2010-04-02

SAIの基本的使い方~②色塗り編~

テーマ:
おおまかな作成の手順として、
【したがき→線画→色塗り→陰塗り→仕上げ】
という感じでやってます。



~もくじ~


線画編

色塗り編(ここ)
仕上げ編





今回は色塗りと影塗りね!!




~色塗り編~


幽々子に色を塗ります。
下書きと妖夢の線画は見えないようにします。


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まず、幽々子の線画の色を変えます。Ctrl+Uまたは、【フィルタ→色相・彩度】を選択します。
色相で色味、彩度で鮮やかさ、明度で明るさを変えます。
先ほどの色は明るすぎるので、青っぽく、そして暗くします。
線画の色は、だいたいそのキャラのメインの色に合わせています。

完全な黒にするとかえって浮くような気がするww

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最初に、線画ではみ出た所を消していきます。
輪郭や髪の毛など、他のパーツよりも後ろなのに線がはみ出している所を見つけるため、どれかひとつのレイヤーの不透明度を下げます

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肌色を塗るため、自動選択ツールで塗りたい範囲を選択します。

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このままでは際の部分は塗れないので、【選択→選択領域を1ピクセル拡張】をクリックします。
選択範囲が拡大されます。

これでも無理な場合、さらにもう一度同じ動作をするか、毛先など細かいパーツは地道に選択ペンで塗ります。

選択した範囲をバケツツールで塗りつぶします。

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このままではなまはげなので、先ほど線画の色を変えたようにこちらもナチュラルな肌色に変えます。

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ナメック星人wwwwwwwwwwwwwwww

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さて幽々子の色塗りが終わったところで、みょんの線画を出現させます。

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このままではみょんが幽々子より手前に来てしまいます。


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そこで、みょんの線画フォルダを、幽々子の線画フォルダよりも下にもって行きます。
みょんの線画が幽々子の下に隠れました。

ですが、みょんの手が幽々子の肩の上にあって欲しいので、幽々子の線画を少し消します。

選択ペンと自動選択ツールを使い、みょんの手を選択します。


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そして幽々子の線画レイヤーを選択し、レイヤーパレットの上にある消しゴムマークをクリックします。


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選択した範囲だけが消去されました。
これと同じ動作を、色を塗ったレイヤーにも行います。


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あとは、線画の色を換え、幽々子と同じように色を塗っていきます。
(半霊は後から塗って場所を移動させたりするので、レイヤーを非表示にしておきます。)

みょんを塗り、ついでに半霊を別フォルダに独立させ、色を塗りました。

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よくよく見たら幽々子の帯とか塗り忘れたので塗りました。




次に、陰付けです。


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陰は、てきとうです。
光の位置を設定して描く場合もありますが、こんなイラストの場合光源もへったくれもないので、てきとうにつけます。
だいたい上のほうから光が当たってるな~、と考えながらいつも塗っております。

まずみょんの肌から。

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肌のレイヤーの上に新しいレイヤーを作成し、上のメニューから【下のレイヤーでクリッピング】にチェックを入れます。
こうすることで、下のレイヤーで塗った範囲からはみ出ずに色が塗れます。便利。
Photoshopにもあります。

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髪の毛の陰は、あまりカタチにこだわらずにおでこのあたりをなぞるように描いています。
リアルタッチのイラストの場合、髪型に沿った陰をつけています。(エロゲなどのイラスト参照。)
そこは自分のセンスで。

デフォルメの場合、あまり尖った陰を入れてしまうとなじまないような気がします。
服、髪も同じようにレイヤーを重ね、【下のレイヤーでクリッピング】にチェックを入れ、塗ります。

陰の色のチョイスですが、ちょっと濃い目の色に、黒を混ぜ、暗くした色で塗っています。
レイヤーを“乗算モード”にしても暗くなりますが、明るい色使いのイラストを心がけているので、使いすぎないようにしています。

みょん完成。


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半霊は、ちょっと光った感じにしたいので上に作ったレイヤーを【下のレイヤーでクリッピング】したあとに合成モードを“発光”にし、本体と同じ藤色をブラシツールで塗ります。そうすると光りますwww



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光らせすぎると目立ってしまうので、不透明度を下げ、完成。

幽々子はみょんと同じように塗り、完成。


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今、レイヤー27枚ですwwwww













次、~③仕上げ編~へ、続きます。

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