大阪府富田林市で昨年10月、地元町会が秋祭りで曳航(えいこう)していただんじりが横転、男女8人が重軽傷を負った事故で、富田林署は19日、安全への注意義務を怠ったとして重過失傷害の疑いで、地元町会の責任者ら3人を地検堺支部に書類送検した。いずれも容疑を認めているという。

 富田林署によると、3人は地元町会の総代(62)と副総代(60)、現場責任者(45)。

 送検容疑は昨年10月18日夜、同市本町の路上でだんじりを後ろ向きに引っ張っていた際、定員を上回る人を屋根の上に乗せるなどして横転させ、14~50歳の男女8人に重軽傷を負わせたとしている。

 富田林署によると、3人は片側の車輪が大きく摩耗していることを認識しながら曳航を続け、さらに警察が許可した定員3人の2倍の6人を屋根の上に乗せるなどしていたという。

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