展覧会のご案内

本日18日より約一ヶ月間続く福島県立美術館の展覧会に8点出品します。

作品は全て2.4×3,6mの大きさなので、ここで見る印象とはかなり異なると思います。

よければぜひ見に行ってください。

詳しくは以下にアクセスください。

http://www.art-museum.fks.ed.jp/new_spirits.html

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美術館青個展のお知らせ

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展覧会のご案内

本日6月10日・11日・12日、17日・18日・19日、二本松市あだたら高原美術館で個展を開催します。

来週6月18日福島県立美術館で開催される展覧会への出品作品と同シリーズの作品です。

大きさが2・4m×3・6m4点他が展示されております。

詳しくは以下にアクセスしてください。

http://www11.ocn.ne.jp/~art-ao/

http://www11.ocn.ne.jp/~art-ao/tenran1.html

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各テーマ作品の発表場所、年は以下のようになります。


タウン:New Spirits福島 福島県立美術館 05 http://www.art-museum.fks.ed.jp/new_spirits.html

人々:個展(ニューアートシーンインいわき) いわき市立美術館 03

http://www.city.iwaki.fukushima.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::4149&Lk =

ハタホテルとカシホテル:個展 喜多方市美術館 02

図書館:福島の新世代 福島県立美術館 98

http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/artscape/info/9901/touhoku/tohoku.html

集会所:個展(集会) 東邦画廊(東京) 97 http://kgs-tokyo.jp/toho/2004/041108.htm

クリニック:個展(キュアー) 福島市民ギャラリー、東北電力プラザ 95

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自分の絵について 4

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   前回、「たくさん描いたので、変わった絵を描けるようになった」と書きました。

 「絵は才能」とはよく聞くことばで、実際そういうこともあるのでしょうが、自分の場合、才能ではなく量です。とにかくたくさん描いたので、うまくなったり独創性が生まれたりしたように感じます。では、どうしてたくさん描いてきてきたのだろうかと考えました。

 その理由は、いろいろあるのだろうけれど、つきつめると、この二つかもしれないと思います。

 一つは、「多くのことについて劣等感が強かった」ことです。特に性格と容姿。

 「ひらきなおって・またとじる」

 こんな毎日だったような気がします。

 もう一つは「絵を描いたらけっこうほめられることが多かった」ことです。

 「ほめられて・調子にのる」

 劣等感が強いので、ほめられる喜びも大きい。それでまた描く。けっこう単純です。

 ほめてくれる人がいたことについては、運がよかったなと思い、また感謝しています。

 今回はこの辺でおわりとさせていただきます。

 

自分の絵について 3

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 自分の絵について 3

 「どうしたら、こうした変わった感じの絵を描くことができるのですか?」と聞かれることについて・その続きです。

  それで昔はどうしていたかというと、少しでも気になるものを「模写」してました。

 少しでも気になるものとは、子供のころはアニメもの、ヒーローもの、マンガでした。例えばオバQ、ウルトラマン、仮面ライダーなど。だんだんと写実的なマンガに変わり、そして好きな有名人などの写真に変わっていきました。例えばプロ野球選手やビートルズなど。名画といったものを模写しようという感じになってきたのは、何年も過ぎて、具体的には20歳を過ぎてからのことでした。そうしてたくさん模写していると、そっくり同じように描くことに飽きてきます。そして、少しずつアレンジし、またそれをアレンジし、気が付いたら何やら変わった感じの絵になっていた、ということのような気がします。一言でいえば、「たくさん描いたので、変わった絵を描けるようになった」ということかと思います。

 そして現在に至ります。

 とりあえず、今回はこの辺で終わります。

 

自分の絵について 2

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自分の絵について 2

 「どうしたら、こうした変わった感じの絵を描くことができるのですか?」と聞かれることについて・その続きです。

 何らかのイメージが一度に思い浮かぶのではなく、部分部分をアレンジし、そしてまたアレンジを重ねて描きあげます、と前回書きました。

 ちなみに、その、絵のもととなる部分部分とは何かというと、ほとんどの場合、「それまでに自分が描いた絵」です。というわけで、最近は、似た絵がたくさんあります。

 ところで、自分が描いた絵は、今では大小含めると数万になりますが、子供のころや、学生のころは、もちろんそのように数多くはありません。そのようなわけでからかどうか、自分が描いた絵のアレンジといったことはしていませんでした。昔と今は違う、ということです。

 それで昔はどうしていたかというと、少しでも気になるものを「模写」してました。

 とりあえず、今回はこの辺で終わります。 

自分の絵について 1

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自分の絵について 1

高橋克之


 「どうしたら、こうした変わった感じの絵を描くことができるのですか?」と聞かれることがあります。

 自分の場合、絵の創り方は、俳句のそれに似ているのかもしれません。昔、俳句創作にがんばったことがありましたが、それはつぎのような感じでした。

 ぱっと、五七五のことばが思い浮かぶ、例えば「さみだれや大河を前に家二件(蕪村)」ということばが思い浮かぶ、のではありません。「さみだれ」や、「大河」や、「家」や、それぞれに似たその他のことばをたくさん書き出し、それらをつなげたり、変えたり、また戻したりするなど、アレンジにアレンジを重ねて「まぁとりあえずこの辺でいいか」という感じでできあがります。だいたい他の多くの方も同じではないかと思いますがいかがでしょう。

 で、絵も同じで、完成された絵が頭に思い浮かび、そしてその絵のイメージになるよう、近づけていく、というのではありません。部分部分をつなげたり、変えたり、また戻したりするなど、アレンジにアレンジを重ねて「まぁとりあえずこの辺でいいか」という感じで、下描きは終わります。

 この辺で今回は終わります。