2011年03月31日(木)

花見は自粛しますか?

テーマ:雑感・思うこと

じ しゅく 【自粛】 … 自分から進んで自分の言動を慎むこと。 (大辞林より)

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石原都知事が、花見を自粛するようにとの発言をされたようです。

・花見は自粛を=被災者に配慮必要-石原都知事
・時代錯誤では…慎太郎“花見禁止令” 戦争時の「連帯感は美しい」


同じ発言を受けての報道のようですが、微妙にニュアンスが異なります。


最近、「自粛要請」などという言葉を耳にすることも多いのですが、そもそも、自粛するかどうかは各人が判断することであって、他者から要請されて慎むのは自粛とは言わないのではないか、などと思いつつ、とりあえず元の発言を聞いてみたいと動画を探してみたら、これしか見つかりませんでした。


・FNNニュース:石原都知事、ライトアップされた桜の下で…


残念ながら、「やめたらいいんだよ、こんなものは!」とちょっと過激な発言の部分だけが取り上げられていて、発言の全体が分かりません。

あの部分だけを見ると、ずいぶんと乱暴な言い方をしている印象を受けますね。

あの発言の部分を見て、「言葉は乱暴だけど、心はやさしい人だ」と感じるか、「相変わらず気に入らないオヤジだ」と感じるかは人それぞれですが、都知事選挙が近くても、都民に媚びようとしない姿勢だけは評価できます。


いずれにしても、同じソースを取り上げても、報道の仕方によって印象が大きく変わるということが分かりましたね。

メディアって恐いですね。


ところで、実際のところ、本当に実質的な「花見禁止令」なのでしょうか?


都のホームページを確認してみましょう。


・知事の部屋/東北地方太平洋沖地震・東京都知事発言|東京都


う~ん、これまたずいぶんと違ってますね。

これによれば、「夜間、明かりをつけての花見などというのは自粛すべき」とのことです。

ただし、「本文は口述筆記ではありませんので、表現その他に若干の変更があることがあります。」との注釈がありますので、都の広報担当職員の方のご苦労がうかがえます。


さて、僕自身は今のところ、先日の行動指針 に従って花見を行おうと思っています。

それによって被災者の方々が気分を害されることは、本意ではありません。

ただ、色々な考え方があるとは思いますが、僕たちが花見を自粛しても、被災地の方は喜ばないんじゃないかと思うのです。


こんなブログ記事を見つけました。


・お花見してくださいね@被災地より


まゆさん、ありがとうございます!心の迷いがずいぶんと晴れました。


カルマンギアのある生活
播磨坂(東京都文京区) … 昨年の様子

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2011年03月29日(火)

東電の責任でしょうか? いいえ・・・

テーマ:雑感・思うこと

今回の震災に関連した福島第一原発の事故で、東電を責める報道等が目につきます。

本当に東電の責任なのでしょうか?

もちろん、東電や国の関係機関(原子力・安全保安院等)の責任が小さいわけではありませんが、結論として僕は、我々国民全体の責任だと考えています。


以下は、責任の所在を追及する(犯人探しする)ことが目的ではなく、自分なりに調べてわかったことから、自分の考えを整理しておくためのものであることを、あらかじめお断りしておきます。

また、4年ほど前にこんな記事 を書いていて、基本的なスタンスは変わっていないものの、その時点で勉強不足だったことへの反省も含んでいます。


地震発生以降、色々なフェーズで問題が指摘されていますが、ここでは、地震と津波による原発事故発生段階について主に取り上げることにします。

今回の原発事故発生の原因は、大規模な津波が「想定外であった」または「想定を超えていた」ということに尽きると思います。

「なぜ想定していなかったのか?」、「想定していて当然ではないか?」という指摘もありますが、そもそも、どのような想定がなされていたのでしょうか?


まず、原子力発電所のような極めて重要な施設が、東電のような一民間企業の独自の判断で建設できるわけがありませんから、そこには当然、国が定めた基準があります。

その大もととなる法律として、「原子力基本法 」や「原子力委員会及び原子力安全委員会設置法 」等があり、それらの法律に基づいて、報道等でも耳にする原子力安全委員会 が設置されています。

そこでは、原発に関する様々な指針類 が定められているのですが、その中で、今回、注目すべきはこれです。


・発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針(H18.9.19)


