政府は22日の閣議で2010年度の国内総生産(GDP)の成長率を実質1.4%、名目0.4%とする経済見通しを決定した。いずれも3年ぶりのプラス成長だが、物価変動の影響を除いた実質が、生活実感に近い名目を上回る「名実逆転」のデフレ経済が続くと見込んでいる。
 経済見通しは昨年末に閣議了解されたが、今回はGDPのうち公共投資の試算を追加、実質9.5%減、名目9.8%減の大幅減となった。これは事業費の削減と09年度の大幅拡大の反動によるもので、名実ともに04年度に次ぐ過去2番目の下落率となる。 

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