永遠の僕たち

テーマ:


そばにいて欲しい人は大切な人だった。

【ストーリー】
イーノックは、自動車事故で両親を亡くしていた。それ以来、見知らぬ人の葬儀に遺族のふりをして参列することが彼の趣味だった。ある時、いつものように葬儀に参列していると係員から問い詰められてしまう。窮地を救ってくれたのは、以前、別の葬儀で出会った少女アナベルだった。この再会で2人は互いに心を開き始める。イーノックは、事故の際の3分間だけ死んでいた。その時の臨死体験をきっかけにヒロシという第二次世界大戦で戦死した特攻隊員の幽霊が見えるようになっていた。


丁寧に描かれた映画。もうすぐ余命が尽きる少女と人生に対して自暴自棄になっている男のボーイ・ミーツ・ガールものだ。この二人の心情をリアルに描いているからこそこの映画には入り込む隙間がある。

悲劇の主人公やヒロインを気取るわけでもなく、今をどうするかと生きる二人には教えられることが多い。もし自分の余命が数カ月で終わってしまう限られたものになってしまったら自分はどう残りの人生を過ごすのだろうと考えさせれる。

やりたいことをし、身近の人には感謝を伝えるかもしれない。できれば傍には大切な人がいてほしい。この誰もが願うことを直で伝えてくる力強さがある映画だ。

話は少し離れるがこの前に今後、経験したいことをリストアップしてみた。何にも望みがないようでも実は少しずつ小さなことでも積み重なってリストは大量の箇条書きとなった。自分が死ぬ前にはこのリストが少しでも減っているように日常を過ごしたいなと感じさせてくれた一本だ。

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Just a Day ♦映画日記♦

不可能を逆転しろ!!


【ストーリー】

ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑がIMFのイーサン・ハントとそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。イーサンチームはIMFから登録を抹消される。国や組織という後ろ盾を失ったまま、クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐというミッションの遂行を余儀なくされるイーサンたち。失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだった・・・。



ご存知MIシリーズの第4弾。第3弾から話は続いており、今回もチーム戦が繰り広げられます。


更にはスパイ道具も健在でいろいろと出てきますが、いつもの変装道具の作中での使い方を変えてストーリー展開に上手く使っており、ファンを飽きさせない工夫がされています。


内容はハリウッド映画の王道!!アクションエンタテインメントの要素満載の映画です。


何も考えずに映画に身を任せていればきっと楽しい時間を過ごせます。


最近はこういったいかにもハリウッド映画も少し減ってきたような気もします。


いかにもハリウッド映画といった作品は賛否両論がありますが、これはこれで文化なので今後のシリーズも期待しますね。


ハラハラドキドキしたいときはぜひ見てください。


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リアル・スティール

テーマ:


絆と勝利をその手でつかむ―。

【ストーリー】
チャーリー・ケントンは粘り強いファイトで将来を期待されたボクサーだった。だが時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げるロボット格闘技に人気が移り、ボクシングは廃れていった。チャーリーも活躍する場を奪われて荒んだ日々を過ごしていた。彼はボクシングを辞めて、ロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているが、乏しいため手に入れられるロボットはリングの上で直ぐにスクラップ状態。追い打ちをかけるように昔付き合っていた恋人が亡くなった。行き場を無くした恋人の間にできた息子マックスが彼の前に現れた。息子と会うのはマックスのが赤子の頃から一度も会っていなく、彼はマックスを直ぐに養育権を親戚に渡そうとする。マックスもチャーリーと会っても心を開くこともなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、2人はスクラップ置き場でATOMというロボットを手に入れて、ロボット格闘技に挑戦していく。チャーリーは親子の絆と栄光を手に入れられるのか。


随所に日本を意識した作品です。ロボットのボディにも漢字が書かれ、子供が来ているTシャツに「ロボット」と書いてある。主人公が使うロボットの名前も「ATOM」ですしね。

きっと相当日本のアニメから影響を受けているでしょう。人間の指示でロボット同士がリングで戦う。この映画の設定をちょっと変えるだけで子供向けアニメにできます。

昔だと「ダッシュ四駆郎」、今だと「ダンボール戦記」に近いでしょうね。声の指示で動くのも子供にはきっとカッコいい姿に観えるでしょう。玩具等のマーチャンダイジング化をしてもきっとヒットする予感があります。

映画は親子の絆を取り戻す王道のサクセスストーリーです。結末へ向けた映画の展開は予想できるのですが、子供がいる親の方はきっと胸を打たれる映画でしょう。

出演者ではヒュー・ジャックマンのダメ親父ぶりが本当に際立っています。子供の親権を売る、一発デカいギャンブルをする等、これまでのヒュー・ジャックマンとは一線を画している。

ですが、さすがは男前俳優。息子との絆を得るために戦い始めるとカッコいい!!

その戦いぶりはアクション映画としても楽しめます。ロボット同士のバトルは迫力があり、手に汗握るはず。近い将来現実でもこの映画のようなバトルがあってもおかしくないでしょう。

実際にあれば相当盛り上がって、きっと私も観に行くでしょう。

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