ちょっと前になりますが、続じょっぴん掛るに
『大海酒造協業組合杜氏、大牟禮良行』さんにご来店して頂きました。
焼酎フェスタで、何回かお見かけはしていたのですが
直接お会いしたのは初めてです。
なかなかお話する機会がないので、チャンスとばかりいろいろ聞いてしまいました。
その話の中で、焼酎の割り方についてお話していたときのことですが
芋焼酎は5:5か6:4で水割りを作ると、よく言われます。
当店では7:3の割合で提供しています。
これは自分で飲んでみてちょうどいいと思ってそう設定しました。
甲類焼酎のアルコール度数が北海道だと20度で本州だと25度になります。
あまり焼酎を飲まない方は、お気付きにならないと思いますが
北海道特有みたいです。
うろ覚えですが、北海道はアルコールに弱いからと
メーカーから聞いたような聞かないような・・・・。
すいません、ここらは曖昧ですがそのように記憶してまして・・・・・
そして殆どの芋焼酎は25度です。
なので普段20度の焼酎の水割りを飲んでると
7:3がちょうどいいと感じたのかもしれません。
(プレミア焼酎の水割りは分量が30mlと決まってますので、
薄くなり味が飛ぶのでお勧めしていません。
あまり強くない方はロックとチェイサーでお楽しみ下さい。)
割り方に関しては好みもありますので、濃い目がいい方はスタッフにお申し付け下さい。
(プレミア焼酎以外になりますが・・・・)
大牟禮さんも飲み放題で焼酎を飲まれてました。
本場九州の方で、まさに自分が芋焼酎を造っているお方です・・・。
水割りが薄くないか心配で聞いてみました。
『このくらいで調度いいですよw」とのお言葉が・・・!!
想像していた言葉と違ったので、正直びっくりしました。
向こうも大体このくらいらしく、全然問題ないとのお言葉が。
そして、「いい焼酎は水で割っても伸びるからね」とおっしゃいました。
『伸びる』・・・・これはちょっと衝撃でした。
この表現の通りなのです。
自分が飲んで美味しい焼酎はまさに水割りでも「伸びます」
この表現は初めて耳にしましたが、言われて真っ直ぐ心に響きました。
なかなか直接お話する機会が無いので勉強させて頂きました。
ありがとうございます!!
焼酎・日本酒と、お酒造りに妥協しない職人さん達に支えられて
美味しいお酒を楽しませて頂いてます。
職人文化の日本に生まれてよかった!
感謝感謝です。