2012-02-03 12:30:57

第4回リレー小説 【第4話】

テーマ:ババン子
プロローグ:プロローグの名の下に縛りを無視するファンガツ(戦闘シーン入れろよ)

第1話:ユーキャンの通信講座で穴あけ能力検定に合格しててよかったな

第2話:涙の数だけ強くなれるよ。でも『涙』という漢字が書けないの

第3話:小林製薬の糸ようじ、フランス語でいうと“コヴァーヤスィ・イトゥヨウズィーノ”







【第4話】



きゃああああああああ







突然、大きな悲鳴が休憩室に響いた。

クッタ「な、なんだ!?」

マピ「シャワー室の方からだ!」

pon「もしや、アンデッドに!?」

クッタスはツナ缶を、マッピーは小林製薬の糸ようじを、ponは神社のお守りを構え、悲鳴が聞こえたバスルームへ近づいた。

pon「伴子ちゃん?伴子ちゃん?大丈夫!?」

ponの呼びかけに返事はない。
異変を感じた3人は急いでユニットバスを調べる。
お下劣のレッテルを貼られているマッピーも、この時ばかりは真面目に探す。
脱いだ服を置く籠を重点的に真面目に探す。

しかし伴子の姿はなく、ただシャワーの水音だけが響いていた。
特にシャワーから血が出る訳でもなく、アンデッドに襲われた形跡もない。















ただ、ユニットバス内のトイレに男が座っていた。

???「さっきの女は下に流れて行ったよ(裏声)」

マピ「うわ、びっくりした…」

クッタ「全身白いから、石膏像だと思ってた。ゲームでありがちな、“宝石を填めれば動き出す仕掛けの像”かと思った。」

???「俺は…小生。これは敵の目を欺くためのボディーペイント(裏声)」

pon「貴方も実験体なのね?伴子ちゃんが流れて行ったってどういう事?」

小生「それは……(裏声)」

小生は思い出すように目を閉じ、言葉を止める。

小生「流れて行ったということだ(裏声)」

クッタ「説明下手くそか!」







実験体 No.002
小生







なんやかんや話を聞くと、
伴子がシャワーを浴びてる最中に浴槽の底がガタンッつって、
滑り台式にそのままどっかにツルッと行ってしまったらしい。

小生「流れる最中、『どどんp…痛ッ!背中痛ッ!』とか聞こえたけど、それからどうなったかは知らん」

マピ「じゃあ、入浴シーンを見たということだね?」

pon「何言ってるのかな?ん?マッピー。もみじでちくちくさせるよ?」

一瞬、元ヤンを彷彿させるような表情を見せるponに、
マッピーは“お口にチャック”のジェスチャーをしてからようやく黙った。

小生「女の裸に興味はない(`・ω・´)キリッ」

クッタ「と、とにかく。伴子ちゃんを助けに行かないと!!彼女一人じゃ危ない!」

小生「そんな余裕あるのか?相手はマンビララ社……俺達実験体が全員無事に脱出できる保証はどこにも無い」


小生の言う通り。
マンビララ社が実験体が逃げ出したと知れば、手段を選ぶはずがない。


マピ「くそぅ!許さないぞマンビララ社!お色気シーンのフリを台無しにしやがっ………グホォォォッ」

pon「そうかもしれない。でも、見捨てることなんてできないよ。今こそ私たちが力を合わせる時だと思う。」


ponはそういいながら、マッピーに上杉神社キックを喰らわせ、小生の前に手紙を出した。
小生はその文面を読み、ponを真剣な眼差しで見据える。


小生「………負けたよ。」

小生は目を閉じ、言葉を止める。

小生「新宿で言う所の…1丁目って感じだな」

pon「???」

マピ「痛い…背中打った、息で、き、ない」

クッタ「例え下手くそか!」




4人は伴子救出、まだ見ぬ仲間を求めその部屋を後にした。
クッタスは一人、ホッと胸をなで下ろす。
実験体が1体消えてしまうアクシデントに見舞われたものの、計画通り事は進んでいる。
実験体が全員揃わなければ意味がない。


