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2012-02-16 15:26:31

内発的自然感覚とは?!

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皆さん、こんにちは。


最近、感動する2つの出来事がありました。

ひとつは、『内発的自然感覚で育みあう将来世代』(矢崎勝彦著・地湧社)という本に出会ったことです。


<製薬会社の社長>畠山兼一郎のブログ


そして、もうひとつは、『セヴァン・スズキの伝説のスピーチ』を聞いたことです。

1992年、リオデジャネイロで行われた「地球サミット」において、日系カナダ人のセヴァン・スズキという12才の少女が、仲間と共に、自分たちで費用を貯めて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして、サミットの最終日に6分間のスピーチをしたというものです。


「内発的自然感覚」という言葉は、日常聞きなれない言葉ですが、私たち人間は、誰でも自分にだけ与えられた特別な「用(ハタラキ)」を持っているそうです。

誰かに命じられてする用ではなく、いわば天命ともいえる贈り物のようです。

それを見つけ、それを果たすように生きるようになると、人生は生き生きとしたものになり、それに従って自らの人生を切り開いていくことができるようになります。

その時の道しるべとなるのが「内発的自然感覚」というものだそうです。

そして、それは、「共に幸せになろう」という内から湧き起こってくる感覚です。

私達が元々持っている良心を判断基準に生きていれば、このような気づきと自然感覚が起こってくると思います。


「共に幸せになる」とは、なんとわかりやすく、無理のない合理的なことだとは思いませんでしょうか?

地球の将来を考えるサミットでスピーチした、僅か12才の少女は、私達が元々持っているこの自然感覚を隠してしまう、「知識」や「教育」、「私心」や「責任」、「義務」や「権利」、「分業」などに気づかせてくれて、それらを見事に取っ払うようなスピーチをしたのです。

会場は万雷の拍手に包まれ、涙を流す人もたくさんいたようです。



⇒ URL You Tube:リオ 伝説のスピーチでも検索できます)


個人も家族も会社も地域も社会も国家も、大きな目標はただひとつ、「皆が幸せになれる幸せ」を実現することだと思いました。


私にとって、じつにタイミングよく、この2つの幸運が身体感覚として重なり、つながり、身体と心の大掃除ができたような気がしました。


皆様、是非この本をお読みいただき、映像をご覧になることをお薦め致します。


2012-01-22 13:55:46

人生をひらいた人の共通点

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皆さん、こんにちは。


先日、致知出版社から「人生をひらく」という小冊子を頂きました。


「人生をひらくとは心をひらくことである。心をひらかずに固く閉ざしている人に、人生はひらかない。」とありました。


月刊致知が発売されてから30年になるそうですが、登場した人物で、人生を開いた人には共通点があるそうです。


その一、 「物事を前向きに捉える」


そのニ、 「素直」


その三、 「感謝の念を忘れない」


その四、 「愚痴を言わない」



その中でも、そのニの「素直」で紹介されていた文章が心に残りました。


宮大工の小川三夫さんは、高校卒業後、「法隆寺の鬼」、「最後の棟梁」といわれた西岡常一(つねかず)棟梁に

弟子入り。修行次第は棟梁の言葉にすべて「はい」と従ったそうです。


そして、今や社寺建築の第一人者となっておられます。その経験から「批判の目があっては学べません。素直でなければ本当の技術が入っていかないですね。」と仰っておられます。


心にわだかまりがあれば人生を歪めてしまうと多くの先達が言っております。


西岡棟梁といえば、以前、棟梁のご子息がある大手製薬メーカーに勤務されており、一時期弊社を担当していただいておりました。


一緒にサウナに行きましょう!と約束したままになっていることを思い出しました。


「西岡はん、元気でっか~!」




2012-01-15 17:41:43

事業承継

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皆さん、こんにちは。


先日、私が所属する経営者団体で自身の事業承継について語る時間を頂きました。


弊社は大正10年の創業で今年は91年目に入り、私が三代目となります。幼少から社会人となって他社で修行させていただき、自社に戻って業を継ぐまでの時間を振り返り、創業者の原点とは何か?ということを知りたい気持ちが日増しに強くなって来ました。


