鳩山由紀夫首相は18日、来日中の国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事と会談した。この中で、金融危機後の異例の財政・金融政策を終える「出口戦略」の実施は、時期尚早との認識で一致。世界景気の自律的な回復に向け、財政出動の継続が重要であることを確認した。
 鳩山首相はまた、退任する加藤隆俊IMF副専務理事の後任に、篠原尚之前財務官が就任することに関連して、日本人スタッフの増員を求めた。 

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