3人は気づいていなかった。
この時既に、クッタスがツナ缶のフタを開けていたという事に。





*******************






きゃ

$期間限定『ババン子ブログ』
はごろもフーズ

ザッパーーーン

伴子「ぷはぁ……!?貴方は……研究員、じゃなさそうですね」

ポウ「き…君も。実験体?俺はポウ」


伴子の目の前には、頭から尋常じゃない量の血を流すポウが居た。


伴子「私は伴子。…あの、ポウさん…アイテムBOXに何か着る物ありませんか?」


ソフレのお陰で乳白色のお湯に浸かっているものの、彼女が一糸まとわぬ姿でいる事に気づくと、ポウは慌ててBOXを探る。
緑のジーンズ…と、YES・NO枕のカバーをハサミで切ればなんかTシャツみたいに着られなくもない。
ポウはそれらを伴子に手渡した。
伴子の顔が一瞬ひきつる。


伴子「い…YES・NO…ありがとうございます。あ、あとインクリボンも」


此処までの小説の流れを、最後の最後にめちゃくちゃにされないようにセーブをしておかないと。
セーブの他にもとっておきの武器となるのだ。



ぞんび「うう"ーっ」



ポウ「くそ、俺の血を辿ってきたのか!?」

伴子「ここは私に任せて下さい!!くらえ!!!井森美幸・ホリプロオーディションの時のダンス」







ぞんび「プ、プププ…ククク…ギャハハハハハハ!!」ドサッ

ポウ「踊れるんだ…すごいね。完コピだったね。」

伴子「はい、もしもの為に練習していたんです。」


アンデッドを1体倒すが、奥から次々とアンデッドがやってくる。
このままダンスしていては伴子の体力が持たない(笑)


ポウ「お前まだいたのかよ!!!」


さあ絶体絶命だ。この状況を打破するにはあれしかない…



ポウ「あれ?あれって?」


そう、あれしか…
小林…ヴン…亜星…ゲホゲホ…と織田ア"…ヴン……裕二
あれしかないのだ



ポウ「どっから来るんだよその自信!!もう黙ってろ!!!」



がっくり肩を落とすポウは、伴子の手を取り走り始める。


ポウ「とにかく逃げよう!」

伴子「はい。あの、私たちの他にも仲間がいるんです。」


伴子はポケットを探り、先ほど手に入れたインクリボンを取り出すと、
アンデッドたち目がけて投げた。
煙幕か?

伴子「淫・クリ・Boom!」

ポウ「女の子がそういう事言うんじゃありません!!!同僚の男の子のせいで麻痺してんだよ!!!」




“淫・クリ・Boom!”果たしてその効果は?
他の実験体は誰だ?
そうだ、この先小生は衣服を手に入れられるのか?




第5話に続く
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コメント

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18 ■Re:無題

>園田梨絵さん
はじめましてー(*^▽^*)

こんなことになるなら、お下劣なこと書かなきゃよかったと思っているババン子ですw

そうなんですよ、マッピーさんったら、女子の私に入浴シーンでバトンまわして、ひどいですよね~?
もっとひどいのは、それを上行くお下劣放った私ですね……あれ、涙出てきたw

17 ■無題

ババン子さんはじめまして☆

意外な展開&ソフレやYES・NOマクラなどアイテムボックスで拾ったアイテムをしっかり使った内容に引き込まれちゃいました!

よくよく考えてみるとババン子さんの入浴シーンでババン子さんにバトンタッチしたマッピーさんって、ちょっとSっぽいですね。。。
それにもビクともせずに、サクっと調理したババン子さんの懐の深さと腕の高さに脱帽でした☆

16 ■Re:無題

>スんず区さん
アンデッドは完全に井森任せというw
今回ほど井森美幸に感謝した時はないと思います。

>ババン子ちゃんの明日は どっちだッ!?
頑張って「脱・お下劣!!」でw

15 ■Re:無題

>ポリンキーさん
書いていて、思いつくボケがほぼ下ネタだった時の憂鬱さったらないですよ。
もうすぐ私も立派なお下劣職人になってしまうのでしょうかorz

ソフレが上手い具合にはまって良かったです♪

14 ■Re:無題

>ponさん
ponさんがいっぱいアイテム書いてくださってたので、それを盛り込もうと思ってました!
なんとか上手く纏まって良かったですw
帽子かぶってませんでした!?www
脱ブラでも全然構いませんよ!?←

