GANTZ

テーマ:


Just a Day ♦映画日記♦


戦う理由はあるのか。


【ストーリー】

大学生・玄野計は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝を見かける。正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとする。しかし手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。死んだはずの二人は気が付くと見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人たちが数人集まっていた。リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。GANTZ<ガンツ>は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。戦いの場へと転送された彼らは何もわからない状況の中で異形の星人と対峙する。やがて戦いを終え部屋に戻るとGANTZ<ガンツ>による採点が行われる。星人を倒し得点を重ね、“100てん”になるとこの世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ、元の世界に一時的に戻される。だが、“100てん”を取るまで戦いは終わらない。玄野は戦いに目覚め、生き抜くことを選択して戦いの日々を送る・・・。



原作であるマンガの世界観を見事に実写にしていると思う。


こういった原作がある作品は映画化やキャストの発表がされると非常に反対意見が多くなるが時としてその反対意見を押さえつけるほどの出来の映画が生まれる。


その中の一本がこの『GANTZ』だろう。


派手なアクション映画に日本の娯楽映画にあまりないバイオレンスがうまく混ざり合ったエンタテインメント作品になっていると思う。


海外でも公開されることになるがきっと大きな話題となり、評価されるだろう。


ストーリーは概ね原作通り。原作を知っている人は展開がわかってしまうが、紙の上に描かれた作品が実写として動くのを見るときっと原作を知っていることを忘れて作品に引き込まれるはずだ。


原作も未完のため第2部がどういう展開になるのか非常に楽しみな一本です。



GANTZ [Blu-ray]/二宮和也,松山ケンイチ,吉高由里子
 
¥4,200
Amazon.co.jp

AD


Just a Day ♦映画日記♦


天才は孤独。


【ストーリー】

ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグは腕利きのハッカー。だが人付き合いは苦手。ガールフレンドのエリカとも別れる。寮の自室に戻り、やけ酒を飲みながらブログに彼女の悪口を書いていたが、やがてハーバード中の寮の名簿をハッキングする。そして女子学生たちの写真を並べてランク付けするサイト作りを始める。このサイトはたった2時間で途方もないアクセス数を稼ぐ。そしてマークの名前はハーバード中に知れ渡る。これが利用者全世界5億人以上のSNS“フェイスブック”の始まりであった……。



実話をベースとした映画のため凄く丁寧に映画かれている作品だと感じた。


いち企業であり、いちサイトの立ち上がりから現在までを描く内容だがそこには多くの人間関係があり、重厚なストーリだと感じた。何とも表現しにくい作品だが面白いとはいえる。そこは実話を元にしているだけあって、ドキュメンタリーの裏ストーリーを知るような感覚に近い。


フェイスブックの登場で人間関係が希薄になったという批判も現実にはあるが実際のサイトを作った本人たちには多くの人との繋がりがあり、そこに焦点を当てた作品だ。


エンディング最後のザッカーバーグのしぐさに胸を打たれる。必見です!!


ソーシャル・ネットワーク [DVD]/ジェシー・アイゼンバー,アンドリュー・ガーフィールド,ジャスティン・ティンバーレイク
¥1,480
Amazon.co.jp

AD