羽田空港で14日朝、ターミナルレーダー情報処理システムに障害が発生した問題で、システムは午前11時55分に復旧したが、同日夕までダイヤの乱れが続き、計210便に欠航や遅れなどの影響が出た。国土交通省東京空港事務所が詳しい原因を調べている。

 同省によると、10月に羽田空港の4本目の滑走路が完成し、成田空港でも3月から発着枠が拡大されるのに伴い、両空港周辺空域の管制業務は14日早朝から羽田空港に一元化されていた。

 しかし、システムの表示が少しずつ遅くなり、不安定になったため、午前10時37分、バックアップシステムに切り替えたという。

 午後5時現在の同省のまとめによると、この影響で全国の主要空港を発着する24便が欠航、177便に最大2時間33分の遅れが出たほか、9便が目的地を変更したり出発地へ引き返した。【平井桂月】

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