Just a Day ♦映画日記♦


この問題は緩やかなる終息の始まり。


【ストーリー】

長崎出島の難民武装蜂起事件から2年余りが経った。「梵」の刺青を入れた男たちが相次いで不審な自殺を遂げる事件が発生する。“個人的推論にのっとった捜査方針”を貫くバトーは、その陰に失踪した少佐が絡んでいるのではないかと考え、ひとり事件を追っていた。バトーの地道な捜査により「梵」の刺青は元シアク共和国最高指導者カ・ルマ将軍への忠誠を示すもので、自殺した13人はシアク共和国の特殊工作員たちであることが判明する。軍事独裁国家のシアク共和国は、今では国自体が崩壊、日本はその難民を受け入れたばかりであった。そのシアク共和国の独裁者カ・ルマ将軍の嫡子カ・ゲル大佐が偽造パスポートで国外逃亡を図り、新浜国際空港で逮捕する。取り調べに応じたカ・ゲル大佐が無差別テロの計画について供述を始めると、彼は突如、人質をとって空港に立てこもる。それは茅葺政権にとってアキレス腱となりかねない事態だった。事態の収拾を図るべく、公安9課が立てこもり事件の鎮圧に動き出した。



攻殻機動隊のTVシリーズは見たことがなかったので、この映画までのストーリーは知らないです。


予備知識なしで見に行きましたが結構楽しめました。人間関係や政府や組織との利害関係などとにかく複雑。謎解きと言える展開は一回見ただけでは把握しきれていないかもしれない。


これまでTVシリーズのテーマとか知らないがこの映画に関しては現在の日本人に対する強いメッセージ性を感じた。


これをどう受け止めるかが本人次第。


はてさて現実の日本はこの映画のような日本になるのだろうか。


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [.../田中敦子,阪 脩,大塚明夫
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