冬が来る

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うちの死んだばあちゃんは、

「お盆が過ぎたら、すぐ年の暮れだ。」

と言っていました。

昔は

(嘘だろ?)

と思っていましたが、社会人になると…本当にそうだと思いました。

特に講師時代なんかは、夏期講習が終わったかと思ったら、すぐに冬期講習になる感じでしたよ!


確かに、お盆が過ぎると夜はだいぶ寒くなってきています。

私は24時間テレビと聞くと毎年「夏の終わり」を感じますが、昨日、12月開催にずれたカッパハーフのエントリーを済ませました。

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これが今年最後のレースになりますが、12月まで走ることになろうとは思ってもみませんでした。

(寒いし、大丈夫かな~?)

冬のレースは嫌いです。。。


久々に、ぼのぼのちゃんの名言集から・・・

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「冬が来る 冬の前には やることがある」

今年の私は、冬が来る前にたくさんやることがありますよ!

まずは、夏の終わりは福島盆地で…

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走ってきます。
明後日の伊達ももの里マラソン、頑張ります!

みなさんの、冬が来る前にやることって何ですか?

秘書・マシャ
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質問

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初対面の人と絆を作るのに有効は方法は、「質問」することなのだそうです。

そういえば、私が最初にトレーナーさんから受けた質問は、

「走歴何年ですか?」

でした。その時は、

「震災後、本格的に走り始めて3か月です。」

と答えました。
その時は本当にそうでした。

「え?」

と驚いていました。

あれから5年・・・。
あの時から考えると、今こんなことになっているとは想像つきません。


さて、

「もし、絶対に失敗しない保証があるなら、やってみたいことは何ですか?」

と質問されたら、あなたは何と答えますか?

私だったら・・・

「東京マラソンで初フル出場!」







ではなくて。。。

真っ先に思い浮かんだのは、

「短距離に転向し、100m復帰」

ですね~。

「絶対に失敗しない保証」というのは大きいですよ。

リオオリンピックを観戦していても、やはりトラック競技、距離が短ければ短いほど興味がわきます。

男子100mなんかテレビにかじりついて見ていましたよ。

銀メダルを獲得したリレーは、何度見ても飽きないです!

私の短距離時代を思い出したし、

(私もこんなふうに走れたらな~)

と思いました。

が、当たり前ですが無理です。

長距離の練習としての大したことがないスプリントで肉離れと筋膜炎になり、4か月ブレーキした経験からして、スターティングブロックを使うものは、怪我のリスクが高くて怖すぎます。

もはや、やりたいけどできない種目ですね~。

でも、頭の中に想像が広がるだけで楽しくなります。
ワクワクドキドキしてしまいます。

こういう相手が答えるのに楽しくなるような質問のことを、

「フィールグッドクエスチョン」=気分が良くなる質問

というのだそうです。

こういう質問を投げかけっることで、相手との距離を短時間で詰めることができるのだとか・・・。


私が受ける質問で多いのが、

「いつもどんな練習をしているんですか?」

「フル(ハーフ)はどのくらいで走るの?」

「Sさんのパーソナルはどう?」

この3つですね。
探ってくるのが多くて、あまりフィールグッドにはなりませんねえ・・・。

一方、トレーナーさんから受ける質問はいつも胸に突き刺さるものばかりで、ぐうの音も出ないものがほとんどです。

質問に対して、正解を答えられることもごく少ないですよ。

「ブッブー!」

と言われます。

フィールバッドクエスチョンばかりですが、なんだかんだで5年の月日が絆を深めています。苦笑

さて、明日はレース前最後のパーソナルですが、どんな質問と突っ込みを受けるやら・・・。


最後に、あなたが

「もし、絶対に失敗しない保証があるなら、やってみたいことは何ですか?」

という質問を受けたら何と答えますか?

