海上自衛隊がインド洋で展開している外国艦艇への給油・給水活動が、新テロ対策特別措置法の期限切れに伴い15日に終了する。「テロとの戦い」を掲げ、2001年12月に始まった活動は約8年を経て終止符を打つ。
 01年9月の米同時多発テロを受け、テロリスト掃討のためアフガニスタン攻撃を続ける米軍などの支援のため翌月、旧テロ特措法が成立。戦闘機も飛び交う「戦時」の海への初めての自衛隊派遣として議論を呼んだ。
 07年11月の同法期限切れで活動は一時停止。その後、海上で武器などを取り締まる外国艦艇に対象を限定した新テロ特措法が成立し、08年2月に活動が再開されたが、昨年9月に発足した民主党政権は活動を延長せず、アフガン政権への民生支援に切り替える方針を決定した。
 現在活動中の補給艦「ましゅう」と護衛艦「いかづち」は撤収命令を受け、16日午前0時に任務を終了、帰国の途に就く。 

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