診断ざむらい 大渕一彦ブログⅡ

大学受験予備校講師、中小企業診断士、バイク乗りでイクメンである大渕一彦のつれづれ・・・。秘書の目を通した観察日記と、物理や数学に関するエトセトラを綴っております。
中小企業診断士2次試験の過去問解説「俺の解答」を公開中!


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ジュニア君をジョギングに連れ出す「にんじん作戦」として、


「ウォーキングして、走って、ドッチボールの練習をしたら、モスに行こう!」


と誘っています。

ジュニア君は、ここのライスバーガーが好きなのでした。


私は、マックよりも断然モス派!

ポテトよりもオニオンリングが好きです。


マックのおもちゃよりも、モスのおもちゃの方が「質」もいいですよ~。


この前ジュニア君が選んだおもちゃは・・・


「どうしてかな?モッさんぎゃくかいてんゴマ」





このコマを右回りに回してみると、右回りに回っていたコマが途中から左回りに変わるのです!!


「えっ、面白い!なんでだろう?」


何度やってみても、必ず回転の向きが変わります。


「○ちゃん、これは物理だよ、物理!」


これはコマの形状に仕組みがあって、コマの重心が少しだけずれていることで、右回しに回しても左回りに回転するようになっているのです。


重心が少しずれているから、よく見るとコマを置いたときに少し傾いています。



マラソンランナーの私は、重心が「高い」と言われております。

丹田あたりにあるべき重心の位置が高いから、上に力が抜けてしまうそうです。

また、


「腰の位置が低いから、大腿四頭筋に負担がくるんだ。」


とも言われていて、腰の位置と重心の位置のズレが、かみ合っていない原因にもなっていると思うのですが、これがなかなか修正できていません。


物理法則に則った走りになっていないと、効率よく走れません。


私はダンプカー並みのエンジンを搭載した、大型の燃費の悪い中古車・・・。


いくら走っても、疲れないフォームを身に付けなければ!


回転コマのように頑張ってくるくる回っても、それが空回りにならないようにしたいと思います。


ブログ担当秘書・マシャ
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青葉山の下り坂走ですが、スピード感覚を取り戻す目的もありましたが、実はもう一つ目的がありました。


この前のフォームチェックで、


「筋肉走りになっている。」


と指摘されました。


「筋肉が作り出す生理的なエネルギーではなく、物理的なエネルギーを有効に使った方が、エネルギー効率がいい走りになります。」


と言われたので、位置エネルギーを使おうと思って「青葉山」に出向いたのです。


ほら、物理と陸上は縁が深いでしょ~。


「フォームが崩れると、エネルギー効率が悪くなります。だからフォームを維持することは、持久力に大いに関係あるんです。フォームは大いに気にしてください。」


陸上選手は、物理ができないと速く走れません。


理系学部を希望する受験生は、物理ができないと大学に行けません。


(ん?今はそうでもないか・・・?)


物理ができない人には、これがお勧め。


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これもまだ使えます!


「脚は支えるだけで、蹴らない。」


即効、支えるだけ!


走る物理部員・マシャ

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物理講師の大御所、橋元淳一郎先生が面白い記事を書いていらっしゃいました。


ジュニア君はドラえもんが大好きなのですが、ドラえもんといえば、どこでもドアやタイムマシーン、タケコプターなどが有名ですよね。


「タイムマシーン」について大真面目に解説されていたので、私も興味を持ちました。


そもそもタイムマシーンという言葉を発明したのは、ドラえもんではなくて、19世紀末H.G.ウェルズというSF作家のおじさんだそうです。


時間を移動する機械を発明したのではなくて、SF小説の中の「言葉としての創作」でした。


車に前進と後退があるように、タイムマシーンにも「未来行き」と「過去行き」があるそうで、「未来行き」のタイムマシンは原理的には十分可能な話なのだそうです。


相対性理論が、タイムマシンの実現可能性を保証しています。


でも、このタイムマシンに乗って未来へ行ってしまうと、再び元の時間に戻ることはできないのだそうです。



実際に宇宙飛行士たちの乗る宇宙船は、「未来行き」のタイムマシンそのもの。


だけど、宇宙飛行士たちが体験する未来というのは、何億分の一秒程度の未来なので、その効果があまりに小さくて、気が付かないのだそうです。



問題は、「過去行き」のタイムマシンの方です。


初めはSF作家のたわごととして、真面目に取り合ってもらえなかったそうですが、宇宙物理学が飛躍的に進歩して、大真面目に「タイムマシン論争」が巻き起こったのだとか・・・。


