中学受験の夏休み 残りの過ごし方
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今回は、中学受験の夏休み 残りの過ごし方をお話しします。
夏休みも中盤ですね。一年間でもっとも長く、まとまった休日である夏休みをどう過ごすかによって二学期以降の実力は大きく変わっていきます。
※特に小学6年生は9月の合不合模試は勝負ですよね!
しっかりとした目標と、細やかな計画の立て直しによって夏休みの残りをより有意義に過ごしましょう。
そのためには、まず短期間での目標設定をすることが大切です。
夏休みは夏期講習や旅行・お盆などの予定が入っており、完全に自分の時間で過ごすというのはまず無理です。
夏休みの目標はより現実的で具体的なものを設定しましょう。
7月中や8月前半できなかったものをあれもこれもと言いたい所ですが、逆に身を滅ぼす結果になってしまいます。
テキストも出来ればこの1冊は仕上げるというような自分で決めた1冊に絞るといいでしょう。色々なテキスト・問題集をやる必要はありません。
それよりも基本的な問題を繰り返しやり、知識の土台をたてるほうがのちの底力になってきます。
では、短期計画はどのように立てたら良いのでしょうか?
まず、やるべきテキストが決まったら、構成を見て暗記する量、基本・応用それぞれの全問題数を把握しましょう。
そして、計画日数を残りの日にちよりも少なく見積もって大まかな一日の分量を割り振ります。
この計画日数を残りの日にちよりも、少なく見積もってというのが実はポイントで、予備日を用意しておかないと結局計画倒れになりまねません。
目安としては1科目につきトータルで1時間~1時間半くらいの分量がいいでしょう。多すぎるようなら、問題を基本のみなどに絞って減らすかテキストを変えましょう。
ただし、こうして立てた計画も必ず失敗します。
半分できれば万々歳という気持ちでいましょう。
ここで挫折してナアナアになるのが一番危惧すべきことです。
1日くらい予定通り上手く行かなくても、完全に無視して先に進みましょう。
全部ずらすよりも最後にそこだけ見直すほうが効率的です。
そして、もっとも重要なのが計画の建て直しです。
1週間以内の短い範囲でこまめに修正していくのがいいでしょう。
どうでしょうか、今からでも残りの夏休みを充実させて二学期に備えましょう。 最後までご愛読ありがとうございました。
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