日本野鳥の会と明治乳業は、タンチョウやオジロワシが生息している北海道根室市牧の内の野鳥保護区のインターネットを通じたライブ中継を始める。

 野鳥の会によると、野鳥保護区の中継は全国初めてで、「タンチョウの求愛ダンスもみられるかも」と話している。15日午前6時から配信を始める。

 中継される野鳥保護区は、明治乳業が2007年の創業90周年を記念して、日本野鳥の会との保全協定を締結した235・5ヘクタールの一部。根室半島のほぼ中央に位置し、ライブカメラの設置に必要な光ファイバー回線が敷設されている。設置費用約300万円は同社が負担した。

 カメラは、鳥獣保護区に隣接する市有地に設置され、自宅からパソコンで、画角や上下、左右を遠隔操作できる。1回につき1分で切れ、接続を待っている順番も分かる。

 保護区では、冬はオオワシやオジロワシ、春は親子のタンチョウが見られる可能性がある地域という。野鳥の会は「自然への理解を深めてほしい」と期待している。

 ライブカメラは野鳥の会、明治乳業、根室市のホームページからそれぞれ入ることができる。

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