寝る前に考えたら、楽しい夢が見れるかもしれません。

秘書・マシャ
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今週月曜日のランニングクリニックでは、

「これからレースシーズンを迎えますが、練習においては今以上に量より質、練習のクオリティが大事になってきます。

大渕さんは走り込みができていると思いますが、疲れてくると走り方が雑になります。まさか、速く走ることが練習のクオリティの高さだとか思ってないですよね?」

(ドキッ!)

「20キロのジョグより10キロのペーランって言われたから、設定のペースは速くしてますが?」

「それは、練習の種目を言っただけです。僕の言う練習のクオリティというのは、そういうことではありません。大渕さんはタイムより、もっと細部にこだわった方がいいです。クオリティの高さというのは、細部に宿るんです。

重心移動で前に進んでいるか?
姿勢は?
視線は?
足の指は?
筋肉ではなく関節を使っているか?
かかとから指先へ抜けていく感じは?
脇は締めているか?
肩甲骨は動いているか?

細部に拘ると、もっと洗練された走りになると思います。速く走ろうとするよりも、結果的には速く走れるようになるでしょう。
もう5年もトレーニングしてますし、基本は出来ています。スキルもアップしてきているから、ここからあと10秒20秒の更新をするには、些細だと思うようなことに目を向けないとダメです。」

と言われました。

「おとこじゅく」でうちのジュニアくんの勉強を見ているのですが、100点が取れる指導をしているのに、必ず一問ぐらいミスをしてしまいます。

いわゆるケアレスミスなのですが、いつまでたっても無くなりません。

それは何故か?というと、やはり細部に拘っていないからだと思います。

数字を書く時に雑になって、自分で書いた0か6が分からなくなっていたり、桁数が多い計算で位取りがズレていたり、単位を付け忘れていたり、数えあげで漏れていたりします。

性格的なことや、毎日の生活の仕方にも原因がありますが、ジュニアくんの勉強のクオリティを上げるには、やはり細部にこだわらないとダメかな?と思います。

基本の解き方、問題数なんかは相当やり込ませていますからね?

学校ではだいたい合ってるなら丸になっていましたが、そんなアバウトなことではダメです。

角度の問題で1度狂っていたら、大渕家ではバツです。

「1度もずれていたらお家は建たないし、もしロケットの話だったら大変なことになる!」

と物理の先生が言っていました。

ある程度量がこなせるようになったら、質へこだわる必要があります。

速く計算できるようにとか、速く正解までたどり着けるようになることも大事ですが、細部に拘った解答作成というのも大事かもしれません。

「今日の練習では、どこにポイントをおくか?はじめのアップの時に走った感じで、自分で感じ取るんです。その時の自分に不足しているものを見つけて、練習で補って行ってください。

よく、量か?質か?の話になりますが、どっちかの択一ではないんです。量と質どっちも追求しないと、速く走れるようにはなりません。長距離では当たり前の話です。

ジョグだけでは速く走れない。練習しているのに遅くなるのは、質が低い練習しかしていないから。

だからといって、高度な練習ばかりしていると土台ができていない人はすぐに怪我をする。
質か量かではなくて質と量、両方追求してください。」

と五橋公園から帰る途中にアドバイスをいただきました。

なかなか難しい話です。

百マス計算は毎日やらせていますし、計算ドリルも漢字も書かせていますが、それだけでは足りません。

く◯ん出身の子の失敗例を私はたくさん見てきていますから。
文章問題、自分で考える問題もやらせてようやく仙台市の学力テストで100点が取れるんです。

ジュニアくんの国語で、作文ありでも2年連続100点だったことで、私も

「これぐらいやれば(やらせれば)いいのか?」

というのが分かりました。
一方で、自分の指導の正しさに自信も持ちました。

生徒は自分の作品ですから、今度は私も生徒として鬼コーチの指導の正しさを証明しないといけませんね。

今日は、伊達もも前最後の仲間と合同練習です。

久しぶりに鬼コーチのシェイプパンプに出て、大胸筋にきました。
ランナーにはあまり関係がないということで、パーソナルではチェストプレスはやらないので、明日は胸が筋肉痛かもしれません。

「クオリティは細部に宿る」

これは簡単ではありません。

秘書・マシャ
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気になるスポット

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職場からジムへ向かう途中、いつも気になっていたお寺があります。

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成就山  満願寺

凄い名前でしょ?
なんだかご利益ありそう!

