夢の続き

ただひたむきに夢を追ったあの夏。
これは熱い日々の記録であり、備忘録です。

闘う我々の詩をここに刻み、
日々闘いを挑んでいる球児たちを応援します!!

     長野県KB連合チーム

 

       ご声援、ありがとうございました!!



テーマ:

昨日から気になっていたこと。


文部科学大臣杯

第6回全日本少年春期軟式野球大会

  ~徳川家康公顕彰四百年記念~


に参加する、

宮城県代表 仙台育英学園 秀光中等教育学校


今年度の全中のチャンピオンであり、

この大会でも優勝候補筆頭です。

その仙台育英秀光のチーム紹介の中の

「チームのモットー」を昨日紹介しました。


野球のゲーム性と本質を理解して戦いたい。


全てのプレーに根拠があるように、

年間を通して仮説を立て、

価値と具体策を検証してきた。


中学野球全てのカテゴリーに対して、

確かな新しい風を吹かせ続けたい。


チームスローガンは

「~日本一からの招待~守破離」。



昨日、気になっていたのが、

守破離です!!


「しゅはり」と読みます。


意味を調べてみました。


特に武道で使われる言葉のようで、

以下のような説明を見つけましたので、

引用させていただきます。


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守破離」の「」とは、武道を学ぶにあたって、師や各流派独自の教えや形、技など

を忠実に守り、それからはずれることのないよう精進して、その教えを堅く守って身につ

けることである。

 「」とは、今まで学んで身につけた教えや形、技が確実に身につき、修行がさらに進

んでいけば、自然と他流の師の教えも心がけ、他流のよい技を取り入れていく。そして自

己の守ってきた形の技を破って、心と技を発展させていくのである。

 「」とは、の状態よりさらに修行していくうちに「」にとらわれず、また「

も意識せず、おのずから一つの形、流派を離れて新機軸を開いて、独自の新しいものを生

み出して、修行していくことである。

 この「守破離」の精神は単に武道ばかりでなく、人間の生き方すべてにとって大事なこ

とである。

                 [参照]日本刀精神と抜刀道、BABジャパン出版局


http://www9.ocn.ne.jp/~kihunkan/syu_ha_ri.htm

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かなり深い言葉なんだなと思いました。


一度、「守」の段階でしっかりと身につけたものを、

「破」の段階でそれを破っていくというのは

とてつもなく難しいことだろうと思います。



指導すること1つをとってもそう思います。


多くの指導者は、

無意識のうちに自分が受けた指導の方法で

指導をしてしまうなどと言われたりします。


医学的に悪いと指摘された練習方法でも、

それをなかなか転換していけない。

自分のやり方を変えられない。


私も、自分自身を振り返ってそう思います。

それを破って、

さらには新たなものを作っていくなど、

到底及ばないことだなと自覚しています。


これを機に、

「守破離」という言葉、

深く胸に刻んでおきたいと思います。



この「守破離」という言葉を

チームスローガンに入れている仙台育英秀光。


静岡でぜひ見てみたいと思います。

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