継続は退歩なり

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以前、元内科医である弁護士ランナーさんに誘われて、東北大学医学部同窓会の特別講演として瀬古さんの講演会にに行った時に、この言葉を聞きました。

 

「継続は退歩なり」

 

「継続は力なり」という言葉はよく聞きますが、継続しているだけでは退歩していくというのです。

 

中年アスリートにとっては切実ですね。。。

 

今回の仙台国際は、この言葉が身に染みました。

 

昨日、上位入賞者への賞状と副賞が届きました。

年代別6位でした。

 

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毎年、仙台国際は当日に年代別の結果が出ないという全国的にも稀な大会で、こんなに大きな大会なのに副賞は賞状ホルダーとゼッケン留めという、かなりショボいものでした。

 

今年はスポンサーがアシックスからミズノに変わって、これになりましたが・・・参加賞よりも質が悪い安っぽいガサガサのタオルでした。

 

まだ、無料の温泉タオルの方がよさそうです。

 

まあ副賞の話はいいとして・・・

去年肉離れでDNSだった私ですが、去年なら総合10位内に入っていたはずの記録でも、今年は総合24位。

 

(コースベストでもこれかよ・・・。)

 

かなり上位層が厚くなり、40代の優勝タイムは18分台でした。

私と4分弱の差があります。

凄い差ですよ。

 

関東地方から有力選手が来ていましたねえ。

 

現状維持では、8位入賞ですら難しくなっています。

もし2年前の記録だったら、8位でしたよ・・・。

 

マラソンは「継続は力なり」という言葉が当てはまりやすいスポーツではありますが、それだけではダメなんですよね。

痛感しました。

 

関東へ遠征して、冬からレースを経験していたことが今回のコースベストにつながったと思いますが、それでもこの程度なのです。

鬼コーチからは合格点がもらえませんでした。

 

今週末は初の青森の大会へ参戦してきます。

今までで一番遠いところの出場となります。

 

今度は、福士さん狙いで行くのですが、ゴール間際にQちゃんとのハイタッチのためロスタイムをして同タイムで抜かれる…などということがないように、しっかり気を抜かずに走って来ます。

 

やっぱり、本来の入賞というのは「3位以内」だと思っています。

 

今年のテーマは、

 

「安定と挑戦」

 

現状維持ではダメです。

どんな場所、どんな気象条件でも安定した走りができ、それでいて挑戦も恐れずに行こうと思います。

 

秋の大会のエントリーでいろいろ悩んでいますが、チャレンジレースを入れつつ、コースベスト、自己ベストを狙いに行きたいと思います。

 

トレーニングは継続しているものの、年齢からくる肉体の衰えは日々感じています。

この衰えに逆らって記録更新していくには、それ相当の努力と準備とケアが必要ですね。

 

川内君にサインを頼むと、

 

「現状打破」

 

と書いてくれるようです。

私もいつか「賞状」にサインしてもらいたいと思っています。

記録証じゃなくて、賞状ね?

 

瀬古さんと川内君は一見仲が悪そうですが、瀬古さんは早稲田が好きすぎるだけで、実は本質的なものは同じものを持っていると講演に行って感じました。

 

「解説」の瀬古さんよりも、直接会った方が断然好印象で、いい人でした。

 

先日、息子の算数検定の結果が届きました。

なんと、満点で合格でした。

 

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学校の先生は、自分の気にいる書き方でないと答えが当たっていても減点しますが、某予備校講師は、

 
「なんだこれ?」
 
と呆れています。
息子は、来年も算数検定を受けると張り切っています。

 

継続だけなら誰でもできる!

継続は退歩なり。

 

学校のベテランの先生を見ていても、あてはまると思いました。

 

今週の金曜日は私の誕生日で、息子の水泳の進級チェックがあり、翌日は運動会があります。

そのまた翌日は、私のマラソン大会ね?

 

現状打破で行きたいと思います。

 

浪人生も、毎日ただ勉強しているだけだったら退歩に繋がります。

現役時代よりセンターの点数を落とす人、実は結構いますから笑えない話です。

 

秘書・マシャ

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