デモ参加者に催涙スプレーを噴き付けて負傷させたとして、警視庁新宿署は24日、傷害容疑で神奈川県の高校3年の男子生徒(17)を逮捕した。同署によると、デモは「在日特権を許さない市民の会」が主催し、高校生は「参加者に声を掛けられてカッとなった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は24日午後1時ごろ、新宿区西新宿の新宿中央公園多目的運動広場で、デモを終えて帰る途中だった33~41歳の男性3人の顔に持っていたスプレーを噴き付けるなどし、目を負傷させた疑い。
 同署によると、高校生は催涙スプレーについて「護身用に持っていた」と説明しているという。 

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