いつもここの前を通る時、自分の自己ベスト更新を願います。

いつも門が閉まっているので中に簡単には入れませんが、一度入ってみたいですねえ。

卓球の愛ちゃんは、オリンピック前に仙台に帰省していて、大崎八幡宮にお参りしたそうです。

気がついた人もいるかもしれませんが、愛ちゃんは大崎八幡宮のお札をリオに持って行っています。

美誠ちゃんの応援の時、手を合わせていましたが、私にはかしわ手のように見えました。

気のせいかもしれませんが、やはり最後の最後は神頼みしかありません。

地元なのに大崎八幡宮には行ったことがないので、今度ひとっ走りして来ようと思います。

秘書・マシャ

リオオリンピック最終日ですが、今日の仙台は初の猛暑日を記録しました。

そんな日にマラソン練習会がありまして、七北田公園に行ってきました。

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上からの強い日差しに、下からの照り返しの中の走り込みでした。

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トラックがありますが、こちらではなくて舗装路の周回コースを走らされました。

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ハーフ1時間20分で走る男性ランナーがダントツに速くてついていけず、2番手をマイペースで走っていました。

1時間程度の走り込みだと、3番手のサブ4の男性ランナーより私の方が速いのですが、この方はスピード系ではなくて持久系の走りで、距離が伸びてもあまりタイムが落ちないのだと思います。

今日みたいな34度、35度の時に私がフルなんて走ったら、絶対4時間越えると思います。

来週、北海道マラソンを走るとおっしゃっていましたが、私は絶対に走りたくありません。

強気な発言をしていましたが、今日は後半タレました。涙
帽子を忘れた私は、もう一周ごとに給水しないと熱中症になりそうでした。

実際に、熱中症になって具合が悪くなった女性ランナーもいました。
危ない危ない。


今日は男子マラソンが夜あることが分かっていましたが、

「もう見なくても結果は分かっている。男子は女子以上に惨敗なはず。」

というトレーナーさんの予想が的中!苦笑

日本陸連は、かなりマラソンにこだわっていますが、これだったら競歩とか他のマイナー種目でメダルがとれそうなところに力を注いだ方が良さそうです。

競歩の銅メダルって凄いですよ!
我慢強くて地味な日本人には向いている種目だと思います。

男子マラソンをテレビ観戦しましたが、今まで見た中で1番心に響かない種目でした。

女子もそうでしたが、もうオリンピックに出られたことで満足しています。
国内選考で消耗したからなのでしょうか?

「男女ともに、マラソンは暗黒の時代に突入した。陸連のお偉いさんを総替えするぐらいじゃないと、しばらく浮上できないだろう。」

というトレーナーさんの談です。

オリンピック期間中に東京都知事が変わったり、SMAPの解散が報じられたりもしました。

「終わりは新たなる始まり」

なのだなと思いました。


そうそう、私のストーカー問題ですが・・・実はターゲットの女性が変わって、マラソン初心者で独身の人(40代)と、ペアランとメール交換を楽しんでいるようです。

トレーナーさんは、

「新しいピカチュウを見つけたのか?」

と呆れていました。

私のところに被害は来なくなって助かりましたが、問題は解決していなくて被害は拡大しています。

奴は、男性ではなくて絶対に「女性と2人だけ」で走りたがるんです。

新たなターゲットの人は全然気づいていないようで、私の仲間も心配しています。
今度大会で会う機会があったら、忠告しようかと思っています。

こちらも、「終わりは新たなる始まり」でした。。。

マラソン人口が増えて、ランナーにもいろんな人がいるので注意しなければいけませんね!


