突然ですが、2年間勤めた白ゆりを、今年の3月いっぱいでやめることになりました(ノ_・。)
関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますm( _ _ )m
ちなみに、奥さんと篠田先生は継続予定です。
毎週木曜日の午後は、整形外科は引き続き行います。
私が白ゆりで働いたきっかけは、「開業」というものに憧れていた、ということがあります。
寝られない夜勤、社会復帰できないような外傷を必死になって治療し、誠意を持って治療しても結果に責められることもあり、10年以上勤務医をやってきて、ちょっと疲れたというかマンネリ気味であったことは認めます。
いままでクリニック経験のない私は、開業医の先生がどういった治療をしているかが非常に興味がありました。
以前の外勤先が無くなり、クリニックでの勤務先を探していた時に見つけたのが白ゆりでした。
私にとって、初めてのクリニックでの勤務は、非常に新鮮なものでした。
整形外科のDrが不在であったため、まさにゼロからのスタートでした。
さらに、電子カルテも見るのが初めてで、慣れるまで非常に苦労しました。
とにかく、来ていただける患者を増やすことが、私の第一任務と思い、関節内注射や各種ブロックによる除痛、骨粗鬆症に対する新薬の使用、慢性疼痛に対する新薬の推進、ブログの作成とがむしゃらにやってきました。
おかげで徐々にリピーターの患者さんは増え、現在では午前中の診察の際には、待合室の席が足らず、立って待つ人も現れ、待合室がガヤガヤしているのを焦りながら、診療にあたってきました(^▽^;)
クリニックの勤務を経験して一番感じたのは、何をするにも自分一人が決め、自分が責任を負わなければならないというプレッシャーでした。
そして、診療以外のことを考えなければならないというものでした。
私はまだ雇われの身であったので、まだお気楽だったのですが、院長である金田先生は、診療のことはもちろん、人事や経営のことでのプレッシャーもたくさんあったことと思われます。
私が勤務医として患者の治療に集中できるのは、ほかの誰かが人事や経営のことを考えてくれるからだと、改めて認識できたのが、最大の収穫であったと思います。
これは自分が勤務医だけを続けていたら、絶対わからなかったと思います。
自分は、多分開業医の先生方のようなキャパシティはなく、ひたすら整形外科医として目の前の患者を治すことを考えるのが、性に合っている気がします。
今まで付いてきていただいた患者さん、助けてくれたスタッフの方、本当に感謝しております。
4月以降の身の振り方は、全く考えておりませんし、決まっておりません。(奥さんは苦笑しております(;^_^A)
とりあえずは、今ある勤務医としてのうわまち病院での仕事を全力で頑張っていこうと思っております。
2~3月をかけて、私の外来に来ていただいている患者さんを、後身の先生に順次ご紹介していく所存です。
大変お手数をおかけすることと思われます。
この場を借りて陳謝いたします。
2年間ありがとうございました。
あと2ヶ月よろしくお願いいたします。
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