ブラックホールという天体が存在することが分かり、逆になんでも吐き出す「ホワイトホール」という天体を接続すれば、ワームホール(宇宙の虫食い穴)が出来上がり、


このワームホールを通り抜けると、過去の世界に行くことができるという説が発表されたのでした。


あくまで理論上の話ですが、未だに決着はついていないそうです。


この件について、橋元先生は


「単なる物質が過去へ旅することは可能でも、人間(生命)が過去へ旅することは不可能。」


と考えていらっしゃいます。

その訳は・・・


「生きることの意味が、時間の流れの中で秩序を維持するための必死の努力そのものだから。」


だそうです。


もし、時間が過去に向かって進めば、物質世界は勝手に乱雑から秩序へと変化するから、生命は崩壊に逆らって生きる原動力を失ってしまいます。


それ故に、未来から過去に向かう存在はもはや生命ではないのだそうです。


過去に戻ってやり直したいことがある人がいるかもしれませんが、仮に「過去行き」のタイムマシンに乗ってしまったら、私たちは生命を失ってしまうことになります。


私は、「重力」と「時間」に抗って必死に頑張っていますが、もし20代の頃に戻ってしまったら・・・やはり自分ではなくなる気がします。


東京オリンピックが開催される7年後、私は「自分の姿を想像できない」と言いましたが、とりあえず、何かと必死に闘っていることだけは確かなはずです。


初年度大惨敗を喫した楽天だって、創部9年目に初優勝しそうじゃないですか~。

私だって、どこで化けるか分かりませんよ。


これは過去行きのタイムマシンに乗るのではなくて、私は動物ではなくて人間ですから、「明日」を信じて今を頑張るしかありません。


ウェルズは、タイムマシンによって人類と地球のはるかな未来を見ていたのですが、私が自分の若いころに戻って若い自分と会話をしたり、年を取った自分と対面したら?と考えると、なんだか面白そうです。


空間を移動するのが、自動車

時間を移動するのが、タイムマシン


やっぱり、あってもよさそうですよね?!



ブログ担当秘書・マシャ

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本屋さんでいろいろ立ち読みをしているのですが、物理といえばやはり筆頭にくるのが橋元先生。


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同じ棚に参考書が並ぶだけでも恐れ多いのですが、それを隣の平積みにしてもらおうとするのはかなり勇気がいります。


物理の先生は良くも悪くも「変わっている」のですが、それは同時に面白さと希少価値を備え持っていることでもあります。


橋元先生は物理の先生かと思ったら、実は「人文学部教授」であり、SF作家でもありました!

いろいろな顔をお持ちなんですね~



「ふしぎ地球のサイエンス」の中で「人間は何からできているのか?」という興味深い記事を読んだのでご紹介します。



最初に「この世界は何からできているのか?」を考えたのは、古代ギリシャの哲学者。


デモクリトスは、「原子からできている」と唱えたのですが、実際に原子の存在が確かになったのは、なんと2千年以上後の、19世紀後半!


