JR福知山線脱線事故(05年4月)で、神戸第1検察審査会が起訴議決をしたJR西日本の井手正敬(まさたか)(75)▽南谷(なんや)昌二郎(68)▽垣内剛(たけし)(66)の歴代3社長について、検察官役を務める指定弁護士は23日、業務上過失致死傷罪で神戸地裁に在宅で強制起訴した。既に同罪で起訴された前社長の山崎正夫被告(66)と同様、事故を予見できた立場なのに、現場に自動列車停止装置(ATS)を設置しなかった過失があると判断した。社長経験者4人が起訴される事態となり、乗客106人が死亡した大事故に対する経営トップらの刑事責任が公判でどう判断されるのか注目される。【吉川雄策、重石岳史】

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