この指針は、1978年に策定され、現行版を含めて、3回の改訂がなされています。

現行版への改訂にあたっては、6年間に計48回の会議 が開催されたようです。


この指針の中では、原発施設の耐震設計に対する考え方が整理されていて、極めて簡単に説明すると、原発内の各施設をその重要度からS、B、Cの3クラスに区分して、Sクラスについては、建築基準法で規定している一般的な建築物の耐震基準と比較して、3倍程度以上の大きさの地震に耐えられるように設計することと規定されています。

ここでいう地震の大きさとは、マグニチュードなどで示される地震のエネルギーではなく、地震によって建物に加わる水平方向、垂直方向の力です。

地震や構造設計の専門家ではないので、細かい部分では理解できない部分も多いのですが、地震に関する最新の知見を集結して、安全かつ合理的な設計がなされるように議論が重ねられていることがわかります。

実際、地震の揺れによって施設が破壊されたわけではなさそうですから、地震の揺れの大きさに対する想定には問題がなかったように思われます。


一方で、津波に対する想定はどうだったのでしょう?

驚くべきことに、この指針の中では、「地震随伴事象に対する考慮」として最後のページに次の1文が示されているだけなのです。

「施設の供用期間中に極めてまれではあるが発生する可能性があると想定することが適切な津波によっても、施設の安全機能が重大な影響を受けるおそれがないこと。」

これ以外に、津波に対する具体的な指針は見当たりません。


つまり、地震そのものについては、過去の災害事例等に基づく最新の知見をもとに詳しく検討がなされ、設計に対する具体的な数値や計算方法が示されているものの、一方で、津波については、「津波のこともちゃんと忘れないでね」といった程度の指針しか示されていないというわけです。

実際に、福島第一原発で津波に対してどの程度の考慮をしていたかは不明ですが、少なくとも、それを審査する側が明確な基準を持っていなかったことは間違いなさそうです。


このような災害が発生した後の今となってはお粗末な印象も受けますが、地震と比べると事例や知見が極めて少なく、具体的な設計基準を示すことが困難であったことは容易に想像できます。

なので、不正な金銭の授受などがない限り責任を追及すべきではないと思いますし、頭の良い専門家の先生方が真剣に考え議論をされていても、現代の科学には限界があるんだということ、そのような社会の中で我々は生きているんだということを理解しておくことが重要だと思うのです。


普段、難しいことは頭の良い専門家に任せて、その恩恵に与って便利で快適な生活を送っている僕としては、事故が起こったときだけ文句を言うのは筋違いだと思っています。

上記の指針改訂についても、議論の内容は公開されていますし、パブリックコメントも募集されていました。

なので、このような事故が発生する前に問題点を指摘することも意見することも可能だったわけですから、そのことに対して無関心であった(一部には以前から指摘されていた専門家の方もいらっしゃるようですが…)国民全体の責任であると思うのです。

政治家に対しても同様で、選挙で自分たちが選んだ人たちですから、最終的な責任は国民にあるはずです。


と、キレイごとを言いつつも、当然ながら今の政治家に腹が立たないわけではありませんけど…


ちなみに、専門家の先生方が真剣に考え議論されてこられた様子は、会議の速記録から読み取れますし、石橋克彦先生 (神戸大学名誉教授)は、第48回の会議 の中で自ら委員を辞任されています。

辞任された石橋先生が正しいと言いたいわけではなく、専門家の中でも意見が分かれるのは当然であること、それぞれの立場で皆、真剣に考えておられること、それでも絶対的な安全は保障されないこと、日本の行政の中では同様のことが色々な場面で展開されていること等を、皆にもっと知っていただきたいのです。


もう一つ、原発は十分な安全に配慮している一方で、絶対に事故が起こらないわけではなく、もともと事故が起こることを想定して、「原子力損害の賠償に関する法律 」によって原子力損害賠償制度 が設けられています。

今回の原発事故で被害を受けられた方は誠にお気の毒ですが、電力事業者と国による賠償措置が定められていますので、少しでも安心材料になればと思います。


なお、理屈をこねるばかりで何もできない僕ですが、原発の現場で命がけで事故対応に従事されている皆様には、心より感謝と尊敬の意を表します。

本当にありがとうございます!



