4月から初めたこのブログ、わが子のアルバム代わりに、そして
空前のペットブームの影で悲しい生涯を終える子たちの多さへの怒り、死ぬために、苦しむために
生まれてくる「命」のはかなさ・・・
そんなことを伝えたくて初めたこのブログ。
2005年、いろんな子たちとの出会いと別れがあった。
険しい顔の子たちがおだやかに、甘えたになったいったときの感動。
助けたくても助けられなかった小さな小さな命。
捨てる人間へ、冷たい社会への怒りと失望。
いろんな人に支えられてきた。
感謝を込めて六福総集編
キンカンず
独眼流にゃん 片目というハンデも物ともせず今じゃ幸せにゃん
虹の橋へ行ってしまった子
ケージの片隅で兄弟肩をよせあって
ゴミ箱に捨てられてたまだ眼も開かぬ子犬たち
ちび福の名前でみんなから応援してもらったね
毎日箱に入ってお店に出勤して里親探し
最初で最後の全員集合
かしまし娘3匹になってからは正直つらかった。
もう無理かなとも思った。
むつでさえ1匹抱っこするのが精一杯。
毎日毎日抱っこして店と家との坂を上ったり、下りたり。。。
最後は3匹一緒に里親さんの元へ・・・・・・
ああ、かしこいかしこいリトルむつもいた。
この間お里帰りしたデビルにゃん
きれいなきれいな猫に変身してた。
この子も虹の橋へ・・・最後の最後までミルクをがんばって飲んだね。
真夏の黄黄・・・・・・
だう
仔仔もこの12月で六福に来て満1周年 サマーカットにされたところ「見るんじゃないよっ!」
お店の移転
魚屋にゃん 今じゃ六福で親分にゃんか?
ほんとにいろいろあった2005年。
そして年の瀬迫る今朝、また別れがあった。
まさかの突然の別れ・・・・・・・
来たばっかりの頃
飼い主の海外移民で放棄された10歳のクリームちゃん。
来た当初は体中の肉腫と皮膚病、そして白内障を患っていた。
白内障以外はずいぶんとよくなって毛も生えてきた。
散歩も元気よく
ぐんぐんぐんぐん歩いてた
他の犬をものすごく怖がるので彼女だけは別室で。
たまにリビングに出してあげても隅っこで座り込んでしまってたクリーム。
ある日飼い主が用事で香港に戻ってきた。
お店で再開するクリームちゃんと飼い主。
クリームちゃんはおっぽすら振らなかった。
無表情の顔。
この日を境にだんだん家の中で歩かなくなったクリーム。
こっちが気にしすぎなのかもしれない・・・・・・・・
でもずっとずっと座ったり、寝転ぶだけ。
無理やり立たせて歩かせてもみたけどだんだん立たせてもすぐに座りこんでしまう。
散歩もすぐにやめてしまう。
何かが変わってしまった気がする。
獣医に見せたけど健康上は問題なし。
そんなクリームちゃんが今朝起きたら虹の橋へと渡ってしまっていた。
あまりにも唐突な別れ。
昨日の夜もいつもと変わらなかった。
いつもよりちょっと早めにご飯を食べ終わってたけど
トイレもちゃんとしてた。
散歩にも行った。
でも一点を凝視したままじーとしてた。
具合が悪いのかなと思ってむつと一緒にマッサージしながら
押したりしてみたけど反応はなし。
ブラッシングは気持ちいいのか眼を細めてた。
もし朝もぼーーとしてるようなら一度医者に行こうと話していた。
夜中の4時に一度部屋を覗いたときは普通に寝てた。
それがなんで?
きれいにきれいになったクリームちゃん
飼い主の友達へ連絡と飼い主への伝言。
火葬の手続き。
お線香にお経のテープ。
お昼前に葬儀屋さんがクリームちゃんと引き取りに来た。
一緒に飼い主が残していった血統書を入れる。
それからいつも使ってたマット。
いつもいた部屋。
まだそこにいそうな気がして入れなかった。
考えるのがいやで丸一日大掃除をした。
何も考えずに体を動かせる。
クリームの飼い主さん、カナダですでに新しい猫と犬を買ったらしい。
10歳で捨てられて、見知らぬ人の家で住み。
そして最後のお別れも見知らぬ人。
うちに来て幸せだった?とは怖くて聞けない。
むつと最後に話たのは少なくともきれいな姿で虹の橋へ渡れたこと。
うちでしてあげれたのはたったそれだけ。
六福全景
今日の六福動物指数
犬 11匹 - クリーム =10匹
猫 5匹
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