県予選会2日目

第9回KB全国中学生秋季野球大会 長野県支部予選会

2日目。


朝から、伊那市営球場へ行ってきました。


行ってよかった。本当に。

素晴らしい試合を見せてもらいました。


感動をたくさんいただきました。

ありがとうございました。




準決勝① 佐久硬式野球クラブ 3-0 南信州K-CLUB

  佐  久 0102000|3

  南信州 0000000|0


雨の中の試合となりました。

南信州の元気・礼儀、いいチームでした。

佐久が打って勝ち上がりました。




準決勝② サラダ街道選抜 0-0 上伊那オールスターズ

          (特別延長8回 2-1)

  サラダ  00000002|2

  上伊那 00000001|1


サラダの登場。

私はもちろん、上伊那オールスターズを応援。

Kボールは「軟式と硬式をつなぐ架け橋」。

硬式球への移行を目的としたボールであるという大前提ですから、

今まで軟式を頑張ってきた人たちを応援するのが筋です。


サラダの先発は背番号7。

一方の上伊那は、エースが登板。


お互いに得点できないまま、7回へ。

7回裏、いよいよサラダはエースを投入。

上伊那のエース・伯耆原くん(箕輪中)の粘りの投球が

相手エースを引きずり出しました。


そのまま8回特別延長に突入。

1死満塁から。


先攻・サラダは、

先頭が三振で2アウト。

次打者が四球で1点。

次の打者がサードゴロをサードの送球がわずかに高くなり1点追加。

次がセカンドフライで3アウト。得点は2点。

サードに入っていた上伊那のキャプテン、素晴らしい選手でした。

声が出るし、気が利くし、ムードメーカーでもあるし。


後攻・上伊那。

先頭が三振で2アウト。追い込まれる。

次打者がセンター前安打⇒3塁ランナーが生還

⇒セカンドランナーも本塁を狙うも、わずかに及ばずタッチアウト。

あと10センチ届かず汗


サラダが決勝へ。


惜しかった。本当にあと1歩でした。





決勝 佐久硬式野球クラブ 5-6 サラダ街道選抜

  佐  久 000111200|5

  サラダ  300110001|6


もちろん応援したのは、佐久です。

佐久も全員が野球部出身ですから。


こちらも、ものすごい試合でした。


サラダはエースが先発。


初回にサラダが3点先制。


ここまでは昨日の北信州戦と同じ展開。


しかし、ここからが佐久は違った。


サラダを相手に打撃戦。

ヒット数は佐久の方が多かったように思いました。


毎回のように佐久がチャンスを作り、

それをサラダがしのいでいく展開。

サラダのエースがコントロールに苦しみながら、

要所を押さえていくピッチング。


そして、迎えた7回表の佐久の攻撃。

点差は2点ビハインド。

ここで、サラダは投球制限で投手を背番号7に交替。

四球⇒ライトオーバーで、無死2・3塁。

⇒一塁ゴロで1死⇒一塁ゴロで3塁ランナーが突っ込み本塁死。

これで、2死1・3塁。追い込まれる。

次打者三振も捕手がボールをこぼし、振り逃げ3塁ランナー生還。

これで、2死1・2塁、1点差。

次打者四球で、2死満塁。

パスボールで同点。執念の同点劇。


この同点劇も、上伊那の頑張りがあったからこそ。


そのまま、延長戦へ突入。


8回表の佐久の攻撃は、

サード強襲ヒット⇒送りバント⇒送りバント⇒サードフライ。

無得点。


そして、迎えた9回裏、サラダの攻撃。

特別延長が見えてきた時でした。

死球(ワンバウンドが当たってしまった)をヒットで進められ、

最後は右中間へサヨナラタイムリーを打たれ、万事休す。


サラダが、サヨナラ勝利で全国出場を決める。


あと1歩でした。

佐久は、本当によくやってくれました。

あの同点劇には、鳥肌が立ちました。


ありがとう と言いたいと思います。



ということで、

今年の長野県予選会は終わってしまいました。


なんか悔しいですね。


とても悔しくなりました。


サラダだけには、全国への切符を渡したくなかった。


本当に無念です。


しかし、

今日はその瞬間を目に焼き付けることができて良かったです。


昨日が終わって、

「もうKボールはやらない」と思っていました。


しかし、今日の試合を見て、

来年もう一度やってみてもいいかな

と思い始めました。



今日からまた、来年に向けたスタートです。

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