ジュニア君の夏休みも、あと3日になりました。

私の長いオフシーズンが幕を閉じ、低迷期も終わりにしたいです。

それにしても、今日の仙台は暑かった!
東根、寒河江以上でした。


秘書・マシャ

パフォーマンス

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自分のパフォーマンスを発揮できれば勝てるのか?というと、実は違います。

いくら自分のコンディションが良くて、メンタルが充実していて、戦略的に臨んでも、自分より実力がある選手がいれば、負けてしまいます。

結果というのは、自分一人のパフォーマンスだけで決まるものではありません。

銀メダルや銅メダルで悔しいと思う人、史上初めてのメダルや○○年ぶりの復活のメダルに涙する人もいれば、初入賞や日本記録更新に満足感を得る人もいます。

自分のパフォーマンスを出し切ったかどうか?
あとは、周りからの期待の度合いによって違いが出てくると思います。

銀メダルで号泣し、「ごめんなさい」を繰り返した吉田沙保里さんの姿は見ていられませんでした。

でも、男子の4×100mリレーには久々に痺れました。
連日のアジア新記録、過去最高の走りに色のいいメダル。

9秒台の選手も、決勝進出した選手もいないのに、リレーで37秒台って驚異的です。

ボルトに並んで走る、ボルトの背中を負うという夢のような舞台に興奮冷めやらずでした。

バトンパスは世界一の技術ですが、いやいや走力だって負けていません!

山縣選手の抜群のキレあるスタート、桐生くんなんかは個人の時よりいい走りだったと思いますし、飯塚選手も快走していました。

アンカー対決だって世界の強豪の中で、決して走り負けしていませんでした。

個々の高いパフォーマンスに加えて、チームワーク、受け渡しのスキル、信頼関係など最高の状態で最高の結果が出ました。

次の東京オリンピックに繋がる大きな一歩、歴史的な快挙です!

女子マラソンのモヤモヤが、これで一気に消えましたよ。。。

吉田沙保里さんは、自分の力を出し切れずに敗退してしまいました。
金メダルが取れなかったことも残念だったと思いますが、自分のパフォーマンスが発揮できなかったこと自体も無念だったと思います。

もし、全力を出し切って望む結果が得られなかったならば、あんなに泣き崩れたりはしなかったでしょう。

連勝がストップした時もありましたので、負けは負けとして現実を受け止められたはずです。

メダル確実と言われていた選手でも初戦敗退もあるし、予期せぬアクシデントに見舞われた選手もいました。

オリンピックのメダリストというのは、決して世界ランキング通りではないのです。

参加することで満足していた選手もいましたが、ほとんどの選手は結果を求めてオリンピックに出場しています。

私もそうですが・・・結果を求めるばかりに、かえって結果が出ないという場面をいくつも見てきました。

難しいですね~!

偉そうなことを言っている秘書は、実はコンディションが悪いです。

レース1週間前。
明日は後半戦開幕前、最後の練習会です。

天気予報では雨ですが、はてさて、最高とは言えなくても自分のパフォーマンスを発揮できるでしょうか?

銀メダリストたちの走りに感化されたので、消極的な走りはできなくなりました。
頑張ります!

秘書・マシャ

シンクロ

連日オリンピック観戦していて、日常生活と自らのコンディションに支障をきたしている秘書です。

夜更かししてしまうほど、日本勢の戦いっぷりがいいのです!

昨日はバド、今日はシンクロを見てしまいました。

「最後まで諦めない」

というのがスポーツの原点だとつくづく感じました。

メダルをかけての戦いに、ドキドキハラハラしながらシンクロ団体の演技を見ていたのですが、高さがあるダイナミックな動きで、なおかつ息の合った演技に魅了されてしまいました。

日本は団体競技に強いし、やはり井村コーチの指導力は凄いですね!