13 ■Re:無題

>マッピーさん
初めは、シャワーから糸ようじ出てくる展開にしてたのですが、収拾付かなくなってしまってw

>ババン子さん・・・あんた、すっかり汚れてしまいましたなぁ・・・(笑)
ですよね?ですよね!?orz
太字で赤字で何言ってんだよ…って思いますよね?w

12 ■Re:無題

>渋谷店さん
アイテムBOXの中身って、基本マンビララ社内で手に入れたものだと思うので……考えたら優しい会社ですねw

>「淫・クリ・Boom!」良く思いつきましたねw感心しました。
ありがとうございます。なんか、嬉しいような悲しいようなw

11 ■Re:無題

>取鳥のHAWAIですさん
>もうこれだけで満足です
取鳥さんにそう言われただけで、救われる気がしてる時点でちょっと私ヤバイでしょうかw

>左胸がYESで右胸がNOになってる
それ採用でwww

10 ■Re:無題

>クッタスさん
勝手にツナ缶開けた事にしましたが、その後の展開はクッタスさんに丸投げですスミマセンw
でも、クッタスさんがすっごくおもしろく書いてくださると思うので、丸投げです☆

9 ■Re:無題

>小生さん
よく考えたら、アンデッド倒すまでボケいらないじゃない。と書き終えてから気づきましたw
ネタのちりばめ加減は不安の表れですwww

8 ■無題

面白いww!!
井森ダンス 大笑いしました!!

ババン子ちゃんの明日は どっちだッ!?

7 ■無題

さすがです!!
見事にアイテムを活かしつつ、井森ダンスでゾンビも撃退(笑)!!
ただ「淫・クリ・Boom!」は面白いけど、うら若き乙女的に大丈夫か心配です。
まったく、同僚の男の子にも困ったもんですね!(笑)

..にしても、ソフレさえ、ソフレさえなければ..クッ!!

6 ■無題

うーわーww
アイテムボックスから取ったものが、
何気に役にたってるのーww

うまいなーぁ。惚れるよ、ババン子ちゃんにw
人数が増えて話がややこしくなるところを
まとめあげてるのに脱帽です。
あ、帽子はかぶってませんでした。
(何、言ってるのか察してください・・・)
流れてくババン子ちゃんを想像したら、
昔のバラエティ番組みたくて面白かったw
あっぱれー!

5 ■無題

そうきたかwwww

くっそぉ~、そう言えば確かに第2話で入浴剤を
入手してましたね。せっかくの入浴シーンを
こう切り返してくるとは・・・やりますね!!

でも私は全裸よりも適度に隠れてる着エロのほうが好きなので
むしろ、アリだと思います!!(笑)

『淫・クリ・Boom』

ババン子さん・・・あんた、すっかり汚れてしまいましたなぁ・・・(笑)

4 ■無題

シャワー室から流れていった先に入浴剤の
入った風呂があるあたり、マンビララ社も意外
に優しいですね。

「淫・クリ・Boom!」良く思いつきましたねw
感心しました。

果たしてインクリボンで取鳥さんをセーブできるのか?
今後に期待できる内容でした。
スバラシイ!

3 ■無題

淫・クリ・Boom!

もうこれだけで満足です

左胸がYESで右胸がNOになってるビキニタイプなんだとかってに想像してます

おもろかった

2 ■無題

ううぅぅ・・・うめぃ!うめぃ&おもろいよババババババン子さん!!

今までの回をうまくまとめて進行しつつ、井森爆弾でノルマもクリア。
そして、次へのフリもイイ感じだし。やるなっ!!

振られた僕は未だにノープランですが、、、、どうしたもんだろ。

いやしかし、「下手くそか!」は好きなツッコミだなぁwww
これは使わせていただくやもしれませんぜ。

1 ■無題

おお。ついに小生登場(・∀・)
つーか井森ヤバイなwww
伴子のネタ引き出し多すぎだろw
面白かったあ。

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