遥かなる約束

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Yahoo!ニュースで見つけたのですが、この記事にある「遥かなる約束」(阿部寛・黒木瞳主演 フジテレビ11月25日21:00~)の原作は、以前私が観た芝居の原作「クラウディア最後の手紙」(演劇のタイトルは「クラウディアの手紙」)ではないでしょうか?


*Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061103-00000078-sph-ent


詳しくは、芝居のレビュー(こちら )に書いていますが、すばらしい話でしかも実話なので胸に迫ります。しかし前回の舞台もそうでしたが、今回も少々ミスキャストでは?と心配です。特に映像だけにどんな仕上がりになるのか、楽しみでもあり、不安。(ちなみに舞台は、演技は2人とも悪くなかったのですが、何しろ演じる年代が長すぎる…森光子さんほどではないですが)


でも内容はいいはずなので、観てみようと思います。しかしロシア人女性役は誰がやるのでしょう?まさか黒木瞳?それだけは勘弁してほしいです。それでは『のだめカンタービレ』 の竹中直人になってしまいます。


とりあえず自分が忘れないようにアップしてみました。ちなみにモデルになった方は今もおそらくご存命です。少なくとも私が舞台を見たときにはお元気でした。まったく異なる原作や事実をもとにしているなら、大誤報ですが、同じような話がたくさんあるのだとしたら、それはそれで壮絶な話です。


蜂谷 弥三郎
クラウディア 最後の手紙
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このブログ、実は連ドラと本のレビューがそもそもの始まりだった。秋クールはドラマの初回をチェックし、まめに書いていたわけだが、冬クールは書かなかった…というかほとんど観なかった。理由はつまらなかったから。結局観たのは、救命病棟24時くらい。世間的に評価が高かったのも、救命病棟と「ごくせん」くらいだった。本当は秋冬クールはそこそこ期待できるもの。なぜって、プロ野球がないからだ。ところがプロ野球の視聴率が下降の一途を辿り、そうもいってられなくなったのだろう。この春は、まだ始まっていないが、妙に各局力が入っていると思うのは私だけだろうか?ドラマだけじゃない、改編に何だか気合を感じる。ホリエモンへの意地か?株主価値の向上か?

 

そこで期待(あくまで私見)のこの春スタートの連ドラを紹介。

 

NTV : 【anego】 水曜日22:00 日テレのこの枠は地味だけど、いい作品を出し続けている。今回の林真理子原作の『anego』にも期待。30代キャリア独身女性をリアルに描くドラマって、このところ影を潜めていたが、今クールはフジテレビからも1作品あり。異色だが、TBSの『汚れた舌』も?負け犬復活なるか?久々に中園ミホ脚本というのも気になるところ。あと私生活で篠原涼子、市村正親と本当に結婚するのかな?

 

TBS : 【汚れた舌】 木曜日22:00 久々に内舘牧子登場。でもこれでこけたらちょっと厳しいかもしれない。私的にはお得意のキレイごとじゃない(というよりその対極の)展開に期待できる。ただ、家庭的に恵まれなかった30代女性が「水商売で苦労して今は花屋を経営」(しかも男性の援助を受け)という設定。確かに現代社会でも、こういう人いると思うけど、感覚的には古いような気もする。昼ドラ層をターゲットにするなら、もっと非現実的にしないとダメかも。

 

CX : 【曲がり角の彼女】 火曜日22:00 『エンジン』も力が入っているし、ホリエモン登場でタイトル変更があったという『恋におちたら』も気になるが、やっぱり不幸せ顔した30代オンナをやらせたら右に出るものはいない稲森いずみ主役のこれでしょう。30代独身のキャリアウーマンが後輩の才能と若さに嫉妬し…って、上の2つに比べるとこける可能性はいちばん高いけど、今時SMAPに頼ろうとする2作品、大ヒットしたわけでもない前作をシリーズ化しようとしている「離婚弁護士Ⅱ」よりは…。

 

これ以外にも、大御所脚本家を引っ張ってきているのが目立つ今クール。TBS 『あいくるしい』では野島伸司を出してきているし、今回は各局気合が入っている。あえて出さなかったが、実はテレ朝の『アタック№1』も密かに楽しみ。実は『エースをねらえ!』、結構楽しんで観ていた。しかし上戸彩、いくら撮影技術でフォローをしているとはいえ、テニスの次はバレーボールなんて、こんなにこき使われてもこなしているからすごい。

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