高得点で銅メダル死守することができ、日本人として嬉しく思いましたが、

「日本は井村コーチがいないと勝てない。でも、中国は井村コーチがいなくても銀。」

と考えると、やはり中国の方が強いと感じざるを得ません。

今の私は「鬼コーチがいても・・・」ですが(涙)、いつかは「鬼コーチがいなくても勝てる!」とならないといけません。
一番難しいところです。。。


私はオリンピック選手でもないし一流選手ではありませんが、スポーツを嗜むものとして同じ目線で考えて、テレビ観戦しながら自分とシンクロさせ、自分の方向性について探っていました。

「自分は、どこで、どんなステージで、どんな結果を出したいのか?」

一発勝負で大きな結果を手にしたいのか?というと、そうでもありません。

結果というと漠然としていますが、自分が求める結果というのは1回達成すれば良しとするのか?それとも長期的に持続したいのか?

・・・。

挑戦はし続けますが、時間とお金、年齢的にも限界はあるので、勝負どころは考えておかないとタイムリミットがあります。

まだ東京マラソンの一般の結果が出ていないし、後半戦もスタートしていない状態ですのでここで明言は避けておきますが、もうほぼ腹は決まっております。

「結果は準備の積み重ね」

ですから、まずは準備を万全にして今シーズンを乗り切らなくては話になりませんね。

今日のパーソナルでは、コンディションが悪いと叱られたのですが、あと1週間最後まで諦めずに頑張ります。

秘書・マシャ

一枚岩

連日、オリンピック観戦で寝不足&一喜一憂しておりますが、メダルの数や色よりも私が気になっているのが、

「平井コーチと井上康生監督、井村コーチってどんな人だろう?」

ということです。

競泳陣の強さは平井コーチを慕う絆の強さだと思いますし、

わずか4年で柔道を復活させた井上監督の人心掌握術には、素晴らしいものがあります。
凄い改革を行ったと聞きました。

日本シンクロ界に復帰した井村監督には、鬼コーチと同じ匂いを感じているのですが、スパルタ指導の中にも強い師弟愛を感じました。

結果を残している競技というのは、本人の努力はもちろんのこと、監督やコーチ、スタッフ、仲間との関係が「一枚岩」のように感じました。

強い信頼関係で結ばれています。

やはり一人だけの力ではないんです。

私が隠れスイマーだからではありませんが、体格、体重、筋力、年齢が違うのにどうして競泳はあれだけ高いレベルで世界と戦えるのでしょう?

専門のトレーナーがついて筋力トレーニングをしているとか、科学的なトレーニングも取り入れていると聞きました。

(それに比べて女子マラソンは何だ?)

と思ってしまいます。

小出監督は今回の日本勢の惨敗を予言していましたが、案の定でした。。。

小出監督と有森さんやQちゃんのような関係でないと、マラソンは勝てないかもしれません。

(それぞれ個々の実業団チームに任せるのではなくて、ナショナルチームとして小出監督や金さんに日本代表の監督を指揮させて育成させてみたら?)

と思ってしまいます。


シンクロは久々にメダルを獲得しましたが、乾選手と私の好きな武井壮さんはなんと友人なのだそうです。

食事、睡眠、トイレ以外はすべて練習に費やしているという乾選手は、


「井村コーチは、トイレに引きこもりたくなるぐらい厳しいんだけど、ついていくと最大のアメである実力がつくことが良く分かっているからついていく。」

と言っていたそうです。

凄く分かりますね~。

水曜日の仲間との合同練習の時、Gさんは鬼コーチの愚痴をこぼすことがあります。
私は慣れているので1晩寝れば立ち直れますが、Gさんは最悪1週間めげるそうです。苦笑

それでも最後は、

「きついけど、厳しいけど、やっぱりSさんの指導あっての今の私がある。頑張ってついていけば、必ず結果がついてくると信じている。」

と言っています。

ムチもあるけど、確かにアメはそこに存在しているのです。

去年の最終戦は互いにアメの味をかみしめたので、確信があります。

私たちの横のつながりも縦のつながりも、今は一枚岩です。

「同伴レースの一関とカッパでは、Sさん(=鬼コーチ)を手ぶらで返すわけにはいかない。」

と思っています。

私もGさんも年齢が上がってくると不利になりますが、そんなの関係ありませんから・・・。


オリンピック開催中でお盆中。
それも深夜の「SMAP解散」の速報のテロップが流れて驚きを隠せませんでしたが、こちらのグループも一枚岩ではなくなってしまった結末だと思います。

