いわき市の温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ(SRH)」でダンスなどを披露するフラガールの新人を養成する常磐音楽舞踊学院が、今春の募集を見送った。新入生がいなくなるのは1965年の開校後、初めて。

 同学院を運営する常磐興産によると、同社レジャーリゾート事業部の今春の新卒採用見送りに伴うもの。2006年の映画「フラガール」のヒット以来、来場者が増加し、フラガールを含むレジャーリゾート事業部は増員していた。しかし、不況や新型インフルエンザなどの影響で、09年度は5年ぶりに来場者が150万人割れする見通しになった。

 フラガールは現在32人いるが、ここ数年は“ピーク時体制”にして以前よりもフラガールは多めにいるうえ、フラガールの退団者も少ないことから、募集を見送った。ただ、「来春は再び募集する予定でおり、学院がなくなるとか、フラガールを削減するということはない」としている。

 08年春に入校した44期生の4人が今月末卒業すると、在校生は45期生の8人だけとなる。

<新型インフル>ワクチン輸入 257億円分解約(毎日新聞)
自衛官自殺偽装で5人起訴=元保険会社の妻が殺害依頼-仙台地検(時事通信)
22年度予算が成立 戦後5番目の早さ(産経新聞)
外国籍船の輸送規制緩和=沖縄2地域で特例措置-前原国交省(時事通信)
国外移設へ首相を説得=社民・福島氏(時事通信)
AD