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テーマ:

19歳 男性
疾患名:グロインペイン症候群(発症から1ヶ月程度)

主訴:走るとき、スクラムを組むときなど鼠径部が痛くて踏ん張りが効かない。整形外科や整骨院に通っていたが一行に痛みが改善しない。

職業:学生(ラグビー選手)左利き

 

 グロインペイン症候群とは:

走行や起き上がり、キック動作など腹部に力を入れたときに鼠径部やその周辺に強い痛みが生じます。

体幹から股関節周辺の筋や関節の柔軟性の低下による拘縮や骨盤を支える筋力低下による不安定性、体幹と下肢の動きが効果的に連動することが出来ず痛みと機能障害の悪循環が生じて症状が慢性化していきます。

 

初期検査・評価のポイント:

・仰向けから真っ直ぐ起き上がる際、低い椅子からの立ち上
がり、段差昇降にて左鼠径部から下腹部にかけて痛み増強。

・両側ともに股関節は最大限深く曲げたときに鼠径部に痛みの他、つまり感もある。

・反対側(右)の股関節を後ろに動かす・横に広げる動作でも左鼠径部から下腹部への痛みが出現。

・右腕の上り(バンザイ)が悪い他、背骨(胸の高さの位置)を右に捻じる動きが極端に硬い。

・立っている姿勢では猫背の他、踵側および右足への荷重量が多い。

 

アプローチによる結果:

体幹から足趾にかけて3点の筋肉を集中的にアプローチ。その後、背骨・両肩周囲・肋骨周囲の筋肉・関節を調整。

・起き上がり・立ち上がり・段差昇降、股関節を後ろ・横に広げる動作での左鼠径部から下腹部にかけての痛みは完全に消失。股関節を深く曲げた際のつまり感も消失。

・右腕のバンザイ動作では耳元まで腕が上がるようになり、背骨を右に捻じる範囲も向上。

・立っている重心位置はつま先側および左側に変わってきたことで猫背も大幅に改善。

 

セルフケア:

・走る、フェイントによるターン、ボールを蹴る、スクラムを組むなどの動作において股関節への負担を軽減するため、肩甲骨、背骨、背筋群の働きおよび柔軟性を向上させる4つの体操を指導。

・鼠径部から下腹部の痛みが再発しないために体幹から足趾の筋肉をご自身でもケアできるよう指導。器具も推奨。

 

院長コメント:

1回目のアプローチになりますが、痛みは取りきれています。股関節だけを意識して力を入れる、もしくは今までと同じ身体の使い方をしていると症状は必ず再発します。

激しいスポーツでは特に股関節への負担を分散させるために首、腕、体幹の動きが連動して働かなければならないということが大事ですね。

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中根まさとメディカル整体院(NMB)
院長 中根正登

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