・・・」

その生徒を呼び、理由を説明しようとする

「多分不満だろうがな、その、」

と、名前を呼ぼうとするが、思い出せない

△だっけ、いや■だっけ、あぁそうだ▲だ、そうだそうだ

思い出したときに目が覚めた


ところで、上の絵も個展に出品する小品です

「落ちるくらいなら出て行ってしまえ」

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6

ドラクエに、かつてはまっていたことがある

ドラクエとは、なんらかの敵が現れたり問題が起きたりし、それに対して、自分を鍛えたり訓練したりすることによって敵をやっつけたり問題を解決していく、といったことを延々と繰り返していく成長ゲームである

そのゲームをしている夢をみた

成長(レベルアップ)し、、それを知らせるめでたい画面が表示された

で、自分はキメラ (鳥のようなもの)に変身した

で、なんやかやあって、また成長すると

なぜか象に変身した

象といっても、自分はプレイヤーであって、自分自身が象のはずはない

ところが、自分は象そのものになってしまった

さらに、成長したはずなのに、何もできない

敵か味方かわからないものがかわるがわるやってくる

が、動こうとしても何かしようとしても思い通りにならない

これはいったい、何ごと?

と、困惑が極まったところで目が覚めた


ところで、来月10月10日より、2年ぶりに東京での個展があります

今度も東邦画廊 です

画廊主の中岡さんによれば、小品がよい、とのことです

上の絵も小品です

貝シリーズ も小品です



降臨

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15

すべてを飲み込むところに立たされている

と、ソレが降りてくる

やれやれ


今朝のテレビでは、何度も

「静かに戦争について考えたいのだができませんね」

と言っていた。さらに続けて

「まったくですね」

と熱く続けていたのが印象的だった

今日は8月15日

今日も制作

毎年8月15日は制作

特に理由はない

午前9時

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0504

そのようなわけで、答えることについて、あきらめた

するともう、この図のようになってしまう

 自分のかげが、後からついてくる


引っ越しをすることにした


晴れやかで

やがてかなしきお引っ越し。


環境が変わると、とりあえずは

いらだちがあり、感動があり、悲しみがあり、など

何かが若返るような気がする。


午前8時

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0507

答えなさい 」と言われても、わからない。

だいたい、質問する者が悪いと思った。

それで、「カエ・ルサン」に聞いてみた。

するとルサンはこう言った。

質問する者をけなすことは、愚痴ではないのだ。

あきらめでもないのだ。それが君の現実なのだ。


そんなセッキョーはカンベンしてほしいと 思った。


が、ルサンの顔 を眺めていると

「ま、それはそれでいいか」という気持ちになってきた。


午前7時

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0501

答えなさい 」と言われても、わからない。

それで、「テラノ・ボウサン」に聞いてみた。

するとテラノはこう言った。

「答えなさいと言ったのはお前ではないか」


テラノは年寄りだからボケたのかと思った。


が、人でないからそういうことはない。

先生という仕事は、確かに気をつけないといけない。

いつのまにやら変わってしまう。


恐竜男の質問(全体図)

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042

上中央は、5月4日の部分です。

左下は、他の集会所につながる通路です。

左中ほどに、とどまろうとする男がおります。

拡大(絵をクリック)してご覧ください。


※8月19日20日は福島テルサで二日展を開催します。

 何回目になるのでしょう。私はわかりませんが楽しみです。