k-oste のブログ

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こんにちは☆


今年が始まってから
早や一ヶ月が経ちました。
「正月気分がやっと抜けたばかりなのに‥‥」
と思っている方もいるのではないでしょうか?(笑)

そんな今頃の時期から春に掛けて、
ジワジワとやってくる「毎年恒例」の
不調がありますね。

そう!
花粉症です?


今年もそろそろ花粉の季節に入って来ているため、
花粉症のお持ちの方々にとっては、
これから憂鬱な日々が続くのではないでしょうか?

私の周りでも、
そろそろグスグス…クシュン!とやっている人が
現れて来ました。


ちなみに、
私は元々花粉症ではなかったのですが、
ここ数年は、
年によって花粉症になったりならなかったり
しています。
毎年必ず症状が出るという訳ではないため、
真性のアレルギーによる花粉症ではなく
症状もそう大したことはないのですが、
真性の花粉症の方にとっては、
本当に大変な季節になってきますね。



今日はその「花粉症」について、
以前にお話した内容も振り返りながら
お話していきたいと思います。




花粉症を引き起こすのは、
自然の野山の植物花粉です。
花粉が抗体となり、
アレルギー反応(抗原抗体反応)が起こります。

通常はスギ花粉だけという場合が多いのですが、
敏感な人になると他の様々な花粉
(ヒノキ、ブタクサ、ヨモギなど)にまで
反応を起こし、
年中、花粉症を患ってしまう人もいます。


基本的にアレルギー反応なので、
これといった根治療法は無く、
薬などの対症療法でやり過ごし、
時期が過ぎるのを待つしかない…
というのが現状です。


ただ実際本当に、
それ以外の効果的な対処法というのは
無いものなのでしょうか…?

それを考えてみる上で、
非常に面白い事実があります。


数年前のニュースでも取り上げられていましたが、
ある研究によって、
「自然の多い田舎の町と、
   発展して自然の少ない都会の街との、
   花粉症を訴える人数を比較した時、
 都会の方が圧倒的に数が多い。」

ということが明らかになったのです。


花粉症について考える時、
それが野山の植物花粉に反応して起こる
アレルギー反応である以上は、
花粉の量が多くなる田舎の町の方が、
症状はひどくなるというのが当然ですよね?

それが実際は、
圧倒的な程に全く逆だということなのです。


この不思議な事実は、
いったいどういうことなのでしょうか…?



これはあくまで私の仮説ではあるのですが…

花粉症というのは、
もちろん直接的には花粉が原因となるものの、
それ以外にも他に、
アレルギー反応を引き起こしやすい状態を
作っている原因があるのだ!

…ということではないでしょうか?



その原因とは?と考えた時、
田舎と都会の違いで真っ先に思い浮かぶのは、
「生活環境の違い」

つまり都会の方が、
車の排気ガスや微細な塵、工業排煙などの
大気汚染や、
様々な化学物質に晒されている環境である
ということです。


実は、それを裏付けるような研究が、
2002年に環境省
(環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課)
によって発表されています。

実験でモルモットを使用し、
スギ花粉が同じ濃度飛散している環境を2つ作り、
一方には花粉のみの環境、
もう一方には実際の環境中濃度の数十倍程度の
ディーゼル排気で充満させた環境を設定し、
両者にアレルギー症状の違いがでるのかどうか?
という比較をしたというものです。

その実験結果として、
高濃度のディーゼル排気物は、
鼻アレルギー反応とアレルギー性結膜炎を
増悪させる、ということがわかった…
というものでした。



つまり、
都会に多い環境中の化学物質などが
人体に入った時に、
その刺激によって身体の粘膜は軽度の炎症を起こし、
身体の許容量を下げてしまう。

それがしばらく続くことで粘膜の炎症は慢性化し、
体質として定着してしまう。

そして、
その状態のところに花粉の刺激が加わるために、
それほど多くない都会の花粉量でも、
アレルギー反応が起こってしまう…

…と考えられるのではないでしょうか?


こう考えると、
花粉症が、
田舎よりも都会で悩む人たちの割合が多い
ということや、
人によって起こる人と起こらない人と差がある、
ということの答えが出てくるのではないかと
思います。


また同様に、
花粉症に対しての効果的なアプローチ方法も
思い浮かんでくるのではないかと思います。



よって当院では、
上記の理論を踏まえて、
花粉症に対してのオステオパシーによる
アプローチを行っています。

つまり、
アレルギーや花粉どうのこうの前に、
土台として身体の許容量を下げてしまっている
慢性的な粘膜の炎症を改善させていく

ということです。

それによって、
花粉の刺激にも耐えられるだけの許容量を取り戻し、
自分の身体の力だけで花粉症の時期を
乗り切れる
ということです。



このコンセプトで花粉症へのアプローチを
行った結果としては、
当院では約50%ほどの割合の方に
改善が見られている、
…というのが実際のところです。


もちろん、全ての花粉症が上記の理論で起こる
というわけではなく、
本当に体質としてアレルギーの度合いが
高い方の場合には、
アレルギーそのものの改善が無ければ、
花粉症の改善も難しいのだろうと思います。

それでも、
単純に結果だけ見ると、約5割ほどは、
上記の理論で引き起こされる花粉症のパターン
であると言えるのではないでしょうか?



今年も当院でもすでに、
花粉症のピークの時期に備えて、
花粉症対策の施術をスタートされている方々が
来院されています。

今頃の時期から土台作りとして施術を
スタートしておき、
本格的なシーズンのピークを迎えられれば、
スケジュールとしては完璧だと思います。


花粉症でお困りの方は、
試しにオステオパシーの施術を受けてみて、
その改善の度合いを経過観察してみる…
というのも、面白いのではないかと思います。

なんにしても、
様々な対処法の中から
ご自分の身体に合ったものを見つけて、
花粉症の時期を上手く乗り切っていって下さいね。




ではまた☆





※ 次回の更新予定日は・・・・

         2月    22日(水) です。





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