原子の種類はたくさんあって、世界最小の構成要素なので「元素」と呼ばれ、地球上には92種類も存在します。


人間の身体も、最後まで分解すると「元素の集合体」ということになります。


人体を構成する必須元素は、今分かっているだけでも24種類あり、中には金属もあります。

もしかすると、まだ解明されていないだけで、ほかにもあるかもしれません。


92種類の元素の中で、これだけ多くの元素が必要だということは、元素の多様性こそが人間が生きるための必要条件。


さて、地球上にはなぜ92種類もの元素があるのか?というと、20世紀前半でも・・・


「宇宙の初めからそうであった」


というしかなかったのだそうです。

それが、天文学の飛躍的な発展で驚くべき事実が明らかになりました。


宇宙の始まりである「ビックバン」の瞬間に、水素(1番)、ヘリウム(2番)、リチウム(3番)の3つの元素ができて、4番のベリリウム~26番の鉄までは恒星の中心で作られたのです。


そして、鉄からウランまでは、大きな恒星が一生を終える時に超新星爆発を起こす、まさにその瞬間に作られました。


核融合の燃料が尽きて中心部が冷えた恒星は、重みに耐えきれずに中心部に向かって崩壊していき、その衝撃のエネルギーによって、まるで坂道を登るように次々と重い元素が生成されていったのです。


したがって、結論としては・・・


「私たち人間の体を構成している元素は、星の中心部で作られたものであり、さらに超新星爆発によって作られたものである。」


科学は、元素の創成を解き明かし、人間と星とのダイナミックな絆を見つけたのです!


橋元先生曰く、それでもまだ物理界にはわからないことがたくさんあるそうです。


「元素の集合体である人間は、なぜ心を持つのか?」


科学は、いまだにこの質問に答えることができないのだそうです。



ブログ担当秘書・マシャ

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昨日、「みやぎ県政だより」が届いたのですが、気になる内容がありました。


「きちんと知っておきたい 放射線・放射能のこと」


という記事でした。


県民に対して、放射線に対する理解を深めてもらうための基礎知識なのですが、とてもわかりやすい説明だったので掲載させていただきます。


===================================

「放射線や放射能とはどのようなものですか?」


放射線は物を通り抜ける性質(透過性)があり、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの種類があります。


放射線を出す能力を放射能といい、放射線を出す能力を持った物質を「放射性物質」といいます。


懐中電灯をに例えると、懐中電灯から出る光が「放射線」、光の強さが「放射能」、光を出す懐中電灯そのものが「放射性物質」に当たります。


放射能の強さはベクレル、実際に放射線から人体が受ける影響はシーベルトという単位で表し、懐中電灯の例の場合は、人が受ける明るさの感覚に例えることができます。


人への影響はシーベルトで表しますので、例えば食物に含まれる放射能(ベクレル)の人への影響は、シーベルトに計算して評価します。


なお、大渕先生の本にもちゃんと「放射線」に関する問題が載っています。


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皮肉にも、今回の福島第一原発事故によって、普段聞きなれない物理用語がいっぱい取り上げられるようになりました。

物理は「知識」の学問なのではなくて、ごく身近にある日常的問題なのです。

さて、物理の勉強も継続していきます。

物理部員・マシャ

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電子と原子の分野を除いた、高校で勉強する「物理」は、歴史的に言えば17世紀から19世紀にかけての、わずか200年間の短い期間に発展した学問です。


宇宙が誕生したのは約100億年前、地球が誕生したのは約46億年前と言われているので、ほんの一瞬のできごとです。


17世紀にガリレオとニュートンによって「力学」がつくられ、19世紀の半ばにマクスウェルというおじさんが「電磁磁気学」をまとめて、理論体系としての物理学がだいたい完成しました。


これを今は「古典物理学」といっているのですが、イギリスで産業革命が起こって資本主義経済の基盤が作られました。


タイの大洪水で大きな被害を受けたホンダ、

実質国営化されている日本航空、

東京から札幌まで980円という格安航空、

来年大渕先生がバイクを購入する予定のカワサキ、


車や航空機やバイクのエンジンは、熱力学の進歩によるもので、この元にはニュートンの力学があります。


福島原発の賠償問題で騒がれている東京電力、

私たちもお世話になっていて、女川原発を保有する東北電力、


こういう電力会社は、ファラデーの電磁誘導のおかげで成り立っています。


我が家の福山君が宣伝している東芝のREGZAも、

私の壊れたiPhoneや携帯電話も、


マクスウェルの方程式がなければ、そもそも存在しません。

現在の産業は、物理学の進歩なくしては語れないのです。


でも、この科学技術はあまりにも進化し、巨大化してしまったために、一歩間違えると環境を破壊したり、人類の存亡にかかわる危険もはらんでいます。


エネルギーの問題、原子力の問題など、以前にはなかった深刻な問題が取り巻いています。


こういう時代に生まれた私たちは、本当に豊かで幸せなのか?


