それはミリオネア・メンタリティと同じだ

テーマ:コラム
2006-03-20 20:21:47

昨晩、CXの「スタ☆メン」で、大阪のおばちゃんを特集していた。

誇張だと言われているが、服装の趣味については私の会社の同僚も既に20代の頃から豹柄なので間違えないと思う。

「いや、豹の"顔"だ」と田中さんは言っていたが出てた人は確かに全員豹の顔の服を着ていた。

私の同僚もあと数年で顔を着そうだが、今東京地区に住んでいるから関東の土地にその養分は入っていないのでだいぶ薄まっているだろうから、顔までは行かない事を願いたい。

おばちゃんは自分で言っていた。

「更年期過ぎた頃から恥ずかしいと思わなくなっちゃって、すっかりおばちゃんやね。」

「これ着ていると、闘争心が沸く。暗い世の中だから明るくね。」

・・・

私もだいぶおばちゃんの年に迫っているのだが、やはりこののりには馴染めない。

関東であっても、豹柄こそ着ないものの、大阪で言う「あめちゃん」(飴)を渡して大笑いしてコミュニケーションしている場面は良く見かけます。

飴自体食べない私はそのコミュニティにどう考えても入れそうにない。いや、入りたくないっす。


どうして、すっかりおばちゃんになってしまったのか?

たぶんこれは、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」にも書かれている「ミリオネア・メンタリティと同じ」だと思う。

「こうありたい」と思う姿のように振舞っていると、そのイメージに近づけるようなものを引き寄せられる、という話。


大阪のおばちゃんは、ああなりたいとは思っていなかったかも知れないが、たぶん「こういう自分でありたい」という強いものが無かったんだろうと思う。


私は同じ家に育ったにもかかわらず、親・妹・弟、それぞれ違う人間になっている。

特にお金の面は顕著。

弟はお金にがめつく、ギャンブルまでやるから、それなりに金は持っている。

妹は「しかたない」という言葉を頻繁に使い、本来は自分の希望でないが、

現実と照らし合わせてやむを得ず妥協している人生になっていて、お金はそう潤沢ではない。

で、私はと言うと、お金自体を中心にしていないし、浪費家なので、弟ほどは持っていない。

しかし、「こういうかっこいい生活をしたい」とか「こういう人間にはなりたくない」いう子供頃から一貫したイメージがあり、

そのせいか、そのイメージを保つだけの金銭は手にしていて親よりかなり裕福な人生になっている。

お金は労働の対価以外にもたなぼた的に手にすることもある。


私は子供の頃恐れていた今の年齢の女性のようには、見た目はともかく内面はなっていないと思う。

いや、見た目も、肉体の老化はともかく服飾はなっていない。


40過ぎると男は自分の顔に責任を持てとか、顔に人生が出ると言うが、それは本当だと思う。

私も、ゆらぎない「なりたくないイメージ」からは確実に離れてた私になっていると思う。

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宇野アニキの狙い

テーマ:社説
2006-03-19 22:35:45

宇野さんがライブドア株を買った狙いが皆さん判らないって言ってますけど、

皆さん、本当は判っていて敢えて口にしないんでしょ?

じゃあ、私がここで言ってあげます。


「アニキはライブドアを堀江くんに返してあげようとしているのさ」


アニキ、さすが苦労人。

若い頃チャラいサークル主催していたけど、大阪有線再建したことですっかり人間出来た。


たぶん、彼は、この95億円で堀江氏と組んで、古い頭のオヤジ連がリタイアしきった10年後位には、

新しい世界を作れると踏んだんだと思う。堀江氏は圧倒的な才能があるからね。

堀江氏に、win-winの関係を見せてやるのも彼流のやり方なんだと思う。


昔、このサイバーエージェントの社長さんの藤田さんにも

「お前の会社なんていらねーよ」と言って、

倒れかけた藤田さんの会社を建て直させたっていう話ですからね。


時代は確実に変わっている。

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人間も根から土地のものを吸収する

テーマ:コラム
2006-03-12 10:30:06

RECRUITの無料雑誌R25の3/10号にみうらじゅん氏の記事が載っている。

そこに、糸井重里氏に言われた事を実行し、効果があった事として、

土地と人生の関係を示す素晴らしい事例が紹介されている。

「・・・高円寺を出てちゃんと事務所を開かないといい仕事はできないって、(中略)、でもやってみた。

同潤会アパートの裏のワンルームマンションに入って、『ラフォーレ』でブランド物の服を買って、流行っていたボストン型のメガネを買ってテクノカットにした。そしたら結構マガジンハウス系の仕事が来るようになって、・・・」


表参道という土地の養分が体に吸収され、力の源になったのだと思う。


人間も、植物のように根から土地のものを吸収してしまう。

子供の頃はたいていの人は1箇所にしか住んでいないし、視野が狭くて親や学校との関係しか見ていないのでその事に気がつかない。

また、親や先生も住む土地を変わっていないと差についても判らない。

更には不文律として、土地の上下を言ったりすることがあまりよろしくない事として言及されない場合も多々ある。


この記事にある、中央線沿線がサブカルチャーレベルで安堵してしまうという風土であるということは、

中央線の民俗を書いている様々な出版物にも共通して書かれている。


私は埼玉南部の柄の悪い地域に育った。

親は自分さえしっかりしていれば周りは関係ないと言うような考え方だったようだが、

(事実、近所の子とあまり友達にならないようにというような教育をされた)

申し訳ないがそれは無理である。何せ根からどうしても吸収してしまうので。


どのような人間になりたいか。目指す方向があるのなら、そのような人が居住している地域に居住すべきである。


以前にも書いたが、「住めば都」という意味は、住むとそこが良くなってしまうので住む場所には細心の注意を払えという意味であって、

どこに住んでも住んでみれば良さがわかるという意味では決して無い。

なぜ都になってしまうのかと言えば、上述したように、土地の養分が体に入ってしまってそこの人になって

しまったからである。


居住地を選ぶのには十分注意したいものである。




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