名古屋市のスケートクラブに通う女子中学生に暴行し、けがをさせたとして、強姦(ごうかん)致傷罪に問われた元フィギュアスケートコーチ酒井康資被告(58)の判決公判が21日、名古屋地裁であり、佐々木一夫裁判長は懲役7年(求刑懲役8年)を言い渡した。弁護側は無罪を主張していた。
 検察側は論告で「教え子を脅迫して性的暴行を加えた悪質な犯行で、不合理な弁解に終始し、反省の態度も見えない」として実刑を求めた。
 弁護側は最終弁論で、女子生徒とみだらな行為をしたことを認めたが、同意の上と主張。酒井被告は最終意見陳述で「わたしは無罪です。暴行などはしていません」と述べた。 

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