赤松広隆農林水産相が秋田県のコメの市町村別生産割り当て方針を批判した問題で、同県は16日、緊急の協議会を開いて対応策を議論した。結論は出なかったが、佐竹敬久知事は会合後、「国の戸別所得補償制度の対象から(同県が)外れる可能性がある。全体の不利益も考えて決めないといけない」と発言。生産調整(減反)が未達成の大潟村など3市村に科していた生産配分の削減分について、2010年産米で全量回復させる方針に転換する公算が大きくなった。
 県の協議会は、これまでに農水相の批判などを受けペナルティー(生産配分の削減)の廃止を確認。10年産米については、09年産米でペナルティーとして削減した数量の3分の1を3市村に追加配分することにした。ただ、農水相はこの方針に対しても「(実質的に)ペナルティーを残せということだ」と反発していた。 

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