死の科学

テーマ:コラム
2006-06-27 00:29:02

流行しているリリーフランキーさんの「東京タワー」を読んだが、噂に聞いていた通り、

親を癌で亡くしている者には、当時の事が思い出されて重い気持ちになるだけで、

単純には感動できなかった。

確かに、病気の部分はリリーさんは比較的本当のことを書いている。

TVドラマなどでは美化されすぎていて死が美しいとでもいうかのように表現されているが、

現実は叫び・やつれ・臭気など生き地獄で、自殺してしまったり、殺してしまったりするのも

やむ終えないというのが本当のところである。

リリーさんは他の人よりは描いているものの、やっぱりそれでも甘いと思った。


生きているということ、それは肉体が微生物に勝ち続けている状態だ。

生命がその有機物に宿っている限り、有機物はその生命体のものであって単なるモノではない。

しかし、ひとたび寿命が来ると、微生物が勝利を収めだし、1個の生命でできている人体に無数に

繁殖して滅ぼしてしまう。肉体は単なる有機物となり、微生物により腐蝕されて地球の一部に戻る。

結局、食物連鎖の頂点には微生物が君臨している。



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