西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。

 

虫歯の予防のためにフッ素塗布は有効な方法です。

しかし高齢者と子供では意味合いが変わってきます。

 

子供の場合はエナメル質の虫歯予防のためです。

永久歯が出始めてから、歯列が完成する中学生位まで行うと、エナメル質が強化され虫歯になりにくくなります。

 

高齢者の場合は根面からの虫歯の予防のためです。

年齢とともに歯根が露出したり、唾液の量が減ったり、歯磨きが行き届かなくなったりしてきます。

そんな場合は根面にフッ素塗布して、できるだけ虫歯の発生を抑えます。

高齢者の根面の虫歯は非常に厄介です。

数か月に1度のフッ素塗布は、QOLを保つためには必要な処置と考えます。

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西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です

 

患者さんの中には海外勤務をされた方や、現在勤務していて一時帰国の方などが多くいらっしゃいます。

そんな患者さんは今までとは全く別人のように歯を大事に手入れするようになります。

国による治療環境や、費用があまりにも日本とは異なるからだということです。

 

欧米先進国だと治療費はびっくりするほど高額です。

逆に途上国だと治療といえば抜歯のみであったり、治療内容が低レベルだったるするのは仕方ないのかもしれません。

 

日本の制度は世界的にはとても恵まれているものですが、国内しか見ていないとそれが当たり前になります。

 

世界を知ることは大切だなと思います。

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歯磨きでインフルエンザ予防

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西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です

 

先日あるテレビ番組で放送がありました

なるほどと思うことがありました。

 

インフルエンザウイルスは喉や鼻の粘膜から感染しますが、胃の中に飲み込まれると死滅するということです。

 

鼻をほじる癖があると鼻から感染する可能性もあるそうです。

 

お口の中と喉の関係を考えると、ごく距離の近いお隣同士です。

清潔に保ちたい場所(喉)の横に、汚れやすい場所(歯や舌や頬粘膜)が隣接しています。

お口の中は細菌の繁殖しやすい環境ですので、常時お掃除して細菌を増やさないようにしておく必要があります。

 

そうすると歯磨きは、歯だけでなく、頬粘膜や舌も含めて考える必要があると思います。

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