昭和十四年の本に貧しい人々のためにくすりの無料配給を目指した、と書かれてあるのを見つけて、これが原点であり「志」であると感じました。


私たち、代々事業承継する立場のものは、やはり、この激烈なる創業者の思いや志を継承していくことが、非常に大切な事だと最近あらためて感じます。


そしてその時代時代で、志を継承しつつ、事業をイノベーションし続けることが不可欠であり、しかも理念が公共的な視点で導かれていることが重要であると思いました。


そんなおり、親戚から連絡があり、古い写真や資料が出てきたと連絡をもらいました。弊社は戦争で資料が多く残っていないと聞いており、まさに私が喉から手が出るほど欲しかったものなので、大変感激しました。


これも何かのお導きでしょうか?


感謝。


昭和初期の社員修養道場外観


<製薬会社の社長>畠山兼一郎のブログ


道場内部風景


<製薬会社の社長>畠山兼一郎のブログ




2012-01-02 13:31:59

CSR新時代 ソーシャルビジネスについて

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皆さん、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


元旦の日経MJの特集に、各企業のソーシャルマーケティングの記事が大きく取り上げれれていました。

「企業は社会とどう関わるべきか?」・・・・・この問いかけに消費者の多くが関心を向け、重みを増しているそうです。


同紙が全国の男女4000名を対象に調査したところ、「企業は社会貢献活動に取り組むべきだと思う」と答えた人が

93.5%にのぼっています。

また、特筆すべきは、「社会貢献と収益を両立するビジネスモデルを構築すべきだ」と回答した人が全体の40.2%もいるということです。


昨今、「フェアトレード」という概念も定着しつつありますが、一過性ではなく「社会の永続的発展」という考えが

多くの人の暗黙知として捉えられてきている証拠ではないでしょうか。




「公衆衛生」「福祉」「障害者支援」「環境保護」に2011.3.11の東日本大震災を受けて、新たに「震災復興支援」という軸が加わり、そこへ向けて、自社の企業活動を新たな市場創造、顧客獲得に結びつけ、なおかつ公明正大に収益も拡大していこうとしているようです。


そこに将来世代から俯瞰逆算した、社会と共に、市場と共に、顧客と共に、という考えが加われば新しい事業モデルとして、皆が応援してくれるような、永続的発展する事業構造ができていくと思います。


それを何十年も前から実践している、ダイレクトマーケティングの大手、「フェリシモ」はやはりすごい会社ですね。







2011-12-24 16:19:58

極真会館 第10回世界大会に思う

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皆さん、こんにちは。


11月4日・5日・6日と東京体育館で行われた、第10回全世界空手道選手権大会はロシア勢の圧勝で終わりました。


昨年の第42回全日本選手権大会で初の外国人優勝を成し遂げた、ロシアのタリエル・ニコラシビリがK-1で有名になったブラジルのエヴェルトン・テイシェイラに粘り勝ちし、世界大会をも制しました。


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弱冠20歳のこの選手は身長も170センチしかありません。2m近い選手と真正面から打ち合うには、無尽蔵のスタミナと打たれ強さに加えて【気持ちの強さ】が必要です。


また、彼は一見荒削りに見えますが、相手の持ち味を消してしまうようなテクニックや間合いを持っていると感じました。なんせ一瞬たりとも攻撃の手を休めないのですから、身体の大きな選手も懐に入れてしまって嫌気がさして、心が折れてしまっているように見えました。


身体が小さいけれども打たれ強く、ステップワークを使って最後は体重判定に持っていくような選手ではなく、真正面から打ち勝つことに大変驚きました。



≪前世界チャンピオン テイシェイラに打ち勝つ≫


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かつてのオシポフ選手やレチ選手のように、稲妻のような技のキレと一発はありませんが、それを上回る総合力、特にハートの強さが際立っています。


彼のモチベーションを支えるものは何だったのでしょうか?


目標が明確で迷いがないことだけは確かだと思います。


経営も彼のように目標に向かって、垂直登攀しなければいけませんね。


















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