京都市中京区の壬生寺に伝わる重要無形民俗文化財「壬生狂言」の演目「節分」が2月2、3日に上演されるのに合わせ、絹ちりめん製の大幕が制作され、20日、報道陣に公開された。

 毎年、有志団体「壬生狂言衣裳を応援する会」が壬生狂言で使われる衣装を新調して寄贈。今年は、衣装に代わり、壬生狂言公開時だけにかかる大幕と同じ寸法(縦1.3メートル、横約6メートル)の幕を、10人の京の著名な染織・工芸作家らが「桜」をテーマに約8カ月間かけて制作した。

 同寺の松浦俊海貫主(75)は「実に絢爛(けんらん)豪華。壬生狂言とともに、染織の伝統も守っていくために、残していかなければいけない」と話した。

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