とても長くなってしまいましたが、最後に、僕は今でも原子力発電に賛成の考えを持っています。



※上記の内容は、僕が個人的に興味を持って調べたことに基づいたものであり、補足情報、認識が間違っている部分等があればお知らせいただければ幸いです。

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2011年03月27日(日)

引きこもりからの脱出〜銀座へ

テーマ:食事・酒など
昨日、3週間ぶりに電車に乗り、銀座方面に出かけてきました。
街を歩く人の数は、いつもより心なしか少ないような気もしましたが、たまにしか行かないところなので、よくわかりません。

妻と先輩と3人で行ったお店はこちら。

photo:01
銀座 活屋本店

初めて行きましたが、馬肉料理や魚介類が豊富で、なかなか良いお店でした。

photo:02
馬刺し盛合せ

photo:03

鯛白子ポン酢


鯛の白子は初めて食べたような気がしますが、よく食べるタラの白子に比べてしっかりした食感で美味でした。

夕方5時の開店と同時に入店したのですが、7時前までは我々以外の客はなし。
話が弾んで長居してしまいましたが、10時過ぎに帰るまでに来店したのは、我々を含めて計4組だったと思います。
銀座も6丁目辺りだとビジネスマンが客層の中心となるそうなので、もともと土曜日はお客さんが少ないそうなのですが…
震災後にかかってくる電話はキャンセルの連絡ばかりだとか。

静かにゆっくり食事できるのは良いことですが、やはり街には賑わいが似合います。

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2011年03月23日(水)

今できること、今こそやるべきこと

テーマ:雑感・思うこと

このところ引きこもりのような生活をしている僕ですが、できることなら、被災地のガレキをかき分けて被災者を一人でも救いたい、避難所で困っている人たちに直接、救援物資を届けたい…そんな思いを持った人は日本中にたくさんいるはずです。

しかし、報道等で散々伝えられているとおり、中途半端な正義感や自己満足で行動することは慎まなければなりません。


今の僕にできることは、 ①節電する②必要以上の食品や日用品を買わない③義援金を寄付する、といったことでしょうか。

ま、これらは当然のことですね…


それに加えて、僕が今だからこそやらなきゃいけないことは、

「いつも以上に活発に生活すること」

だと思います。


今、世間には自粛ムードが漂っていて、飲食店や観光関連施設には客が入らず、築地では高級魚が大量に売れ残っているとか。

飲食店のアルバイトさんが職を失ったり、企業における新卒者の内定取り消しも懸念されています。

多くの飲食店や中小企業にとっては致命的な状況にもなりかねませんし、このような状況が続けば日本経済全体が停滞することは明らかです。

家族の誰かが病気になっても他の家族が元気だからこそ看病や介護ができるわけで、家族全員が病気になったらたいへんですよね。

同じように、日本全体が弱ってしまっては、経済的にも精神的にも、被災地の復旧や復興を支援できなくなってしまいます。


そんなことはお前に言われなくてもわかっているよ、と皆さん思っていることでしょう。

が、あえて言葉にすることで、自分自身の行動を促したいと思っています。


そう、こんなときだからこそ、あえていつもより多くお金を使うように心がけたいと思います。

「金は天下の回りもの」ですから!

具体的な行動指針を示しておきましょう。


①外食の回数を増やす

②欲しいものは我慢せずに買う

③仕事と趣味を楽しむ

④少し贅沢な旅行をする


といっても、僕の贅沢なんてたかが知れてますけどね…

もちろん、災害復旧、復興の妨げにならないことが大前提です!


まずは、世間のガソリン不足が解消されたら、カルマンギアで温泉旅行に出かけたいと思っています。

なんてったって、「カルマンギアのある生活」ですから。


そのくせ、今年に入ってから、このブログにマイカルマンはまだ一度しか登場してませんので、とりあえず、


カルマンギアのある生活
今日のところはこれで…



今日から、春のセンバツ高校野球大会が始まりました。

来週には、僕の大好きなカズがJリーグ選抜として出場するサッカーのチャリティーマッチがあります。

予定より少し遅れますが、間もなくプロ野球も開幕します。


被災地の皆さんのことを思うと素直に楽しめないのが正直なところではありますが、直接の被災者でない僕たちが明るく元気に生活することも、とても大切なことだと僕は思っています。

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2011年03月21日(月)

引きこもりのような日々

テーマ:日常生活+α

あの地震から10日が経過しました。

ここのところ引きこもりのような生活をしていて、地震以降、車にも電車にも一度も乗ってません。

外に出ない日も多いのですが、出かけるとしてもたいてい近所のスーパーか薬局なので、生活圏はほぼ半径100m以内。

例年ほどではないにしても、年度末なので仕事はそれなりに忙しいのですが、地震の影響で出張の予定が軒並みキャンセルになったりしたものですから…


そんな生活なので、テレビやネットに触れる機会も多いのですが、ちょっと気になることがあります。

それは、「関東の人が買占めをしている」という報道やブログ記事などが多かったことです。

地震以降、スーパーに行っても、窓から道行く人を眺めていても、買占めしている人など一人も見たことがありません。

買占めできるほど物が売っていないこともありますが、皆、ごく常識的な買い物をしています。

もちろん、行動範囲が極めて狭い僕の感覚ですから正しいとは限りませんが、おそらく、買占めしている人はほんのごく一部であり、その一部の人も、被災地の親戚や知人に物資を届けたいなどという事情がある人が大半なのではないでしょうか?