マネージャーの存在は大きかったんですね~

監督、コーチ、マネージャー・・・本人の活動を支える裏方の存在は、かけがえのないものです。

「たかが」ですが、「されど」なんです。

今、バドの決勝を見ていますが、仙台のウルスラ出身で10年もペアを組んでいるらしいですね。
一枚岩で、ぜひ金メダルを獲得してほしいです。

でも・・・さすがに眠くなりました。
起きたら結果を確認したいと思います。

秘書・マシャ

お一人様

ジュニア君は岩沼、大渕先生は白河出張。
お一人様の私は…午前中は家にいて、午後から動き出してジムに行ってました。

お盆休みなのに、というかお盆休みだからこそ、ジムは凄く混んでました。

(他にやることないの?暇人だな〜!)

とお互いに思っています。
月曜日のランニングクリニックで、流しを50〜60本やらされてくたびれました。

やたら疲れたなと思ったら、日曜日にも水泳の特訓をしてナイトランをしたので、休むのを忘れていました。

意識して休みの日を作らないと、つい夢中になって走ってしまいます。
危ない危ない。

疲れを癒そうと、昨日の夜はお一人様でまたPARCO2のお気に入りのカレー屋さんで食べてきました。

今回は大渕先生お勧めのカシミールカレー

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正確に言うと、牛すじ煮込みと彩り野菜のカシミール風カレーです。

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1090円でしたが、これは1000円越えても食べたい味!

辛いけど濃厚で、牛すじも柔らかく、大人のカレーですね。
真ん中の卵がとろけて、これまた旨い!
大渕先生が、いかにも好きそうな感じのカレーでした。

辛くていつもよりご飯が進み、手作りラッシーが辛さを紛らわせてくれました。

クセになる辛さで、汗かいた後も爽やかです。

ご飯はおかわり自由らしいのですが、残念ながらそんなには食べられません。
普通で十分でした。

大渕先生は、白河ラーメンを食べたらしいです。

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前もこのお店で食べたようなのですが、お店が気に入っているというよりも、ホテルが近いかららしい…。

お盆休み明け、今日から仕事が始まりましたが、まだ本調子ではありません。

お一人様の夜は今日までですが、今晩も何かパンチがある美味しいものを食べようと思います。

これから眼科の検診と、久しぶりに仲間と合同練習です。

1人でご飯を食べられるようになったし、1人でドリル練習も出来るようになりました。

お一人様も楽し!

秘書・マシャ
毎晩、オリンピック観戦で夜更かし中の秘書です。

先ほど、女子卓球の団体で銅メダルを獲得しました。
愛ちゃんは仙台出身でもあるので、ずっと応援していましたが、今回はハラハラドキドキしながら見ていました。

小さいころは「泣き虫愛ちゃん」だったのに、大人になりましたね。
美誠ちゃんをリードして、頼もしい姿に感心しました。

(対戦相手のドイツ、シンガポール、これって実質中国人じゃないか!)

