なんとなく、哲学的なタイトルですが(笑)
先日、彼女さんとのことを特に深く考えずにブログとしてアップしたところ、管理人の予想を超える反応がいただけました。
このブログでもコメントをいただき、ありがとうございます。
托都さん、返事が遅れましたが、コメントありがとうございました!
携帯のメールのほうにも、「え? マジで??」みたいなのが多数 届きまして、「お前! オレのブログ読んでたんか!」って、驚きもありました。
そんなこんなで、忘年会を兼ねた、管理人への事情聴取のような飲み会が、12月は多かったのですが、先日 二人で飲みに行った友人の話を。
その友人は結婚されてて、お子さんもいますが、一年くらい前から別居状態。
その理由は、友人が奥さんを裏切ったわけでもなく、管理人に言わせれば奥さんのワガママだと思ってしまうのですが、要するに一緒にいるのがしんどくなった、という感じ。
ただ、お子さんのこともあるし、一度 距離をおいてほしい、という事でした。
その頃に、管理人はその友人と仕事が終わってからの学校で知り合い、学校帰りに毎週 バーに飲みに行くことで意気投合しまして、今まで 奥さんやお子さんもご一緒させてもらい、食事や、一泊で遊びに行ったりもしてました。
今年の春先に学校を修了し、お互いに仕事を変えてからは、以前のように頻繁に飲みにもいけず、今年の9月に飲みに行ってからは、しばらく連絡してなかったのですが、忘年会を兼ねた事情聴取で再会したんです。
9月の時点では、距離を置くために借りていた一人暮らしのアパートを引き払って、一緒に暮らすことにしたよ。と聞いてたので、その後 どうなのか? と聞いたところ、どうやら そんな簡単なことではなかったようで…
結論を申しますと、距離を置いている間に、奥さんが不倫をしていたことが発覚。
しかも、その相手の男のレベルの低いこと、低いこと…
このたび、もう連絡しない、という旨を奥さんが伝えたところ、それに憤慨し、やれ子供をさらうだの… 深夜に突然 押しかけてくるだの…
現在では、警察沙汰にまでなってるようです。
ここまで話したところで、一旦、友人の話を横におき。
管理人は、自他共に認める「我の強い性格」です。
その性格ゆえに、例えば 体を鍛える、ダイエットする。などに妥協はしないので、友人に心が強いと言われます。
言われ続けてるうちに、「オレって心が強いの?」と思い、それをプライドとしてる部分もありました。
ですが、この友人の話を聞き、心の強さって、そんな小さな小さな部分ではないな… と痛感しましたね。
管理人ならば、もし彼女、もし奥さんに不倫されたら。
相手を心の底から軽蔑します。
一生、許さないし。嫌悪感すら感じます。
その感情の底にあるのは、嫉妬だと思うんですね。
でも、嫉妬って感情を持つのは、大抵の場合は、負けた側ですよ。
負けて悔しい、自分が惨めであることが受け入れられず、そのエネルギーを、全て相手にぶつけてしまうので、ここまで相手を拒絶する思考になるのだと思います。
少なくとも、管理人はそうです。
しかし、友人の心には、「嫉妬」や「ショック」。「許す」「許さない」という感情はなく、ただただ「残念」という気持ちしかないといいます。
それは、「諦め」の気持ちではなく、前向きに考えるがゆえの「残念」
友人は。
「自分にもプライドがあるから、今度のことには、例えば離婚とか。何かケジメをつけさせないと納得できない。でも、こういう状況になっても、奥さんのためにも、子供のためにも。そして自分のためにも、また三人で暮らして、仲良くなることがベストやとも思う。
だから、一生 引きずるしこりにはなってるけど、受け入れて、何とかしたいんやけどなぁ…」
と言ってました。
もう脱帽でしたね。
これが、本当の心の強さなのでは?? と思いました。
管理人が、日々の中で 本や映画、テレビ、雑誌。
どんな媒体の中にでも、ピン!とくる、心を奮わせる言葉に出会うと、メモをしておく 「良い言葉 メモ帳」から一つ ご紹介して、今回のブログを締めたいと思います。
弱いものほど相手を許すことができない。
許すということは、強さの証だ。