大阪市北区の「ホテルグランヴィア大阪」19階フロアに9日、徳島の伝統工芸・藍(あい)染めによる「鳴門の渦潮」をモチーフにした巨大オブジェが登場した。

 同フロアで始まった徳島の食材や物産品などを紹介する「徳島県フェア」に合わせた催し。同県鳴門市に工房を構える染色工芸家、早川公惠さん(60)が手掛けた。

 早川さんは「天然灰汁(あく)発酵建て」という古来からの技法を用い、幅1メートル、総延長40メートルのシルク布を昨年末から染め上げた。高さ3メートル、幅4メートルの作品は藍のグラデーションが色鮮やか。茜(あかね)色を混ぜることで、渦潮に差し込む朝日も表現している。

 藍染めは「ジャパン・ブルー」として世界的に知られる。早川さんは「色合いは最高の出来栄え。藍染めで徳島の魅力をアピールできれば」と話している。作品は2月末までのフェアの会期中、公開される。

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