にもかかわらず、関東の人がみな自分のことしか考えずに買占めをしているかのような報道は、関東に住む者として気持ちのよいものではありません。

ま、気にしなければよいのでしょうが…


さすがに、最近は少し落ち着いてきて、昨日の夕方のスーパーでは、パッと見た感じではいつもと変わらないくらいに商品が並んでいるような印象でしたが、米、カップ麺、レトルト食品の類はほぼ皆無で、ヨーグルト等の乳製品も不足してました。

買占めというよりも、流通の問題も大きいのでしょうね。


狭いマンション暮らしで、スーパーやコンビニが近いこともあって、普段から食料の備蓄が少ない我が家ですが、地震発生時に残っていた米はわずか2合足らずと、冷凍ごはんが少々。

米はあまり食べないとはいえ、これはあまりに心許ない。

仕方がないので、愛媛の実家(農家)から少しの米と日持ちする野菜などを送ってもらいました。

クロネコヤマトはいつもより1日遅れでしたが、普通に届きました。

無駄なガソリンを消費するなと怒らないで下さいね。僕たちにも生きる権利がありますから…


幸いなぜか文京区は計画停電のエリアから外れていることもあり、懐中電灯や電池の類はいっさい買っていません(たぶん買いたくても売ってない)が、もしもの時に備えて押入れからロウソクを探し出しました。


カルマンギアのある生活
これ1本あればしばらく大丈夫でしょう…


引きこもり生活の中でも、たまに遠出?する用事があって、先週の金曜日に巣鴨駅近くまで歩いて行ったのですが、17号沿いのガソリンスタンドも閉まってました。


カルマンギアのある生活
本当にガソリンが不足してるんですね…


でも、道には普段と変わらず車が走っているから不思議です。


連日報道されている原発の件も心配ですが、昨日、9日振りに救出された2名のニュースは久々の良い話題でしたね。

一方で、まだガレキの中で生きたまま救助を待っている人が残っているのではないかと思うと、気の毒でなりません。

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2011年03月13日(日)

大震災後の近況

テーマ:etc

史上最大規模の大地震発生から、丸二日が経過しましました。

被災された方にお見舞い申し上げるとともに、一人でも多くの方が無事に救出されることを、心よりお祈り申し上げます。


今の僕にできることは、ただ祈ることだけかとも思いましたが、こんな僕のことを心配してくれる人もいますし、テレビ等の報道では東京のことはほとんど伝えられていないようなので、ここで近況をご報告しておきます。


【3月11日(金)-地震当日】


今回の地震による揺れは、生まれて初めて経験する恐ろしいものでしたが、被害は大したことはありませんでした。


カルマンギアのある生活
オフィスの棚の上のものがバラバラと…


カルマンギアのある生活
本棚が大きく揺れて棚板が外れました


自宅に隣接したオフィスで仕事していたので、幸い、帰宅困難になることも、妻と離ればなれになって連絡がとれなくなることもありませんでした。

向かいのオフィスビルからも多くの人が飛び出してきていましたが、目に見える範囲では、建物や道路の被害はありません。



【3月12日(土)-地震翌日】


地震の翌日の夕方、近所のスーパーに行って驚いたことは、食品や食材がほとんどないこと。


カルマンギアのある生活

カップ麺は皆無


カルマンギアのある生活

精肉類は残りごくわずか


カルマンギアのある生活
カルマンギアのある生活
惣菜類は皆無


カルマンギアのある生活
菓子類も残りわずか


写真はありませんが、米も全くありませんでした。

地震の影響で、商品の入荷が十分でない上に、商品が少ないことに焦った客(僕たち夫婦も含む)が、慌てて買いだめしようとして、さらに商品が不足するという悪循環に陥っているようです。



