NAGI NODA EXHIBITION

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野田凪さん(アートディレクター/映像ディレクター/アーティスト) の個展「NAGI NODA EXHIBITION」に行ってきました。


野田さんの代表作はかなり有名だから、名前を知らない人でもきっと作品の一つは観たことあるはずです。

たとえば・・・

YUKIの「センチメンタル・ジャーニー」のPV

LAFORETのコマーシャル

「ハチミツとクローバー」のオープニング

Late LateのCMとキャラクター

NIKEの広告

そして、HANPANDAの生みの親とかなり多彩に活動されている方なんです。


俺は野田さんの作品が好きだから今回の個展はかなり楽しみでした。

野田さんの作品は個人的にはこう思います。

どの作品を見ても、野田さんらしさが前面に出ています(当たり前な話なんですが・・・)

そして、独特の切り口と遊び心があるんです。

どの作品も一発で野田さんだろうと分かるような強い切り口と遊び心。

そこに、引かれている自分がいます。

Late Lateの時はペットボトルをまさか犬にするとは!!と驚き、HANPANDAの時は、パンダの人形の半分を別の動物に置き換えていて衝撃を受けました。

また、ちょっと時々グロい部分があったりするのも好きです。

HORROR CAFEの時は包丁が刺さった血だらけのウェイトレスの格好、BE@RBRICKの作品では表面には何のアレンジもないのに、首や手を胴体から外すと血のイラストがあったりします。

そして、一番強い印象を受けているのはLAFORETのコマーシャル全般です。

もう数年間、野田さんがコマーシャルを作っていますが、毎回ビックリさせられています。

人の影を人が演じてみたり、衣装と人、そして影全体で動物を表したりと発想の面白さに惹かれます。


そんな野田さんの個展に行ってみると、まずはHANPANDAがお出迎えしてくれます。

そのHANOANDAの存在感には圧倒★

HANPANDAは、実際に販売されているのでお金と飾るスペースに余裕がある方は是非どうぞ♪

次の展示スペースには、今までの作品を展示しています。

土曜日だったこともあって、人の多さに驚きました。

それほど、人気があるんでしょうね。

主に展示されているのはPV作品のコマを写真に抜いたものを展示していました。

他にはPVをそのまま流していたり、BE@RBRICKやYUKIなどのCDジャケットなど、こまごまとしていて飾れるものは飾ってありましたね。

絶対に刺激を受ける場所なので行ってみることをお勧めします。

場所は銀座のgggと呼ばれる場所です。


今回は、かなり長い文章になってしまいました。

それだけ、お勧めってことです。


余談ですけど、野田さんらしき方を個展会場で見かけました。

話す機会はなかったけど、あの方はきっとそうだ!!

見かけられて嬉しかったです♪

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THE 有頂天ホテル

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「THE 有頂天ホテル」


今、売れに売れている日本映画!!

製作でフジテレビと東宝が組むと強いですね~。

テレビでは宣伝できるし、映画のブッキングは東宝が一番ですしね。

さすが、日本映画で一番売れているタッグです。


観た感想はやっぱし面白い!!

各キャラクターに起こる出来事を、別のキャラクターの展開の要素にしてテンポよく進んできます。

うまくつながっているなぁ~と感心してしまう。

そして、そのエピソードには必ず笑いがある!!

映画で笑ったのって久しぶりかもなぁ~。

楽しませてくれる映画だと思いますよ!!

それに、演出がかなり細かい!!

あるメインのキャラクターのシーンでも後ろではなにかしら別のキャラクターが動いていて、それも繋がっている。

2度見たら新たな発見がありそうな気がする。


撮影のほうでは、映画の特徴でもある「長回し」を楽しませもらいました!!

最近の映画はショートで映画を撮っているけど、有頂天ホテルは長回しがほとんど。

まるで、舞台のような感じでした。

舞台・・・脚本・監督の三谷幸喜の真骨頂!!

得意分野を映画に活かしていたんでしょうね。

でも、役者さんは大変そうです。

NGを出したら、長回しをもう一度やらないといけないわけですから!!

きっと、緊張する現場だったんだろうな~と勝手に想像してます。

以上!!


笑いあり、ホッとするような映画を観たいときはお勧めします!!

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美しき野獣

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「美しき野獣」


【ストーリー】

別々の事件を追っていたふたりの男たちが、大都市ソウルで運命的な出会いを果たした。自分の直感を信じ、犯罪を力で制しようとする凶悪犯罪捜査班の若き刑事チャン・ドヨン。知的なエリートとして、あくまでも法に従って事件を解決しようとする中央地検の冷徹な検事オ・ジヌ。正反対の二人が偶然であい、巨大な組織力を持つ1人の男を追うことになる・・・。だが、二人の出会いによって、事件は予測もつかない方向へと大きく動き出していく。


「クォン・サンウ 新たなる挑戦」と宣伝していますが、本当にその通りだと思います!

「悲しき恋歌」や制服モノのイメージからは逸脱している・・・それほどワイルドな役どころを上手く演じていると感じ取れる演技ですね。

それに、アクションシーンにはスタントを使わなかったようです!

