19日午後0時15分ごろ、大阪府岸和田市作才町のJR阪和線で、遮断棒が上がったままの東岸和田北二踏切を上下計2本の列車が通過した。反対側の遮断棒は下りており、けが人や列車運行への影響はなかった。

 JR西日本によると、遮断棒が上がったままだったのは約1分間。上がった状態の遮断棒の下側と地面の数センチのすき間に何らかの理由で石などがはさまった可能性があるという。通行人の男性が発見してJR西に通報し、約1時間後に係員が現場に行った時には通常に戻っていたという。【広沢まゆみ】

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