【3月13日(日)-地震2日後】


今日の夕方にスーパーに行った妻によると、商品不足は昨日よりもさらに深刻な状態で、食品ばかりでなく、トイレットペーパー、ミネラルウォーター、カセットコンロ用のボンベ等も皆無だったそうです。

スーパーの人に聞いたところでは、朝の開店時点で行列ができていたとか。

被災地の方の不安とは比べものになりませんが、飢えの不安が少し頭をよぎりました。



テレビや新聞等のメディアでは、政府の震災対応に対する批判も見られますが、皆それぞれの立場で全力を尽くしていると思いますし、批判や批評をしている場合ではないと思います。

僕も批判はしたくないのですが、少しでも改善されるきっかけになることを願って、一視聴者の意見としてテレビ報道のあり方について、思うところを記しておきます。


①情報を垂れ流すのではなく、咀嚼してから流してほしい

被災地の現地からの中継で、スタジオのキャスターが現場のレポーターに対して「海はどちらの方向ですか?」などと聞いているシーンを多く見たのですが、地図で調べればすぐにわかることなので、スタジオで整理した上で現場の中継とつなげばよいのではないでしょうか?

また、救助するヘリコプターについても、現場のレポーターに「一度に何人くらい救助できるのでしょうか?」などとたずねるシーンがありましたが、ネットで調べれば、消防庁の所有するヘリコプターの定員など3分でわかります。

現場のレポーターに尋ねるよりも、スタジオ内で調べる方が早いのではないですか?


②各社でうまく分担できませんか?

民放各社の震災に関する報道は、CM抜きで流されているようです。

であれば、視聴率を気にすることもないはずですので、各社で連携して効率の良い報道はできないでしょうか?

A社は岩手県、B社は宮城県といったように、エリア担当を決めて報道すれば、テレビを見る方もどのチャンネルを見ればよいのかが決めやすいと思うのですが。

もちろん、全国で全てのチャンネルが見られるわけではないと思いますので、そう単純な問題ではないと思いますが…


③本当に求められている情報を流して下さい

津波が町を襲うショッキングな映像や、被災者救助の臨場感のある報道も必要だとは思うのですが、今、全国の多くの人が欲しているのは、身内や知人の安否情報ではないでしょうか?

だとすれば、各避難所に避難している人々を順に映していくとか、避難して無事が確認されている人の氏名を公表するなど、心配している人を安心させる報道を行うべきではないでしょうか?

肖像権やプライバシーの問題などもあるとは思いますが…

ショッキングな映像は、復旧がひと段落した後のドキュメンタリー番組で流していただければ良いですから。


以上、的外れな考えもあるかもしれませんが、一視聴者の意見として。

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2011年03月05日(土)

久々の衝動買い? Rboard for Keitai

テーマ:日常生活+α

パラパラと雑誌をめくっていた時か、ネットを眺めていた時か、そのきっかけは忘れてしまったのですが、昨日、急にiphone用の折りたたみ式キーボードが欲しくなりました。

で、ネットで少しだけ調べてみると、迷うほどの比較機種も少なく即決。

すぐにamazonで注文したら、今日の午前中に届きました。


カルマンギアのある生活
Rboard for Keitai RBK2100BTJ (右側)←念のため


折りたたんだ状態は本当にコンパクトです。

以前、フカさんにお会いした時に同じようなキーボードを見せてもらいましたが、同じ製品でしょうか?


カルマンギアのある生活
開いた状態


カルマンギアのある生活
携帯用のスタンドも格納されています


カルマンギアのある生活
こんな感じで使います


キーピッチは18mmで、ノートPCのキーボードと同等。

Bluetooth対応なので、ケーブル接続の必要もありません。

電源スイッチもなく、開けばON、閉じればOFFの単純な仕組み。

ストロークも浅すぎず深すぎず、タッチもしっかりして、さほど違和感なくブラインドタッチできます。

携帯でメールを打つのが苦手な僕にとって、これはとっても便利な製品です。

長文を打つことも苦になりません。



が、ここで大きな問題に気がつきました。

普段、PCの前に座っている時間が長いことと、携帯メールが苦手なこともあって、携帯メールを送る機会が極めて少ないのです。

おそらく、平均すると週に1通も送ってないものと思われます。

必然、送られてくるメールも極めて少ないわけですが…

妻からは「そんなの、いつ使うの?」と、冷たいひと言。


せっかくなので、誰か携帯にメール送ってくださ~い!



あ、それから、


カルマンギアのある生活
専用ソフトケース付きで外出時も便利


最近、あんまり外出もしないんですけどね…

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