2010-04-02

SAIの基本的使い方~①線画編~

テーマ:
SAIの基本的使い方



治さんが3年くらいSAIを使ってみて定着した手順を紹介します。
これで全ての機能を使っているわけではないですが、参考程度にどうぞ。
また、絵の描き方ではなく“SAIの使い方”なので、絵が上手くなりたい人は別のところで勉強して下さいね。

最後に、これを参考にいろいろ試したけど使えなかったぞコノヤロウ、SAIブッコワレたぞコノヤロウ、思うようにかけなかったぞコノヤロウ・・・・などの文句は受け付けません。クレームに付き合えるほど暇じゃないんですごめんなさい。


今回、こんな絵を描きました。

illust




おおまかな作成の手順として、
【したがき→線画→色塗り→陰塗り→仕上げ】
という感じでやってます。


~もくじ~


線画編(ここ)

色塗り編
仕上げ編







~①線画編~

まず、アナログでしたがきを用意してある人は、スキャンしておきます。
アナログをしっかり描いて、線画としてそのまま使っても大丈夫ですが、治さんは線画が雑なので、下書きだけざっと描き、SAIで線画を描きます。

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という訳で、開いた画像がこちら。縦になってますね・・・
横画面で使いたいところなので、上のメニューから【キャンバス→キャンバスを反時計回りに回転】をクリックし、回転させます。


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これで大丈夫!

そして今回は右のゆゆみょん画像を使うので、霊夢と魔理沙のアハハウフフは削除します。
【選択ペン】を使い、使う部分を塗ります。

選択すると青くなります。

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【キャンバス→選択領域の大きさで切り抜く】をクリックすると、塗った部分を残して他は消えます。
そして左上の【選択領域の解除】マークをクリックすると、選択範囲を全て消します。

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これを下書きに、線画を描いていきます。
まずレイヤーの不透明度を20%に下げます。

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そして、レイヤーを上に一枚作成します。

マメな人なら一枚一枚、パーツごとに名前をつけていきますが、治さんは面倒くさがりなので名前は付けません。
(ちなみに、レイヤー1とか書いてあるところをダブルクリックするとレイヤー名を変更するボックスが出てきます。おためしあれ。)

この際、レイヤーを乗算モードにしておくと、下の線画が透けるので、見ながら線を描く事ができます。
(あとで元に戻します。)

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ブラシサイズ35、最小サイズ0%、濃度100、その他こんな設定のブラシで描きます。
筆圧はメリハリをつけたい時は“硬”に近づけ、のっぺりと描きたい時は“軟”に近づけます。

また、小さい画面で描きづらい時はキーボードのTabキーを押すと全画面になります。
未だXPの負け組みなので描く時は全画面で描きます。

スペースキーを押しながらペンを動かすと、画面を動かせます

前言撤回。パーツごとにレイヤー増やしてましたすみません。
勢いあまって消したくない所まで消してしまうためです。
髪の毛と輪郭とか。

隣り合わないパーツは同じレイヤーで描いてしまいます。
ちなみに、ペンの色はあとで変えるので気にしないで下さい。
治さんが緑色大好きなだけです。

さらに前言撤回。
下書きレイヤーを一番上に持ってきて、乗算モードにすれば、下の全てのレイヤーに影響するので楽チンですねサーセンwwwwww


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Hキーを押すと画面が反転します。
Deleteキーで反時計回り、Endキーで時計回りに回転します。

描きづらい線などは反転させたり、回転させて描きましょう。

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回転した角度を戻すにはInsertキー、画面全体を表示させるのはHomeキーです。

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幽々子完成。基本的に手前から描いていきます。他の人は知らないけど!
フォルダを作成し、幽々子の線画をひとまとめにします。
フォルダには名前をつけます。

フォルダはクリックで開いたり閉じたりできるので、あちこちに行かず便利ですよ。
使わないときは閉じておきましょう。

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つぎに妖夢も同じように線画。

紛らわしいので、幽々子に入れたのと違う色で描きます。
これも適当な色ww
ついでに見やすいように幽々子フォルダの不透明度を下げておきます。

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はみ出ても、消しゴムでカタチを調えます。消しゴムは消す道具じゃなくて描く道具なのよ、って予備校の先生がゆってた!!


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線画完了。妖夢がはみ出ていますが、キニシナイ。
この時点でレイヤー八枚。










続きます。

コメント

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1 ■無題

おおお~参考になりますなぁ(≡^∇^≡)

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