現代の文明社会の発展は、紛れもなく物理学のおかげなのですが、

ガリレオやニュートン、エジソンなどのおじさんたちは、なにも産業の発展のために物理学を研究したわけではないんですよね。


ニュートンの物理学に関する発表をまとめた「プリンキピア」は、翻訳すると


「自然哲学の数学的原理」


です。

ニュートンが目指したのは「哲学」だったのです。


ものの成り立ち、仕組みや面白さを追求するのが「物理学」。


物理学は、もともと哲学でした。


東日本大震災で、原子力の問題が世界中の人を悩ませ、

一方では、アインシュタインの理論を否定するような研究結果が発表されたり、

物理学の研究は、今でも変化し、続いています。


「そんな簡単なことじゃない。」


これが、私が物理をかじって、日々のニュースを聞き、東日本大震災を経験して思ったことです。



ブログ担当秘書・マシャ


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「傾斜3%かけてみると、次元が違います。」

「トレッドミルとロードでは、次元が違います。」


トレーナーとの会話の中にも「次元」という言葉が出てくるのですが・・・物理においても「次元」というものがあります。


速度とか力とか、エネルギーとか物理量には、「次元」があります。


物理学とは、そもそも次元を持った物理量のあいだの関係を調べる学問なのだそうです。


物理量は、測定して「数値」で表さなくてはいけないからこそ、「次元」というものがあるのです。


ママさんランナーは、


「ゆっくり走っている」

「気持ちよく走っている」

「めちゃくちゃ頑張って走っている」

「死にもの狂いで走っている」


これでは、全然わかりません。

トレーナーさんや知人のランナーさんに対する会話でも、全然通じません。

物理の話でもありません。


数字で話さなければ、話は前に進まないのです。


「時速10キロで、1時間走りました。」

「1キロ6分ペースで、10キロメートル走りました。」


これは同じことを言っているのですが、実際に数字を使って表現しなければ相手には伝わりません。


でも、数字が入れば何でもいいのかといえば、そうではありませんよね?!


1時間+10キロ=???


まあ、こんなことをする人はいませんが、時間と距離を足すことはできず、時間は時間同士、距離は距離同士で足し算しなければなりません。


これが「次元」なのです。


同じ次元であっても、


20キロ+30ポンド=???


これは次元がそろっていないのでダメです。



今まで、室内で走っていたので、トレッドミルの「時速」表示に慣れていた私でしたが、ランナーの世界では


「キロ○分」


というのが基本だそうです。


「女性ランナーはキロ5分が一定のライン」


とのことです。

これから「次元」をそろえて、時速ではなく「キロ○分」単位でいきます!


物理学では、


質量はキログラム

距離はメートル

時間は秒


が基本なのだそうですよ~。


「次元が違う話」ではダメなんです。



ブログ担当秘書・マシャ


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漆原先生の本でも、古典物理学と現代物理学について触れていたのですが、物理はここ数百年の間に飛躍的に進歩しました。


宇宙の起源とか、物質を構成する究極の素粒子の世界が次第に明らかになってきたわけですが、最近、大渕先生の母校である名古屋大学の研究チームが凄い研究結果を発表しましたね。


