大阪府は15日、大規模地震を想定した災害対策訓練を実施。府職員ら約1700人が参加し、緊張した面持ちで訓練に臨んだ。

 訓練は休日の午前9時にマグニチュード7・6の地震が発生、建物が倒壊した上、死傷者が多数出たという想定。公共交通機関が遮断されたなかでの職員の登庁状況を確認するため、この日は多くの職員が徒歩や自転車などで出勤した。

 訓練について、橋下徹知事は「地震はいつ起こるか分からないので、油断することなくつねに意識しないといけない。各部署はしっかりと連携して円滑に動いていたのではないか」と講評した。

 また、府警も約4500人が参加して大震災警備訓練を実施。警備本部を設置するとともに、徒歩での参集など初動対応を確認。能勢町の会場では、防災関係機関と連携しながら、ヘリによる部隊輸送や救出・救助など大掛かりな訓練を行った。

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