・・・。

競泳のリレー、体操の団体、卓球団体・・・と日本は団体戦に強いですね。

勝ったときのうれし涙、負けたときの悔し涙

背負っているものが大きいんだなと思います。

オリンピックという大舞台には、大きな夢も詰まっていますが、ここにはそれと同じくらいいや、それ以上のストレスも存在します。


この前、トレーナーさんは、

「神様は越えられない試練は与えないって言いますが、越えられないまま終わっていくやつは星の数ほどいますよ?」

と言っていました。

確かにそうかもしれません。

成功する人はわずかです。
当然、優勝する人は一人です。

勝ったまま終わる人は少ないでしょうね・・・。


競泳や柔道の好成績に比べると、女子マラソンは「何だかな~」という後味悪い結果に終わりました。

日本代表争いの時がピークで、いくら暑いとはいえ「え?」みたいなタイムと順位でしたね。

(これだったらマラソンの師匠の方が速いぞ?)

トレーナーさんが言っていたように、

「普通に考えて、オリンピックは夏の大会なのに、冬にやるレースで選んでどうする?この結果は容易に予想できた。まあ、最初から期待していなかったけど・・・。」

高橋尚子さんや野口みずきさん、有森裕子さんの凄さが改めてこれで分かりましたね。

福士さんのインタビューには、国語講師としてもマラソンランナーとしても毎回イラついてしまうのですが、私があんな受け答えをしたら鬼コーチにシバかれますよ!

(誰に向かってそんなことを言っているのか?)
(あの口の利き方は何だ?)
(何、調子こいているんだ?)
(結果出してから言え!)

ってきっと言われます。

福士さんのコーチや監督は、注意しないのでしょうか?

「元気印」というのと、あのコメントはちょっと違う気がしています。

結果を出したのなら許されるのかもしれませんが、あれでは「結果が出なくて当たり前」と思われてしまいます。

ほかの結果を出している選手の受け答え、特に錦織選手などのコメントなどと比べると・・・日本代表という意識が違うように感じました。

暑い時のレースはきついです。
私も分かります。

でも、マラソン女子のゴールシーンを見たら、ジムで流れているホノルルマラソンに参加している市民ランナーのゴールシーンと同じじゃないですか。

「完走できてよかった」
「参加できてよかった」
「楽しかった」

そんなふうに映りました。

「46位だった選手、調子が悪いって事前にわかっているなら、1秒差で落選した選手に譲ってあげればいいのに・・・。」

と私が言うと、

「それはそうなんです。補欠でもうひとり連れっていって、調子いいやつを3人出せばいいと俺も思います。でも、やっぱりみんなオリンピックには出たいんですよ。

オリンピックに出たと出ないでは、あとからの待遇も全然違うんっすよ。特に男子はね?金が絡んできますからそう簡単な話ではないんです・・・。」

ここから裏情報なので省略。

また、

「オリンピック選手だからと言って、必ずしも人格者ではない。それしかやってきていない専門バカもいる。社会人として通用しない人もいる。」

という話もありました。

私生活でいろいろあって、実力があったのにオリンピックに出られなかったバドの選手もいましたからね?!


パーソナルの時に、また新たにエントリーして後半戦だけで10レース走ることを伝えました。

12月開催になったカッパハーフの愚痴を言ったら、

「別に出なくてもいいですよ?」

と言われました。

「寒いしあのコースは嫌ですが、私はGさんと女と女の固い約束があります。私たちには、Sさん同伴レースで結果を出すという使命があります。私たちには

『Sさんを手ぶらで返すわけにはいかない』

という気持ちがあるんですよ。」

というと、鬼コーチは照れたように

「別にいいですよ。自分の好きなレースに出て・・・。」

と言いながらどこか嬉しそうでした。

門下生ダブル入賞、師弟ダブル入賞という大きい夢があります。

でも、大きい夢があるところには、大きなストレスもあるんですよね~
もし弱音を吐いたら、この先

「自分で言ったんだべ!」

と言われると思います。

開催時期がずれることによって、去年日程的に出られなかった有力選手が出ることになり、上位入賞は難しくなりますが、それでも約束は守りに行きます。

優勝目指して14位というのもあり得ますが、私は

「もうやんねえ。走らねえ。」

とは絶対に言いませんよ。

大きなストレスと大きな夢は表裏一体ですから。

秘書・マシャ