あれほどのアクションをスタントを使わずに演じたのは凄いと思えるはずです。


そして、もう1人のユ・ジテは前から演技力の評価は高い!!

今回の冷徹な検事役でも、その演技力を発揮していると思える。

そして、周りを固める役者の演技もかなりひきつけられた。

二人が追う巨大な組織のボスの腹黒さ、善人ぶっている演技・・・どれもいいですよ。


そして、ストーリー展開も!!

ネタバレを防いで書くけど、ただ巨大な組織とそのボスを追っているだけではない!!と言い切れます!!

大どんでん返しがあり、ストーリー展開も楽しめる内容になっていると感じ取れるでしょう。

そして、2度見たらもっと納得できるんじゃないかな!?

お勧めできます。

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実に今更感がしますが、「バイオハザードⅡ アポカリプス」を観ました。


Ⅰを観たときに、終わり方がⅡへ続くように作られていたので絶対に繋がると思っていれば、本当に時間経過がなくて、そのまま繋がっていましたね~。


【ストーリー】

アンデットの街と化したラクーンシティで、アリスは生存者のジルたちと行動をともにしていた。そこへ、全ての元凶<Tーウイルス>を発明したアシュフォード博士から電話が入る。彼は街に核爆弾が投下されると告げ、脱出を手引きする代わりに、娘の救出を要求する。さらに、背後には暗殺者“ネメシス”の陰も忍び寄っていた。最悪の終焉まで、あと4時間。果たして彼らは、無事生き残れるのかー。


何も考えずに楽しめました!!そんな映画です。

もともと、こんなエンタテインメント作品は好きだし、ミラ・ジョヴォヴィッチは好きなもので!!

感想を言おうと思っても・・・ストーリーはゲームみたいだし、アクションも面白いから、観たら楽しめる作品だと言えると思います。

それにしても、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はエイリアンシリーズのリプリーみたいですね!

災難にあったら、次には復活しての繰り返し・・・次のⅢに続くので今から楽しみだぁ~。

SHINOBI

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「SHINOBI -HEART UNDER BLADE-」


【ストーリー】

1614年、天下統一の最終段階に至った徳川家康は、人里離れた2つの忍びの村まで手につけようと考えてた。伊賀の鍔隠れと甲賀の卍谷の2つだ。2つの村は400年前から犬猿の仲で、先代服部半蔵が間に入って不戦の条約を結んでいた。しかし、家康の参謀である南海坊天海の策略で、伊賀の党首の孫・朧と甲賀の党首の孫・弦之介は恋に落ちた仲だが、争うことに・・・。


漫画「バジリスク~甲賀忍法帳~」を読んでいたので、大体のストーリーは知っていました。

原作の小説を読んでなかったので、漫画や映画がオリジナルの展開なのかは残念ながら分かりません。

映画を観てみて、まず目を奪われたのが映画の映像美でした。

鮮やかな紅葉、純白の雪、燃える夕日など映像を楽しめたかな~。

それに、水が出てくるシーンが印象的ですね。

水のしずくの美しさや透明感が出ていて個人的には、その辺りが好きです。


アクションの面では、個人的にもっとアクションシーンが欲しかったですね~。

それにあっさりと勝負が決まったりして、もっと駆け引きのシーンもあってもよかったかも。

それに、策略で相手を崩していくような展開も欲しかった。

ただ、ベースとしては面白かったし、これは欲張った意見なのかも!?

映画本編とは話は離れるけど、ファンド作品で注目も集まっていたし、海外からの注目も高かった作品でした。

ファンドは成功したのかな!?

海外からの評価はどうなんだろう!?

その辺りが気になりましたね。

オペレッタ狸御殿

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「オペレッタ狸御殿」


【ストーリー】

がさら城城主の安土桃山は、預言者びるぜん婆に「世の中で一番美しいのは誰だ?」と聞きます。いつもは安土桃山だが、その日は息子の雨千代と予言は現れる。自分が世界一美しくないと気に食わない安土桃山は生きては帰れないと言われる快羅須山へと追放する。追放されている最中に罠から偶然逃げ出した雨千代は唐の国から来ていた狸姫と出会ってたちまち恋に落ちる・・・。


という内容です。

昔からあった作品らしくリメイク作品なのかもしれません。

それにしても、不思議な世界の映画でした。

監督が鈴木清順だからでしょうけどね。

舞台をそのまま映画にしたような感じだなぁ。

突然、歌いだしたり、踊ったりするんです。

その歌も幅広い・・・民謡みたなのもあったら、HIP HOPだったりと・・・。

踊りの方は、へんてこな踊りやタップがあったりと・・・。

映像もセットも不思議だったなぁ~。

水墨画の絵の上を合成でオダギリ・ジョーとチャン・ツィイーが川くだりしたりと・・・。

なんとも不思議な空間が広がった映画でした。

異色な映画だね!!

不思議な映像の映画を観たい時にはどうぞ!!

それにしてもチャン・ツィイーは可愛かった!!