アインシュタインの特殊相対性理論では、質量を持った物質が光速を超えることはないとされていました。


それが、光の速さよりも速く飛ぶ素粒子の一種であるニュートリノを観測し、現代物理学の前提を覆すかもしれないということです。


私たちの身の回りの生活を見回しても、人々の生活は物理を基礎とする科学技術の発展によって便利で快適なものになっていることがわかります。


でもこの科学技術があまりにも進化し、巨大化してしまったがために、一歩間違うと私たちの住む環境を破壊し、存亡にかかわる重大な危険もはらんでいます。


私は、物理に片足を踏み入れたに過ぎませんが、最近のニュースや出来事を見ていると、物理の表と裏、そして確定したものではなくて、現在進行形の学問であることがわかります。


科学の素晴らしさに懐疑的になってはいけないと思いますが、以前にはなかった深刻な問題も私たちを取り巻いていることも確かです。


正しい知識や論理的な考え方を身につけて、科学の恩恵を健全な形で生かすようにしたいものですね。


ブログ担当秘書・マシャ

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昨日は、雨にも負けず・・・


ラットプルで背中を、ショルダープレスで肩を、チェストプレスで胸の、マシーンによる筋トレを行ってきました。


この前のBOCA測定で、上半身の衰えが凄かったので頑張ってます。


多少の見た目の変化はあるのですが、体重は全然変わらず。


脂肪よりも筋肉の方が重いせいもありますが、ちょっとねえ・・・。


「走るなら、軽ければ軽い方がいいです。」


と言われているんですが、筋肉をつけながら、スタミナを落とさずに脂肪と体重を落とすのは、至難の業です。



星の最期がどうなるのか?というのは、その「質量」によって決まるようです。


(なんだ、ランナーと一緒じゃないですか~)


太陽の8倍以上の質量を持つ星は、だんだんと膨張して赤色巨星になり、最後に大爆発を起こします。


これが「超新星爆発」なのだそうです。


(K-POPではありません。)


この爆発のエネルギー源となっているのが、重力による位置エネルギーなのだそうです。


(へ~~~)


終焉を迎える星は、巨大に膨張して、自分自身の重みに耐えられなくなって、内部に向かって落ち込みます。


このとき放出されるエネルギーによって、星の構成物質が高温に加熱されて、大爆発に至るのだそうです。



・・・私も、自分の重みに耐えられなくなって自爆だけは避けたいです。


ブログ担当秘書・マシャ

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昨日で「光の干渉」の所が終わったのですが、ここはかなり手ごわい所であることは、素人でも十分わかりました。


絶対的な学習時間は必要ですが、物理という科目は勉強時間をたくさん掛けたからといって、時間に比例してできるようになるとは限らないと思いました。


「いっぱい勉強しているのに、全然できるようにならない子もいるんじゃないの?」


と大渕先生に聞いてみると、


「実は、そういう子はたくさんいる。」


ということです。


現役生は時間がないから、浪人生は時間があっていいな~と思うかもしれませんが、時間があっても成績が伸びるとは限りません。

私の友人でもいたのですが、浪人して現役時代よりもセンター試験の点数が下がったりするんですよ~。


浪人したからといって、みんなできるようにはならないんです!

合格するとは限らない・・・それが現実です。


でも、


「ちゃんとやれば、物理はできるようになる。」


と大渕先生は言います。

じゃあ、「ちゃんとやる」って具体的にどういうことなのでしょうか?


①用語の定義を「きちんと」覚える

→自分で言葉で説明できるようにする


②公式を「理解」する

→暗記は無意味。公式導出の手順を確認して、自分で導出できるようにする。


③教科書や参考書に載っている「例題」を、自分で解けるようにする。

→これは数学も同じ


④基本的な問題集で問題演習する



大渕先生お勧めの問題集は、これです。

結婚する前、一緒に本屋さんに行って


「安くて見た目が地味だけど、これが一番いいんだよ。」


と言っていたのですが、今も同じことを言っています。

私は、この手の「教科書傍用問題集」は、学校から配られて、数学や化学を使っていたかな~

実戦物理1・2重要問題集 2011/著者不明
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でもね、来年の春、大渕先生の一問一答問題集も出るので、こちらもあわせてよろしくお願いします。

ブログ担当秘書・マシャ

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